柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号
本市では、その協議会で山口県教育委員会の指導助言を受けつつ、柳井地域の実情に応じた様々な方法を想定しながら、活動の実施主体やスケジュールなどを検討し、早期に推進計画を策定した後、移行可能な部活動から、令和6年度には、実施に向けたシミュレーションを行っていく予定にしております。
本市では、その協議会で山口県教育委員会の指導助言を受けつつ、柳井地域の実情に応じた様々な方法を想定しながら、活動の実施主体やスケジュールなどを検討し、早期に推進計画を策定した後、移行可能な部活動から、令和6年度には、実施に向けたシミュレーションを行っていく予定にしております。
本市における文化的景観保護推進事業につきましては、文化庁の指導・助言を得ながら、平成27年度から平成30年度まで保存調査を実施し、錦川下流域における岩国の文化的景観保存調査報告書として取りまとめを行ったところでございます。
各学校の取組につきましては、2年に1度、学校安全の専門家であるスクールガードリーダーが学校へ訪問し、各校の学校安全に関する取組状況を総合的に確認し、指導・助言を行うこととしております。 教育委員会としましては、今後とも、児童・生徒が安心・安全に登下校できる環境をつくるよう、学校、家庭、地域、関係機関と連携し、積極的な取組を推進していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
漁業者が実施するアサリ養殖、こちらのほうを財団、協会のほうが指導助言をしていくという事業でございます。 具体的な事業費のほうが計上されておりませんから、なかなかその辺りで事業がどういうふうに進捗しているのかということが見えにくいのかなというふうに思いますが、財団のほうといたしましては、指導助言、適切なアドバイスと技を漁業者らの皆さんに提供していると、そういった事業になっております。
引き続き、こうした指導・助言に私どもとしても努めてまいりたいと考えております。 ◆9番(田中昭議員) 少し余計な話になるかもしれませんが、小学校では、大体の学校が週29時間の授業を設けている学校がほとんどだという認識なんですが、昨年度、コロナ感染症の関係で、30時間、日課表に設けて授業を行った──これは昨年度は致し方ないかなという部分はありますが。
そのため市では、施行者である徳山駅前地区市街地再開発組合に対して、補助金交付はもとより、法定手続の際に必要な指導・助言等を行い、本事業が円滑に推進するよう支援をしているところです。 市が、市民に対して正確な情報を発信すべきとの御質問ですが、本市としては、これからも再開発組合と連携を密にして、積極的に情報を収集し、市民の皆様に正確な情報を発信していきます。
次に、下関市新合理化事業計画策定業務について、事業者の事業継続に係る将来の方向づけをしようとする中で、委員から、合併処理浄化槽の年間保守点検料で旧4町と旧市内で開きがあることに触れ、行政としてあるべき姿を指導助言し、料金の格差是正に向けて取り組んでいただきたいとの要望がなされております。
倒壊等著しく保安上の危険な状態となり、かつ必要な措置を命ぜられるべき者を確知できない場合――正確の確に、知ると書いて「確知」と記述をされておりますが、その中で、特に第14条の第3項、ここに勧告というのがありまして、勧告、指導、助言、次に勧告となりますと、いわゆる土地については、200平米以上の土地であれば3倍に、200平米以下であれば6倍にという形の、そうした形で固定資産税の額を上屋が乗っていても変
毎月、スクールソーシャルワーカーを集めて、研修会や情報交換会を開催しており、そこに教育委員会の指導主事を参加させ、指導助言等を行いながら、今後、支援の方向性や計画等を一緒に考えることとしている、との答弁でした。
また、改正動物愛護管理法では、ペットに対する虐待やネグレクト、不適切な飼育に対し、都道府県知事、または政令指定都市の長が指導、助言、勧告、命令、そして立入検査ができるようになりました。 私は、この質問を通じて、宇部市における動物愛護の実態を明らかにし、改善を求めたいと思います。 第1点、犬・猫殺処分ゼロに向けた取組。 第2点、多頭飼育崩壊対策。 第3点、災害時のペット同行避難。
教育委員会といたしましては、学校における食物アレルギーによる重大事故の未然防止並びに危機発生時の迅速・的確な対応を図るため、保護者や関係機関との緊密な連携の下、学校全体で組織的に取り組むよう、引き続き学校への指導・助言に努めてまいります。 ◆2番(小池一正議員) アレルギー対策は、幅広い世代に向けて適切な対策が取られる必要があるかと思います。
特に、新規採用教員への支援につきましては、初任者研修指導教員が日々の学校生活の中で、様々な指導助言を行うとともに、教員生活を送る上での悩みや心配事を相談できるよき理解者、精神的な支えとなるよう努めております。
また、当該所長、館長につきましても、必要に応じて、それぞれの事務室を訪れ、指導、助言等を行っているところでございます。 それぞれが実施する業務は異なりますが、公民館活動と市民活動は、密接不可分の関係にあることから、引き続き、地域づくり推進課と生涯学習・スポーツ推進課の連携を深め、市民の皆様が、両施設を気軽に利用できるよう、市民活動センターと中央公民館、常に協力してまいりたいと考えております。
このため市といたしましては、施設の安定運営を行うため、財団に対し指示を行うとともに市の財政的リスクが解消されるよう、平成31年3月には当財団の経営健全化方針を策定し、財団の経営改善に向けて指導、助言を行っているところであります。 3、詐欺被害等から市民を守るための迷惑メール対策についてにお答えをいたします。
また、JA山口県におきましては、ウンカや台風被害に関する相談窓口を設置し、独自の融資制度の活用による資金の確保や、次年度産に向けた保険制度への加入などについて指導・助言しております。
◆議員(河﨑平男君) そういった中で、教育委員会に1人ほど専門の職員がおれば、指導、助言、皆全てできるんです。民俗資料館は博物館としての学芸員ということで届けていると思いますので、仕事が違うじゃないですか。こちらは市全体に関わるものをやっているんです。教育委員会は所管事務だから、文化財保護・活用が。歴史民俗資料館は博物館としての学芸員の仕事でしょう。
また、委員から、合併処理浄化槽の年間保守点検料で旧4町と旧市内で開きがあることに触れ、今回の改正が言葉の改正だけでなく、実際の業務も改善されるよう、設置者及び事業者への指導助言の強化並びに料金の格差是正に向けた取り組みを求める要望がなされております。 次に、議案第149号「財産の取得について」であります。
◎農林水産振興部長(渡壁敏君) 王喜漁港の評価、モニタリングに関してですけども、指定管理者制度ガイドラインに基づき、年間の事業計画書の承認や事業報告書等の確認のため、四半期ごとに職員2名が王喜漁港及び県漁協王喜支店のほうに赴き、業務の実施内容や維持管理状況などについて指定管理者が作成した自己評価表も確認しながら、ヒアリングと実地調査によるモニタリングを実施し、必要な指導・助言を行っております。
先ほど御答弁ありましたように、今後大学側より、本調査結果に基づく改善が行われると思いますが、設置者としての市の責任を果たすべく、大学に対し、引き続き指導・助言を行っていただくように強く求めます。 あわせて、今回の調査対象外のハラスメント等についても、事実確認が立証できるような事象があれば、調査することもあわせて申し上げておきます。
臨時休業の期間につきましては、基本的に国が定める学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生マニュアルに従って消毒や濃厚接触者の特定、PCR検査に要する日数として1日から3日間を想定しておりますが、感染状況によっては、県、長門健康福祉センターなど、関係機関の指導、助言を参考に日数を設定していくことになります。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 岩藤議員。