下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
◎生活環境部長(片山弘美君) 学校からの防犯灯に対する要望への対応といたしましては、平成28年9月に開催されました高校生と議会の懇談会で、高校生から「帰り道が暗く、街灯がなくて不安」などの意見が出され、平成28年10月に市内高等学校3校に防犯灯の設置必要箇所について調査依頼をいたしております。その結果、平成29年度に防犯灯を3灯設置をしております。
◎生活環境部長(片山弘美君) 学校からの防犯灯に対する要望への対応といたしましては、平成28年9月に開催されました高校生と議会の懇談会で、高校生から「帰り道が暗く、街灯がなくて不安」などの意見が出され、平成28年10月に市内高等学校3校に防犯灯の設置必要箇所について調査依頼をいたしております。その結果、平成29年度に防犯灯を3灯設置をしております。
具体的には、令和2年3月議会での議決を経て契約を締結し、令和3年9月議会での議決を経て請負金額を変更いたしました、下松小学校普通教室棟改築建築主体工事請負契約について、工事を進める過程で発生した施工必要箇所に対応するため、契約金額を12億3,640万円から12億3,937万円に変更する契約を締結したものであります。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから、質疑を行います。
防犯灯の新設につきましては、原則、自治会からの要望により行っておりますが、平成28年9月に開催されました高校生と議会の懇談会での「帰り道が暗くて不安だ」という高校生の意見をきっかけに、市内の高等学校へ防犯灯必要箇所の調査を行い、通学路の交通安全確保のため設置した事例もございます。
具体的には、工事を進める過程で発生した施工必要箇所に対応するため、契約金額を11億9,900万円から12億3,640万円に変更する契約を締結しようとするものであります。 以上、議案第53号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。
土木工事につきましては、工事の場所や工事の内容が多岐にわたりますので、すべての工事で御確認いただくっていうのはなかなか難しいことではございますけれども、先ほど市長答弁の中で一例を申し上げましたけれども、点字ブロックを設置する場合などは、必要箇所につきまして、このたびいただいた御意見を踏まえ、関係各課と連携しながら、また各団体の方に御協力をいただきながら進めてまいりたいというふうに考えておりますので、
具体的には、令和元年8月議会での議決を経て契約を締結し、令和元年12月議会での議決を経て請負金額を変更いたしました下松スポーツ公園体育館空調設備設置工事機械設備請負契約について、工事を進める過程で発生した施工必要箇所に対応するため、契約金額を2億3,204万5,000円から2億3,502万6,000円に変更する契約を締結したものであります。 以上、御報告を申し上げます。
具体的には、平成30年7月議会での議決を経て契約を締結し、令和元年12月議会での議決を経て請負金額を変更いたしました下松市栽培漁業センター新種苗棟建設工事(建築主体)請負契約について、工事を進める過程で発生した施工必要箇所に対応するため、契約金額を5億3,170万円から5億3,357万円に変更する契約を締結したものであります。 以上、御報告を申し上げます。 以上です。
◎建設部次長(森弘健二君) 現在、山口県に整備していただいている高潮対策整備の状況ですが、河川局については、有帆川、糸根川は概成しており、厚狭川、前場川については、対策必要箇所の約60%が整備済みとなっております。また、港湾局については、約74%が整備済みとなっております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 藤岡議員。
次に、10款教育費において、施設改修事業では、各学校の修繕、草刈りなどの環境整備など必要箇所の把握方法について、小中一貫教育推進事業、少人数指導研究事業、グローバル人材育成事業などでは、実施方法、実績及び事業効果について、見島ウシ産地再生事業では、飼育頭数の推移、市有牛売り払いの状況について、萩ウェルネスパーク管理運営事業では、施設の利用状況、グラウンドキーパー退職による管理への影響について、さらに
具体的には、平成30年10月議会における議決を得て締結いたしました下松小学校第1校舎解体等工事請負契約について、工事を進める過程で発生した施工必要箇所に対応するため、契約金額を1億5,876万円から1億6,156万8,000円に変更する契約を締結したものであります。 以上、御報告を申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。
具体的には、工事を進める過程で発生した施工必要箇所に対応するため、契約金額を10億6,596万円から、10億8,885万6,000円に変更する契約を締結しようとするものであります。 以上、議案第66号について御説明いたしましたが、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) おはようございます。
審査によって明らかになったことは、まず、ホールの照明取りつけ金具については、大学との協議の中でぜひ必要だということで上がってきたということで、当初設計後の必要箇所ということになります。
まず、比較的に安価とされる、柱やはりに鉄骨の枠を補強する枠つき鉄骨ブレース方式、建物の外壁にフレームを設置する外づけフレーム方式の2つの方式ともに、補強壁や補強ブレースの必要箇所が膨大となり、執務室や市民の動線が分断されること、また、工事に際して、市民サービス面や執務環境面からも多大な影響があることが指摘されたところであります。
まず、比較的に安価とされる、柱やはりに鉄骨の枠を補強する枠つき鉄骨ブレース方式、建物の外壁にフレームを設置する外づけフレーム方式の2つの方式ともに、補強壁や補強ブレースの必要箇所が膨大となり、執務室や市民の動線が分断されること、また、工事に際して、市民サービス面や執務環境面からも多大な影響があることが指摘されたところであります。
調査は現在実施途中でございますが、比較的に安価とされる柱やはりに鉄骨の枠を補強する枠づけ鉄骨ブレース方式、また、建物の外壁にフレームを設置する外づけフレーム方式の2つの方式ともに、補強壁や補強ブレースの必要箇所が膨大となりまして、執務室や市民の動線が分断されること、また、工事に際して執務環境やサービス提供面からも多大な影響があること等が指摘されているところでございます。
調査は現在実施途中でございますが、比較的に安価とされる柱やはりに鉄骨の枠を補強する枠づけ鉄骨ブレース方式、また、建物の外壁にフレームを設置する外づけフレーム方式の2つの方式ともに、補強壁や補強ブレースの必要箇所が膨大となりまして、執務室や市民の動線が分断されること、また、工事に際して執務環境やサービス提供面からも多大な影響があること等が指摘されているところでございます。
そういったパトロールや協議会での状況、これからの梅雨や台風時期に向けて対策必要箇所はなかったのかどうか伺います。 ○副議長(中村隆征君) 藤本総務部長。 ◎総務部長(藤本泰延君) 5月9日に防災パトロールを実施をいたしました。これは毎年梅雨入り前に、昨年度被害のあった箇所や対策が完了した箇所について、現地で担当者から説明を受けて、防災関係部署で情報共有を図ったと、こういったものでございます。
具体的には、工事を進める過程で発生した施工必要箇所に対応するため、契約金額を2億1,746万4,480円から2億2,802万400円に変更する契約を締結したものであります。 以上、承認第1号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(浅本正孝君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。堀本浩司議員。
最後に、(4)の今後の錦川の治水対策事業についてでございますが、山口県においては、現在整備中の田原地区堤防整備を早期に完了させ、引き続き、持国地区の堤防整備に着手し、しゅんせつについても必要箇所を順次実施していく方針と伺っております。
具体的に申しますと、工事を進める過程で発生した施工必要箇所及び学校からの追加要望に対応するため、契約金額を11億1,596万4,000円から11億3,929万2,000円に変更する契約を締結したものであります。 以上、承認第4号について御説明いたしましたが、御承認のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(浅本正孝君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。磯部孝義議員。