下関市議会 2019-09-18 09月18日-02号
しものせき観光キャンペーン実行委員会におきまして、オリジナルロゴマークや高杉晋作のシルエットなどをあしらいましたフラッグや、のぼりを下関駅前や長府地区などの市内各所に掲出し、明治維新150年の意識の高揚に努めたところでございます。また、観光地の周遊につなげるため、維新発祥の地・下関スタンプラリーを実施いたしました。これには、2,015件の応募をいただいております。
しものせき観光キャンペーン実行委員会におきまして、オリジナルロゴマークや高杉晋作のシルエットなどをあしらいましたフラッグや、のぼりを下関駅前や長府地区などの市内各所に掲出し、明治維新150年の意識の高揚に努めたところでございます。また、観光地の周遊につなげるため、維新発祥の地・下関スタンプラリーを実施いたしました。これには、2,015件の応募をいただいております。
通常、造成工事につきましては、市内各所でいろんなところで実施をされているわけですけれど、今回そういった泥とかそういったものが流れるというのが、例えば大型ダンプ、こういったものがタイヤにつけた泥を洗うであるとか、そういったものになろうかというふうに思っております。
その中で市長は、「国が住宅防音工事の対象とする第一種区域の指定につきましては、実際に市内各所で騒音測定を行った実測値をもとに行うとされており、区域の見直しについては、空母艦載機移駐後の飛行の運用が安定した段階で行うとの説明を国から受けております」と答えております。空母艦載機移駐後1年半が経過しています。騒音実態調査はいつごろ実施されるのか、その検討状況をお尋ねいたします。
また、移築の経緯などを説明することで、なぜここに孔子廟があるのかという疑問に答え、観光客が藩校明倫館のみでなく、市内各所をめぐり、さらに萩の魅力に触れることができるよう、情報発信してまいります。 私の方からは以上です。 ○議長(横山秀二君) 下農林水産部長。
昨年、熊毛地域を初め、市内各所で甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨のような大規模な災害では、災害発生のおそれのある現場の状況を早い段階から把握することが重要であり、その情報を関係職員が共有し、早期に正確な判断を行うことで迅速な災害対応を行うことができます。
この「日常を解きほぐす観光」というのは私にとっては耳なれない言葉ですが、これは具体的にどういうことをするのかというのが気になるんですが、所信の中にあるように、市内各所に実際に案内板やベンチを設置していくということなのか、その内容をお聞きしたいと思います。
また、10月20日、日曜日に、おのだサンパークにおいて、プロジェクションマッピングやステージショー、マルシェ等の参加型イベント「スマイルハロウィン・パーティー」の開催と、オレンジ等への関心を高めながら、市内各所で開催される観光・交流イベントへの参加や、市内の商業施設等での消費拡大を促進するオレンジ月間の推進の2つを柱とする事業計画と、これに係る約1,100万円の収支予算が承認をされました。
現在市道の区画線復旧工事については、2車線の市道を重点的に実施していますが、私自信も市内各所にある区画線につきまして担当者へ薄くなってる箇所がいろいろございますので、気がついて早期復旧するよう指示しておるところであります。 学校関係では通学路安全対策推進会議がこれが毎年度開催されておりまして、その中の要望により優先的に実施している状況にあります。
一般的に土曜日や日曜日の実施であれば、平日に比べ、市内各所からの来店者がふえるため、施設周辺の住民が利用する割合が少なくなり、地域性も薄れると思われますが、いずれにしましても、今回の参議院議員選挙での実施結果を詳細に分析した上で、検討してまいりたいと考えております。
今回、さまざまにお答えいただきましたが、国が成年後見制度利用促進基本計画の中で示した地域連携ネットワーク、先ほど市長が御答弁くださいましたが、本市であれば市役所の地域支援チーム、市内各所にある地域包括支援センター、医療機関、地域の民生委員さんたち、弁護士、社会福祉士、行政書士さんといった士業の方たち。
平成26年8月豪雨では、8月4日から6日までの48時間雨量は293ミリメートルに達し、市内各所で土砂崩れや河川の閉塞、浸水被害等を受け、浸水件数は、床上浸水が11棟、床下浸水が275棟となりました。この豪雨では、市内東部で土砂災害が多数発生し、県における砂防事業による砂防堰堤の設置や、県と市それぞれが災害関連緊急事業により、崖崩れの対策等を行いました。
平成30年7月豪雨では、島田川からの洪水被害を初め、市内各所で多数の被害が発生いたしました。とりわけ、集中豪雨を要因とした土砂崩れが多発した結果、崩落土砂による道路の寸断や水路の閉塞により、避難はおろか緊急車両の通行さえままならない状態に陥りました。
平成30年7月豪雨では、島田川からの洪水被害を初め、市内各所で多数の被害が発生いたしました。とりわけ、集中豪雨を要因とした土砂崩れが多発した結果、崩落土砂による道路の寸断や水路の閉塞により、避難はおろか緊急車両の通行さえままならない状態に陥りました。
また、市内各所でフレイルサポーターが中心となってチェック事業が実施されております。このフレイルサポーターですが、同市では、養成講座を開き、現在、第6期生までが終了、登録された100名を超えるサポーターが毎月市内のいずれかの地域で行われているフレイルチェック講座に交代で従事しております。ほとんどのサポーターが65歳以上の高齢者です。
特に、議員御指摘の市内各所に存在します、勝山御殿の移築建築物につきましても、その多くは民間所有物として、100年以上利用されている状況になっておりますので、それを今移築するというのは現実的には難しいんじゃないかというふうに考えております。
田中晴美議員 1 複合図書館について (1)基本設計を市内各所で説明されていますが、参加者の理解はどの様であったかお伺い致します。 (2)この事業の始まりから今日までの経緯についてお伺い致します。 (3)複合とはどの様な施設があるのかお伺い致します。 (4)図書館法についてお伺い致します。
続いて、総務費の特定防衛施設周辺整備費の市民協働施設整備事業費に関し、委員中から、「防犯設備整備事業として、市内各所に防犯カメラを設置すると聞いているが、事業の進捗状況及び設置場所の設定についてはどのようになっているのか」との質疑があり、当局から、「本事業は平成30年度から実施しているもので、設置場所については、警察や自治会等と協議を重ね、最終的に160台の防犯カメラを設置する予定である。
一方、国が住宅防音工事の対象とする第一種区域の指定につきましては、実際に市内各所で騒音測定を行った実測値をもとに行うこととされており、区域の見直しについては、空母艦載機移駐後の飛行の運用が安定した段階で行うとの説明を国から受けております。
各回の大賞作品や入賞作家からの寄贈作品などを、ときわ公園のほか市内各所に設置することにより、市民の彫刻に対する愛着心を醸成するとともに、国内屈指のコレクションとして観光客にとっても多彩なアートに出会えることが本市の魅力となっています。 現在、市内には約200点の野外彫刻があり、そのうち約100点がときわ公園内のUBEビエンナーレ彫刻の丘を中心に設置されています。
続いて、日本薬剤師会学術大会補助についての御質問でございますが、この大会は、薬剤師の職能向上を図るほか、市民の健康増進に寄与することを目的として、全国規模で毎年、各都道府県の薬剤師会が持ち回りで開催している学術大会でございまして、ことしは10月13、14日の2日間、下関市内各所にて行われます。山口県では初の開催となります。