柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
57ページ、4目の体育施設費の12節、委託料の実施設計委託料は、4項目の工事が必要になったということで増額されているが、追加の工事は何かという質疑に、バタフライアリーナのキュービクルの受変電設備の改修、汚水水中ポンプの改修、アリーナ第2競技場の空調設置に伴う吸排気設備の改修及び消防施設の改修の4項目であるとの答弁がありました。
57ページ、4目の体育施設費の12節、委託料の実施設計委託料は、4項目の工事が必要になったということで増額されているが、追加の工事は何かという質疑に、バタフライアリーナのキュービクルの受変電設備の改修、汚水水中ポンプの改修、アリーナ第2競技場の空調設置に伴う吸排気設備の改修及び消防施設の改修の4項目であるとの答弁がありました。
ジュースとかの販売に関しては、ちゃんと空き缶を改修するように、ちゃんとボックスも置いてございます。たばこも販売する以上は、やっぱり販売所がある意味、喫煙のボックスとかを設置するのが妥当ではないかと思われます。以上のことをどういうふうにお考えなのか御意見をお聞かせいただきたいと思います。 壇上での質問はこれにて終わらせていただきます。再質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
坂ノ井徳議員 1 体育館改築について (1)改修工事は何時から開始されいつまでの予定か。 (2)その間館は閉鎖されますが利用者である、特に中学・高校生に対してはどの様に対処されますか。
次に、戸籍住民基本台帳費の戸籍情報システム等改修について、今回のシステム改修により、本市において、ほかの自治体の戸籍謄本等の取得が可能となるのか、また時期についてはいつ頃になるのかとの問いに対し、本籍地以外の自治体でも戸籍謄本等の取得が可能となるものであり、令和6年3月の運用開始を目指し、事務を進めていく予定であるとの答弁がありました。
執行部からの補足説明の後、委員から、42ページ、1目の一般管理費、12節の電算システム改修委託料について、こういうシステム改修をする場合、国の補助率はどれくらいなのかという質疑に、今回のシステム改修については、2分の1の国庫補助となっているが、改修内容によっては3分の2の国庫補助の場合もあるとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第45号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
具体的には、計画的な河川改修やしゅんせつ等の維持管理に努めるとともに、流域住民の適切な避難行動を支援する取組を行うこととしております。 引き続き、河川監視カメラの設置拡充等による監視体制の強化を図るなど、関係機関と連携しつつ、減災対策に取り組んでまいりたいと考えております。 2、「安全安心の確保」、道路環境の整備について。 (1)道路標示が薄くなっていることについて。
恋路温水プールの早期改修と上屋躯体の劣化の原因について、曖昧にしてはならないと躯体の劣化原因を明らかにすること。さらには、改修に要する財源の捻出について、市長の見解をお尋ねをしたいと思います。 市民の皆さんの血税を24億円投じて建設をした恋路の温水プールですが、昨年5月、突然、使用禁止の貼り紙が玄関に出されて、早1年5か月になろうとしています。
このことにつきましては施政方針の中の休館中の温水プールは改修に向け作業を進めますと示されておられることから、令和4年3月の一般質問にてお尋ねいたしました。再度確認いたします。先般、下松市温水プール改修計画概要版が出され長寿命化改修と施設改修の改革内容とスケジュールが示されたところです。市民の方も今後の方向性について心配しておられますので中身についてのお考えをお尋ねいたします。
こうした中で、保育所認可、つまり、保育枠の拡大につきましては、待機児童が発生していない状況や、今後、ますます供給過剰が見込まれることから、利用希望に応じた適正な定員の維持と、施設の計画的な改修・整備に努めることで、既存の特定教育・保育施設での受入体制を、しっかり確保してまいりたいと考えております。
坂ノ井徳議員 1 市長の市政運営について (1)図書館は建つようになったが体育館は改修工事と聞く。柳商跡地に体育館を建て避難場所にし、現体育館場所に図書館を建てればすべて丸くおさまるとの意見あり。市長の見解を伺う。 (2)職員の提案力・行動力(市役所力)を柳井市過疎地域持続的発展計画の中で伺う。
児童扶養手当システム改修経費の増額として7万7,000円。過年度事業の精算に伴う国・県支出金返還金及び療養給付費等負担金として2億7,650万6,000円を計上するとともに、国の補助金基準額改定に伴う下松児童の家3・4建設事業費の財源更正を行っております。 衛生費は、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として464万1,000円を計上しております。
下段の住宅管理費には、市営住宅一棟の屋上防水改修工事費を計上いたしております。 29ページからは教育費でございます。 29ページの下段から31ページの小学校費及び中学校費の学校管理費には、学校施設修繕料や特別教室での学習等に活用する大型テレビ購入経費を、教育振興費には、タブレット使用により顕在化した児童生徒用机の狭さを解消する天板拡張器具の購入経費等を計上いたしております。以上です。
9ページ、6目の大畠保育所費、14節の施設改修工事費について、3月議会後に臨時会が2回あったが、なぜそのときに補正予算を計上しなかったのか。また、本当に必要であれば早急に予算を計上し、前倒しをしてでも取り組むべきだと思うがいかがかという質疑に、指摘を受け止め、なるべく早い対応等をしてまいりたいとの答弁がありました。
ですから、一日千秋の思いで再開を望んでいる方々の期待に応えるためにも、恋路の施設改修を急ぐとともに、同じようなことが繰り返されない。改修してもまた同じようなことが起こったんでは、二重の税金の無駄遣いということになりますので、躯体劣化の原因も徹底して明らかにする、この責任が執行部と我々議会にあるというふうに考え、國井市長の見解と対応策を明らかにしていただくことを求めるものであります。
あと、トイレの改修につきましても、下松市は花岡、本当、非常に地域の方が率先して新しいトイレの改修については御尽力されたというふうに認識しておりますし、久保のほうも改修しております。 それと、駅前に花壇があったりとか、駐輪場があったりとか、この前も花火とかいうのをいろいろ、地域として岩徳線を盛り上げようというような動きをされていらっしゃると思います。非常に感謝しておりますけれども。
今後の展開でございますが、都市開発から都市経営へ転換していく大きな流れの中で、これまでに整備を行い、貴重なインフラ資源でもある街路、公園、下水道といった根幹的な都市計画施設につきましては、既存施設の計画的な改修に取り組んでまいりたいと考えております。
③温水プール施設改修計画の現状と課題についてにお答えをいたします。 利用者の皆様には長期の休館により大変御迷惑をおかけいたしまして、心よりお詫びを申し上げます。 市が実施した劣化状況調査の結果を受け、大規模改修が必要であると判明したため、現在策定中の施設改修計画において、今後の方向性を検討をしているところであります。
地籍調査事業及び戸籍情報システム等改修事業は、国の補正予算に伴うもので、年度内の完了が困難なため繰り越したものであります。介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、災害発生土処理場建設事業、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
民生費の大畠保育所費には、施設改修工事費を計上いたしております。これは、本年2月下旬以降、徐々に大畠保育所遊戯室の床材に、反り、膨らみが生じ、部分的な補修を行ってまいりましたが、床材の変形破損が著しく進行し、保育に支障を来してきたことから、床材の張り替えを行うものでございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。
旗岡の市営住宅の建設や青木線の整備、そして市営住宅の長寿命化改修、このような事業については評価をいたしております。しかしながら、全体としての財政運営において早急に対応すべき問題点があるというふうに考えております。 先ほど委員長が報告されましたけれども、私は、経常収支比率が限りなく100%に近づいておる、こういう状況について非常に危惧を感じております。