宇部市議会 2020-09-28 09月28日-05号
また、令和元年度におけるドローンの活用実績についてただしたところ、浄水場、浄化センター、配水池などの上下水道施設の施設点検、小野地区で豪雨災害が発生した際の調整池等の状況の確認、広報誌、パンフレット、ホームページ等に掲載する写真の撮影等を行ったところであるとの答弁がありました。
また、令和元年度におけるドローンの活用実績についてただしたところ、浄水場、浄化センター、配水池などの上下水道施設の施設点検、小野地区で豪雨災害が発生した際の調整池等の状況の確認、広報誌、パンフレット、ホームページ等に掲載する写真の撮影等を行ったところであるとの答弁がありました。
マイナンバーカードの申請が進んでいる先進事例の千葉県船橋市でございますけど、ここの市では、市の担当者がタブレット端末で、マイナンバーカードの申請に必要な写真撮影等の申請補助を行う特設窓口を、月1回、市内の出張所で開設しているそうでございます。
それから、こういった写真撮影等は行っていない市が本市を含めて6市ということで、ちょうど県内は半分半分という状況でございます。 ただ、写真の撮影はしておりませんけども、それぞれの市で既に、申請の仕方がわからない方であるとか、それから写真を持ってこられた方に対しては、申請書をポストに入れることができるまでの支援はさせていただいておるところでございます。
本山岬公園のくぐり岩は、以前から地元の方々が熱心に環境整備やPRに取り組んでいただいておりましたことから、近年少しずつ写真撮影等を目的とした観光客が増加してきたところでございます。
経済効果として、撮影等でスタッフがロケ地に滞在する、あるいはそのことによって宿泊、あるいはお酒、撮影に必要な備品の購入など、多面から需要が見込まれるということであります。 また、地域の知名度・イメージアップになりまして、このロケ地を訪れる観光客や交流人口の増加にもつながるということでございます。岩国市がどの程度、フィルムコミッションについて取り組みをされているのか、その状況をお伺いします。
このシリーズは31作目ということで、本市を舞台に撮影されることになりまして、本市においては下関フィルム・コミッションを中心にロケ地の紹介やエキストラの募集、それからドラマ撮影等の支援活動を行ったところでございます。エキストラが約32名でございました。また、スタッフにつきましては総勢で延べ155名の方が来ておられます。
2つ目といたしまして、未就業の女性の就業意欲の喚起を促すために、女性の輝き応援プロジェクトとして、セミナー、交流会のほか、ビジネスメイク、履歴書の写真撮影等を実施しております。 3点目が結婚・出産・育児・介護など何らかの事情で離職している女性等の再就職を支援するために、女性の活躍支援プロジェクトとして職場体験研修や就職説明会を実施いたしました。
実はそれぞれのフィルムコミッションの趣旨はテレビ、あるいは映画等々の撮影等に協力をする。今フィルムコミッションの世界の中では萩のフィルムコミッションは一番丁寧な対応をしてくれる。そのかわり担当者は大変であります。雨が降ったら地面をハンカチでタオルで拭くとか、大変な苦労をしています。大変なことです。そういったようなことができる。
それと、ビデオ撮影等につきましては、保存会自身がやられていらっしゃったりとか、研究者とか愛好家の方でもやられていらっしゃる面がありますので、その辺についてもいろいろ御協力をいただきながら、記録保存のほうについて教育委員会としてもどう行っていけばいいかということも考えていきたいと思っております。
しかしながら、本年2月18日に、高陽市から、観光解説士──観光ガイドのことですが、観光解説士13名に高陽市職員1名の計14名が、錦帯橋や六角亭を見学された際、訪問団の観光解説士の皆さんが、横断幕を掲げて写真撮影等を行われましたが、このことが、韓国の報道機関に取り上げられ、返還を求める集会を行ったと掲載されました。
映画撮影等におけます市のPRや地域振興、そして各方面への経済波及効果などにつきましては、市といたしましても、大きな期待を寄せておるところでありますことから、今後は鹿野地域で発足されましたてごの会や、また、4月に設立予定の(仮称)周南観光コンベンション協会関係事業者等と連携して、各種情報の提供や宿泊、食事の手配、エキストラの募集手配等、官民一体となった支援となるよう協力してまいりたいと考えておりますので
それを受けまして、先ほど申し上げたように、7月12日に開催しました緊急合同会議で、特に危険度が高く、合同点検の必要があると判断した箇所について、現地立ち会いを行い、地図との照合による場所の確認や危険箇所の写真撮影等を行いながら、危険性や対応策について協議いたしました。そこでは、それぞれの立場から、通学路の現状についての説明がありました。
このように、これまでもフィルムコミッション等の組織は設置していないものの、宇部観光コンベンション協会や関係機関と連携し、撮影等の支援・協力を行ってきました。今後もフィルムコミッションの創設については、市全体の都市イメージの向上を図る中で、効果や役割を考えながら検討いたします。 御質問の3、コミュニティー交通について。
これが何とこの下松市の広報広聴課の職員の方が撮られたということでありますが、この広報をつくるに当たって何かこういった写真撮影等の技術研修みたいなものがあるんでしょうか。 ○副議長(林孝昭君) 蓬莱総務部長。
そうしたマナーを守って頂きながら写真撮影等もして頂くということで、これもやはり先程申し上げたように、やっぱりそこに行ったら地元の物が買えるというシステムが大事だろうと思ってます。すぐ近くには立石漁協もございますし、イカ釣り船で釣れたイカも、その場で買えるようなシステムができれば一番いいかなというふうにも考えておるとこでございます。 ○議長(南野京右君) 谷川雅之君。
そして、9月30日から10月1日にかけて、「記録に残そう歴史が動いた日コンテスト」を、9月30日には、「小郡駅グランドフィナーレ」としてSLやまぐち号を出迎え、記念写真の撮影等を予定しています。10月1日には、のぞみの初列車を歓迎する式典が開催され、10月5日の日曜日には、大正通り商店街を歩行者天国にし、ミニSLの運転やフリーマーケットの開催を予定しています。
3点目に、69ページの方で、写真、映画の撮影等については現行どおりとなってますね。これも何かの理由があると思うんですが、その理由についてお伺いします。 次に、議案第30号の関係です。下水道条例の一部改正、値上げの問題ですね。これは、先ほど特別会計の説明でも、収納指導員を設けて努力するとか、いろいろ言われておりますが、端的に言って、滞納が今日約7,000万円ぐらいあるんですね。
3点目に、69ページの方で、写真、映画の撮影等については現行どおりとなってますね。これも何かの理由があると思うんですが、その理由についてお伺いします。 次に、議案第30号の関係です。下水道条例の一部改正、値上げの問題ですね。これは、先ほど特別会計の説明でも、収納指導員を設けて努力するとか、いろいろ言われておりますが、端的に言って、滞納が今日約7,000万円ぐらいあるんですね。
議案第53号「下関市立博物館の設置等に関する条例の一部を改正する条例」は、同館において学術研究等のため熟覧、模写、模造及び撮影等を行うものについて、美術館及び考古博物館と同様に特別観覧と規定し、それに係る条文整備を行うものであり、特別観覧料については美術館、考古博物館に準じて設定しているとの説明が当局よりなされました。
委員より、長府博物館では、撮影等についての使用料納付の規定がないことから、特別観覧についての考え方を両博物館で統一することが必要ではないか、との意見が述べられ、以上2議案については、一部反対はありましたが、原案のとおり可決すべきものと決しました。