1416件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井複合図書館新築工事等進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館エアコン修繕に係る予備費の充用について、

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

おおよそ実証実験の現段階に置かれている児童生徒らが、環境の不安定さや教員側の理解の進め方次第では、授業や作業が非効率になるのではと、そういう懸念の声も聞こえてきました。 本市でも5年がかりで進めるはずのGIGAスクール構想でしたが、コロナウイルス感染症拡大によって、1人1台端末とネットワーク環境が前倒しで整備され、そのスピードの速さに驚かされました。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

本市では、下松地域公共交通網形成計画に掲げる基本理念基本方針に基づき、コミュニティバス導入バスタクシー運賃助成実証事業、また、ICカード等導入助成など様々な取組を着実に進めてまいりました。 しかしながら、公共交通を取り巻く環境が厳しさを増す一方で、高齢者等移動支援や市内の交通空白地対応など、解決すべき交通課題があるものと認識しております。 

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

その対応として、本市では、コミュニティバス米泉号導入や、75歳以上のタクシー実証事業取組を行っております。本市全域考えると、課題解決にはほど遠いと思います。 高齢者の方と会話の中でよく出ることは、車の免許を返納したのはいいが、買物、病院、そのほか様々不便である。どうにかならないかと切実に相談されることが多くなってまいりました。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

これまで、米川地区におけるコミュニティバス運行開始笠戸島地区におけるバス運賃負担軽減実証実験JR下松駅のエレベーター設置によるバリアフリー化に取り組んでまいりました。また、バスロケーションシステムや交通系ICカード路線バス事業者への導入助成を行うなど、利用者利便性向上につながる施策も着実に実施してまいりました。

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

現在、約4割の国公立私立小中学校で行っているデジタル教科書実証授業を来年度は全校に拡大するようです。来年度は英語を全員が使うようにし、多くの学校で2教科も導入、紙とデジタル役割分担検証する考えです。 質問ですけど、準備に当たって、教職員の研修、通信回線速度等準備も必要かと思われます。デジタル教科書のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長

柳井市議会 2021-09-08 09月08日-02号

総務省による令和2年度ローカル5Gと開発実証プロジェクトでは、専門医遠隔サポートによる離島等基幹病院医師専門外来等の実現を目的に、スマートグラスや4Kカメラ映像を介した専門医遠隔サポートや、医師が常駐していない施設などにスマートグラス映像を介した看護師による遠隔診療ケアサポートの提供が実証プロジェクトにて行われました。 

萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号

確認について、JR東萩乗車券類販売窓口等管理運営事業では、JR西日本の乗車券類販売所(みどりの窓口)を削減する計画により、交通・観光の拠点である東萩駅が対象とされたことに伴う利用者サービス維持を図る内容について、明木地区交流施設整備事業では、萩市旭農産物加工販売場つつじ活性化目的とした事業の詳細について、企業立地適地調査事業では、調査区域確認及びこの事業の詳細について、新モビリティサービス実証事業

萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号

高齢者が自宅に閉じこもらず、外に出て様々な行動を行うことによって、認知症予防身体機能維持効果があることが実証されております。高齢者外出は、健康づくり介護予防の点からも重要であります。住み慣れた地域で生活を続けていくためには、買い物や通院に利用できる外出時の移動手段を確保をすることが求められております。

柳井市議会 2021-06-16 06月16日-03号

ただ、基本的には、もう全てなかなかうまくいかなかったという話もありますし、過去には、竹チップをしたりとか、竹のパウダーでありますとかというものも、過去には、平成15年、16年に、市としても実証実験を実はしておりまして、そのときに、期待したほどの効果が出なかったということから、こういうふうな形のものも、その後は取り組んでいないというのが実際ございますが、ただ、民間の皆さんのほうで、そういうことを取り組

萩市議会 2021-06-10 06月10日-02号

そして今の商工政策部はですね昨日の全員協議会でも説明がありましたとおり、まぁーるバスルートを今後選定をして、実証実験を進めていかなくてはなりません。業務内容としては多岐にわたります。 ということを考えますと、このコロナ禍が収束するまで、商工政策部は単独として存続をさせて、経済対策に集中させるべきではないかと、そういう思いもあります。このことについてお尋ねをしたいと思います。 以上です。