下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
鉄骨の腐食や換気設備の劣化は、塩素を含んだ水蒸気による結露が原因であると認識しており、今後、施設を再開した際には、適切な維持管理を図ってまいりたいと考えております。 また、財源につきましては、現在、補助金の活用を含め、研究、検討しているところであります。 3、御屋敷山に代わる新斎場で、使用料を求める根拠について。
鉄骨の腐食や換気設備の劣化は、塩素を含んだ水蒸気による結露が原因であると認識しており、今後、施設を再開した際には、適切な維持管理を図ってまいりたいと考えております。 また、財源につきましては、現在、補助金の活用を含め、研究、検討しているところであります。 3、御屋敷山に代わる新斎場で、使用料を求める根拠について。
市といたしましては、オミクロン株による感染拡大が続いている中、これまでも継続している3密の回避、人と人との距離の確保、そしてマスクの着用、手洗い等の手指衛生、また定期的な換気等の基本的な感染防止対策を地道に継続していくこと、これに尽きるというふうに考えております。
その中には、飛沫の抑制の徹底でありますとか、手洗い、手指の消毒の徹底、換気の徹底、それから密集の回避、飲食の制限、また、当然運営者のほうの感染防止対策とか、そういったところのチェックリストを具体的に示して、これをホームページ等に公示することによって、開催をするということのルールがございまして、それに基づいてこのたびは開催をいたしました。以上でございます。 ○議長(山本達也) 中川議員。
油断せずマスクの着用、手洗い消毒、定期的な換気など、基本的な感染症対策をしながらコロナと共生する生活、コロナ禍以前に戻せるところは戻し、この期間で新たな当たり前、変化した行動を日常化する生活、町の明るさ、活気と、人の明るさ、笑顔を正常化する年度にする必要があります。 先日、国から新型コロナ感染症対策の基本的対処方針変更や、マスク着用の考え方の公表がありました。
そういったいろんな一つ一つはございますが、新型コロナウイルスの感染症予防対策としましては、やはり密の回避だとか、換気だとか、マスクの着用というところは基本的には変わっておらないというふうに考えております。 ですから、そういった基本的な感染症対策、そのあたりにつきましては、市としましても、市民の皆様に訴えかけていきたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。
なお、コロナ禍にありまして、マスクの着用、手指消毒の徹底、網戸の設置や定期的な換気を実施しておりまして、さらに窓口では、アクリル板を挟んで対応をさせていただくなど、感染防止にも努めてきたところでございます。 市民の皆様の応対につきましては、カウンターを挟んでおりますが、相談内容に応じては、既存の相談室、会議室を適宜使用をしている状況でございます。
暑い時期の対策として、先ほども言いましたが換気、水分補給をこまめにするとともに稽古時間の短縮等、体調管理に十分な注意を払うことが必要だというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 堀本浩司議員。 ◆18番(堀本浩司君) 最後の質問をいたします。 給食時の黙食についてお尋ねします。黙食が2年間、続いてきました。そのことで子供の発育を心配する声もあります。
私たちにできることは、基本的な感染症対策、マスクの着用、手洗い、換気などとワクチン接種です。ワクチン接種については、国の動向が日々変化している中で、市も大変苦労されていると思います。 そこで、市の(1)新型コロナワクチン接種の対応状況について伺います。 まず、①3回目の状況と課題についてです。
また、私たちは新しい生活様式を実践するとともに、3密を避け、マスクの着用、こまめな手洗い、手指消毒、定期的な換気など基本的な感染予防対策を徹底して行い、新型コロナウイルス感染症の蔓延を抑制してまいりたいと存じます。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 1、観光の島笠戸島の環境整備について。
これまで対象経費については、例えば、換気対策の費用でしたら、ある程度1件当たりの単価、その上限とか、そういったものを設けておりましたが、そういったところも柔軟に考えていこうというところでございます。
そして、換気など基本的な感染症対策、キャッシュレス、押印廃止、会議のリアルとウェブ併用、オンライン研修、学校では1人1台端末、電子図書館など。そして、ウオーキングや料理作り、ユーチューブ視聴が当たり前になった方もいるかもしれません。 市政運営についても今までどおりではなく、新たな当たり前、発想の転換、変革、柔軟性と先見性が求められます。
授業では、活動にも気を配りながら、寒い中ですが換気をしっかり行い、感染対策を徹底した環境づくりを進めているところでございます。 ○議長(中村隆征君) 松尾一生議員。 ◆24番(松尾一生君) 先ほどの答弁の中に、タブレットの使用で業務の効率化といったような御答弁もございました。
しかし、先月末の調査結果では、天井・屋根部分の劣化が著しく、屋根の全面ふきかえや換気設備の改修など、大規模な改修が必要であると判明したところであります。 本市といたしましては、利用者の皆様に安全かつ快適に利用していただくためには、利用中止を継続し、早期の改修に向けて検討してまいりたいと考えております。
現在、学校においては換気等に活用しているところでございます。 次に、水道の蛇口についてですが、これはトイレの手洗い場の一部自動水栓化をいたしております。ただ、学校内の全ての蛇口の自動水栓化、あるいはレバー方式への変更、また今お話のありました抗ウイルス、抗菌処理につきましては、現段階では検討しておりません。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。
◆30番(高田悦子君) 今言われたマスク、手洗い、手指消毒、そしてソーシャルディスタンス、そして何より換気ですね、それが重要だと思いますので、ここも議場も全部開けておりますけど、そうしたことを一人一人がやはり心がけて、昨年のワクチンとまた違い、どんどんワクチンのほうも強くなっておりますので、そのあたりを今一度、原点に返ってお互いに気をつけあうということが感染拡大防止につながると、私自身も考えておりますので
まず、総務費の一般管理費に計上した庁舎等補修工事費は、新型コロナウイルス感染症対策として、換気を確保しつつ、害虫等の侵入を避けるため、事務室等の窓に網戸を設置する経費を計上いたしております。 財産管理費の積立金は、ふるさと納税等に係る寄附金を、その趣旨に沿って、ふるさと振興基金、教育基金及び地域福祉基金に積み立てるものでございます。
また、換気設備により議場内は十分な換気量を確保しておりますが、新型コロナウイルス感染症の全国的な広がりを受け、今回も換気量をさらに増やすため4つの入り口ドアを全て開放して開催することにいたします。 したがいまして、本日の会議ではマスクを着用したままでの発言をお願いいたします。なお、発言の際にはマイクに近づいていただきますようよろしくお願いいたします。
ワクチン接種会場はもちろんのこと、本庁においても、換気が定期的に十分に行われていますが、これからまた暑い時期を迎え、熱中症などにも注意が必要な時期となります。当然、冷房の使用も行われるでしょうが、このウイルス感染防止の取組は、これから永続することが考えられます。このことから、このままの換気システムでいいのでしょうか。
しかしながら、感染拡大の防止策として最も重要なのは、3密の回避やマスクの着用、手洗いや換気など、一人一人が実践できる基本的な感染予防対策の徹底であり、これまでも市民の皆様に繰り返しお願いしてきたところであります。 そして、新型コロナウイルス感染症収束に向けた切り札とされるワクチンを、希望する全ての市民が円滑に接種できるよう、全力で取り組んでまいります。
また、換気設備により議場内は十分な換気量を確保しておりますが、新型コロナウイルス感染症の全国的な広がりを受け、今回も換気量をさらに増やすため4つの入り口ドアを全て開放して開催することにいたします。 したがいまして、本日の会議ではマスクを着用したままでの発言をお願いいたします。なお、発言の際にはマイクに近づいていただきますようよろしくお願いいたします。