山陽小野田市議会 2020-03-03 03月03日-03号
他の墓地等へ改葬される方がふえておりまして、ここ年々減少している状況にございますので、利用者から御相談があった場合は、お墓を例えば小野田霊園であるとかそういった区画された墓地への改葬であるとか、あるいは永代供養等御検討いただくように、引き続き助言や御提案をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。
他の墓地等へ改葬される方がふえておりまして、ここ年々減少している状況にございますので、利用者から御相談があった場合は、お墓を例えば小野田霊園であるとかそういった区画された墓地への改葬であるとか、あるいは永代供養等御検討いただくように、引き続き助言や御提案をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。
この資料2は、小野田斎場のある、それを含んだ小野田霊園の区域です。左上に方位がありますが、これを上にして見ていただくと、右のほうに行くのが宇部のゆめタウンですか、左下のほうに行くと、山陽小野田のほうのサンパークのほうへ行く道であります。 その中で、この網かけしているところが、現在、霊園として使われている、霊園というよりも墓地として使われていると思います。
現在、本市には4カ所の市営墓地がございまして、以前はこの墓地の区画の希望者の待機者が約100名を超えておりましたけども、平成24年度に小野田霊園に105区画を新設いたしまして、待機者を解消したという経緯がございます。
また、高低差のあります小野田霊園につきましては、区画の貸し出し、これを募集する際に、できるだけ通路から近いところ、あるいは平たんで階段を使わずにお参りできるような場所を提供できるように、そういった配慮もしているところでございますけれども、実際に高齢者の方、あるいは車椅子でお参りをされた場合を、これを想定した場合にはアクセスが困難、そういった区画も幾分か見受けられるところでございます。
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) (2)の墓地政策についての御質問ですが、まず、市内には小野田霊園を初め、南墓地公園、東墓地公園、そして、南中川墓地、計4カ所が市営墓地として定められているところであります。 ここの三、四年の使用状況といたしましては、区画数が不足することは発生しておりません。
あそこは特に小野田霊園という都市計画規制がございます。そういうものについてどう考えるのか、わかってる範囲で教えていただきたいと思います。 ○議長(尾山信義君) 佐久間市民生活部長。 ◎市民生活部長(佐久間昌彦君) 今、言われたように、小野田の火葬場は特殊な事情があります。小野田霊園の中心に位置しているということで、用途も当然限られてくるということは認識を当然しております。
しかしながら、広大な小野田霊園のほぼ中央に位置しておりますし、極端に用途の違うものへは、都市計画法上の問題もありますので、極端に用途の違うものへの使用は難しいというふうに考えております。 ○議長(尾山信義君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) 佐久間次長が代表して言っていただきまして、ありがとうございます。
都市公園64カ所の内訳は、街区公園が48カ所、近隣公園が本山岬公園の1カ所、地区公園が須恵健康公園など5カ所、総合公園が竜王山公園など3カ所、広域公園が江汐公園の1カ所、緩衝緑地が東沖緑地など3カ所、都市緑地が有帆緑地など2カ所、墓園が小野田霊園の1カ所です。
次に、候補地から小野田斎場を除外した理由についてでございますが、本市の小野田斎場は有効に使用できる敷地面積が3,000平方メートルと狭く、土地の形状が縦長であり、背後に小野田霊園の墓地があるために拡大することができないこと、また用途地域や都市計画決定などの都市計画法上のさまざまな課題があることなどから、物理的、手続的に建てかえは困難であると考えられます。
次に、4款1項保健衛生費は12億4,425万7,000円を計上しており、1項の健康診査委託料の増、新病院建設出資の皆増、上下水事業出資の増、病院事業会計繰出金の減、3目の小野田霊園墓地増設事業などがある。
一方、収益的収支においては、市による小野田霊園用地の買い戻しや青葉台住宅団地の売却等により3億3,700万円余りの事業収益がありましたが、当期は917万3,641円の純損失となりました。 その結果、年度末余剰金の合計は2億5,267万7,814円となっています。
次に、「環境衛生費について、公有財産購入費179万2,000円の増額は、小野田霊園北側用地の一部169m2の土地を平米当たり1万600円で購入するもので、理由は、平成5年4月に公社が霊園用地を取得する際、土地の一部に地役権が設定されており取得できない状況で、土地所有者には地役権の抹消手続が完了した時点で買う約束をしており、抹消手続が完了されたので、残り部分を追加取得する」と説明を受けました。
本件は、「小野田霊園用地」を市が買い戻しを行うことについて議会の議決を求めるものであり、取得に係る土地はそれぞれ平成3年から平成7年にかけ、土地開発公社が先行取得したものです。
これは、山陽小野田市土地開発公社の経営の健全化に関する計画に基づき、小野田霊園用地として土地開発公社が先行取得した土地を、市が取得することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第88号は、山陽小野田市執行機関の附属機関に関する条例の一部を改正する条例の制定であります。
22年度は小野田霊園用地を2億4,000万円で買う予定にしております。21年度は北若山住宅団地を2億4,200万円で買い戻しております。20年度にもニチイ跡地を4億1,600万円で買い戻しており、これには「湾岸道路の事業関連代替用地確保で、5年間は継続保有するということで、市有財産活用検討委員会で決定を受けた」と答えられております。
次に、平成22年度事業計画については、用地売却事業として小野田霊園用地1万5,603.08m2を市が買い戻し、青葉台住宅団地用地918m2等を売却する予定にしています。 公有地取得事業では、事業費として借入利息等を693万2,000円支出し、土地造成事業では事業費として借入利息等を910万円支出する予定であります。
執行部からの説明ですが、51ページ、4款衛生費23節償還金、利子及び割引料、霊園使用料返還金は、小野田霊園、東墓地、南墓地、各1区画の霊園使用者での未使用区画の霊園使用料の返還金です。 2目予防費20節扶助費のインフルエンザ予防接種費助成金の対象者は、生活保護非課税の方約5,300人分であります。
この東沖団地は、小野田霊園付近の山の土で造成されました施設でありまして、搬入された土砂の土壌については、特に問題はないと考えております。 以上であります。 ○議長(川村博通君) 衛藤議員。 ◆議員(衛藤弘光君) それでは有帆緑地のほうからお聞きします。最初に、地形等調査書についてでございますが、この中に採取土の観察、色を見られるわけでございますが、これはどなたが見られるんですか。
小野田霊園から旦東につながる旦亀の甲の神田上ため池沿いの道路の地盤が非常に危険な状態にある。通るたびにそう感じております。以前にも補修を求め改修はなされましたが、現在も道路が傾いています。抜本的な地盤改良をする必要があるのではないか。危険性はどの程度なのか。