下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
例えば、切戸川の山陽本線踏切のところは川幅が狭くなっているとか、護岸が低いところ、そういったところを引き続き、市として各河川のウィークポイントを把握して、しゅんせつや改修を進めることが必要というふうに考えます。 被害対象を減少させるための対策について、2点、質問をします。 浸水対策検討委員会についてです。
例えば、切戸川の山陽本線踏切のところは川幅が狭くなっているとか、護岸が低いところ、そういったところを引き続き、市として各河川のウィークポイントを把握して、しゅんせつや改修を進めることが必要というふうに考えます。 被害対象を減少させるための対策について、2点、質問をします。 浸水対策検討委員会についてです。
さらには、JRの山陽新幹線の建設ルートと重なった和田の宮原遺跡でも1,700年ほど前になる弥生時代の集落の観光や竪穴住居跡、さらには鉄製の馬具、くぎなどが出土しています。しかし、一般的にはあまり知られていないのではないでしょうか。その理由の一つが、出土文化財の保管や管理の在り方に私は要因があるというふうに思います。
またこの時期に、山陽新幹線の岡山駅、博多駅間の開業に伴い、柳井駅に停車しておりました特急電車が廃止をされ、岩国市や徳山市に比べ、都市の拠点性の低下につながったことも、社会減の遠因となりました。
特に平成30年7月豪雨災害では、一時通行ができず、また山陽本線も利用できないほどの大きな災害も発生しております。そのことを踏まえますと、早急に進めていただきたいと考えます。 もちろん、国、県、光市との連携や協議を進めていくことについては理解しております。現段階において、起点・終点等、何らか進捗状況が分かればお示ししていただきたいと思います。 (3)スポーツ環境の充実について。
令和4年度、来年度はJR山陽本線でJRさんが導入する予定でございます。令和5年度は、今度、防長交通さんが導入する予定でございます。
その理由は、大潮、満潮時、柳井川に架かる山陽本線の河川のところ、約40cmから50cmのところまで潮が上がっているということです。これに大雨が重なると、大変私は危険ではなかろうかと、今も懸念をしております。柳井川下流での大潮満潮時のとき、大雨が重なったときの対策、対応は想定されているのか、お伺いいたします。 ○議長(山本達也) 建設部長。
9月の委員会では、執行部から、山陽本線、厚狭・下関間の開業120周年を記念したイベント列車の運行について、藤生駅・徳山駅間のICカード対応の自動改札機の設置予定について、報告がありました。委員からは、イベント列車の運行の詳細を尋ねる質疑に、新型コロナの状況によるが、乗客は150名程度で、柳井駅に約2時間弱の滞在予定であり、白壁の町並みなどを散策いただけると考えている。
そのほか、執行部から、国道188号線柳井・平生バイパスについて、山陽本線開業120周年事業について、令和2年度のふれあいどころ437の運営状況について、サル用大型捕獲わなの状況について、報告がありました。 6月の委員会では、執行部から、都市計画道路の見直しについて、柳井市汚水処理施設整備構想の見直しについて報告がありました。
事故発生直後は、ガスの成分が不明であることから、念のためJR山陽本線及び新幹線について、運転見合せの措置を取っていただきました。 その後、消防による調査により、午前11時頃、周辺で可燃性ガスが検知されなかったことから、JR山陽本線及び新幹線につきましては午後1時前から順次運転を再開されました。
この間につきましては、道路幅員22メートルから28メートル、JR山陽本線につきましては立体交差する都市計画道路として、都市計画決定がなされているところです。 次に、議員から御質問がございました、国道として国道189号を藤生町まで南進することにつきましては、直轄国道を管理しております国土交通省に確認しております。
文化的景観の区域について少し具体的なことを申しますと、江戸時代から錦帯橋とともに刷り物や絵画に描かれてまいりました岩国山でありますとか、旧山陽道において御庄の渡しが行われていたと推測される場所に架かっております現在の御庄大橋から下流の錦川の部分、それから、城山の北西部などの部分につきまして、緩衝地帯よりも広く設定しております。
また、市外からの利用者が約9割を占め、県内は山陽方面、県外は福岡県や広島県からの利用者が多く、特にナチュラサーキットの利用者数の多くをリピーター客が占めております。 次に、再委託に至った経緯と、テナント料の算出根拠についてお答えいたします。
現在、国道188号から通津沖工業団地内への連絡道路は、JR山陽本線と並行する市道通津93号線が整備されており、この市道は、起点が工業団地北側端の国道188号との交差点、終点が工業団地南側端で、延長1,949メートル、片側一車線の二車線道路となっています。
そんな最中の5月14日に聖火リレーが下関市を除いた宇部、山陽小野田、美祢、長門、萩のコースで行われました。前日13日に予定されていた聖火リレーは、下松市や光市で運営を手伝うボランティアの大半を占める高校の生徒や教員に感染者が確認され、クラスターも発生したため中止になっていました。 リレー走者が通る萩市の沿道や中央公園には、規制はあるものの、かなりの人が集まっていたようです。
本件事故は、令和3年4月9日午後4時頃、教育政策課の職員が広島市での国庫補助金事業関係用務を終えた後、立ち寄った山陽自動車道宮島サービスエリア下り線の駐車場において、運転席に乗車する際、開けたドアが駐車していた相手方車両に接触し、該当車両左側を損傷したものです。
私、この通告を出したときにいろいろ全国の分をインターネットで調べましたが、たまたまなんですけれど、山陽小野田市さんのホームページがすごく見やすくて、見た目が目に入りやすくて趣旨が分かりやすい、親切で参考になりました。きっとこの防災関係に対して、その避難確保計画だけじゃないんですよね。
株式会社島商は、昭和48年に設立され、倉敷市の山陽ドラム缶工業株式会社内に本社を置いており、同社が製造するドラム缶の保管、取引先への輸送などを一手に担っておられます。 進出計画書によりますと、現在、本市南浜において建設が進む日鉄ドラム株式会社柳井工場内に本社を移転し、同社製品に関する倉庫、運送業務にあたるとされており、令和4年9月を目途に操業を開始される予定です。
次に、2路線目の、まちづくり区域から南側の中洋小学校へ向かうJR山陽本線沿いの市道黒磯町28号線につきましては、青木地区の道路整備の状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
県道70号柳井玖珂線につきましては、山口県東部地域における広域交通の結節点である山陽自動車道玖珂インターチェンジや山陽新幹線新岩国駅へのアクセスルートとして、本市にとって極めて重要な道路でございます。
◆3番(桑田勝弘君) 質問ではないのですが、JRの山陽本線沿いで駅も近くて今後南バイパス延伸の予定されている地域もあって、そこは立地適正化計画上もゆとり居住区域として既存の戸建て住宅を中心とした良好な住環境と地域コミュニティーの維持を図りつつ云々と説明されるような区域です。そのような状況下で効率のよい団地環境は維持されるべきであると考えます。調査・研究を期待しております。