柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
◆議員(坂ノ井徳) お若い方は、教育委員会等に訪れられる方は、お若い方が多いと思いますが、私みたいにガラケーを相変わらず愛している人間にとっては、非常に分からないことばかりでありますが、ひとつ、ぜひぜひ、要は市民のサービスに抵触しないことが、まず一番だと思いますので、今言っていただいたことをきっちりと実行していただきたいと思いますし、市民から苦情の出ないように、くれぐれもお願いをしておきたいと思います
◆議員(坂ノ井徳) お若い方は、教育委員会等に訪れられる方は、お若い方が多いと思いますが、私みたいにガラケーを相変わらず愛している人間にとっては、非常に分からないことばかりでありますが、ひとつ、ぜひぜひ、要は市民のサービスに抵触しないことが、まず一番だと思いますので、今言っていただいたことをきっちりと実行していただきたいと思いますし、市民から苦情の出ないように、くれぐれもお願いをしておきたいと思います
そこで、毎年4月には学校や教育委員会等の相談窓口や相談できる関係機関の一覧を記載した相談窓口一覧を作成し、学校を通じて全家庭に配布しております。また、昨年度から毎年、市内公立小・中学校の児童・生徒に配付している相談カードに携帯電話からも相談窓口につながるようQRコードを加えております。
大木さんは、昭和55年から中学校で教員を務められ、周南市教育委員会等を経て平成24年から小学校2校で校長を歴任され、本年まで本市の教育指導員を務めておられました。 長きにわたり学校教育や地域連携教育に携わってこられた御経験から、子供たちが健全に育つための環境づくりや、高齢者など社会的に弱者と考えられる方々に寄り添い支えていきたいという、強い思いを持っておられます。
そういった市長部局としてのしっかりとした考えを持ちながら、現公民館をしっかり運営をしていただいております教育委員会等の皆様方や関係していらっしゃる皆様方としっかり意見を出し合いながら目指すべき形をつくっていきたいと考えております。 ○議長(小野泰君) 大井議員。 ◆議員(大井淳一朗君) 1番目の質問は以上といたします。 次に、投票環境の整備についてです。
特に教育委員会等とよく協議していただいて、もちろん学校教育に支障がないというのが前提でしょうけれども、できるだけ受け入れていただいて、これを前日に、また当日に担当課の職員が持って回るというのは、それはもうこれは難しいと思います。本当に難しいと思う。
◎総務部長(高田昭彦君) 今言われた、やまぐち性暴力相談ダイヤルあさがおにつきましては、当然知っておりますけれど、これは県が運営する機関となりますので、県のほうでステッカーやリーフレット、あとはカード、そうしたものを作成して、産婦人科等の医療機関や公共施設、また教育委員会等にもそれぞれ配布しております。
目の前のことに追われがちになると思いますし、当然、最前線に立たれた保健部、また消防局の方々を中心に、それ以外にも教育委員会等も大変だったと思いますけれども、その部分の中で、私も一議員として、皆さんにお願いすることしかできない、要望しかできない。
そうしたところにおきましては先ほど宮内議員さんがおっしゃったとおりなんですけれども、市といたしましても教育委員会等と協議をしながら支援員さんになられる人材の確保に向けても協議をしていきたいという状況でございます。今のところ何とかできているという状況です。本当、日々変わってまいりますので日々の状況をしっかりと把握しながら対応していきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。以上です。
◎都市整備部長(佐々木美紀君) 路線バスを利用して通学をされている角島・神田地区の中学生の待ち時間の短縮や利便性の向上につきましては、路線バスを一般の方々も利用されている点や、夏季と冬季でクラブ活動の終了時間が異なることなどを勘案しながら、今後、教育委員会等の関係者や交通事業者と協議をしてまいりたいと考えております。 ◆本池涼子君 ありがとうございます。
今後は、学校や教育委員会等との連携を一層深め、中高生への主権者教育の内容をより充実させるとともに、地域のイベントなどさまざまな機会を捉えて、若者世代の有権者への主権者教育にも努めてまいりたいと考えております。
それで、恐らく健康福祉部とやっぱり教育委員会等、連携はとってやられると思うのですけれども、そういう横の連絡をとるような、何か定期的な会合とか、あるいは風通しをよくするような方策というのですか、そういうことはやられておりますでしょうか。両方の方に聞きたいと思うのですけれど。 ○議長(藤沢宏司) 教育長。 ◎教育長(西元良治) 失礼します。
また、他の施設で継続できるよう、教育委員会等とも一緒になって、できる限りの配慮してまいりたいと考えております。説明会を行うことで、廃止までには以上の時間が必要であるというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) もう一度、河口部長に聞きますが、この廃止をした理由は、老朽化であるからという回答であったんですが、これでいいんですか。
そしてまた、12条では、学校以外の場による学習活動の状況等の継続的な把握について、国及び地方公共団体は、不登校児童生徒が学校以外の場において行う学習活動の状況、不登校児童生徒の心身の状況その他の不登校児童生徒の状況を継続的に把握するために必要な措置を講ずるものとされており、教育委員会と連携のある民間団体・施設の7割が、通所の実績や支援の状況等に関して定期的な文書等により教育委員会等と情報共有を行っていて
そしてまた、12条では、学校以外の場による学習活動の状況等の継続的な把握について、国及び地方公共団体は、不登校児童生徒が学校以外の場において行う学習活動の状況、不登校児童生徒の心身の状況その他の不登校児童生徒の状況を継続的に把握するために必要な措置を講ずるものとされており、教育委員会と連携のある民間団体・施設の7割が、通所の実績や支援の状況等に関して定期的な文書等により教育委員会等と情報共有を行っていて
◎選挙管理委員会事務局長(宇佐川武子君) 岩国市選挙管理委員会におきましては、さまざまな機会を捉え選挙啓発に取り組んでおりますが、特に若年層に対する啓発活動といたしまして、小さいうちから選挙に関心を持っていただくため、文部科学省や総務省、教育委員会等と連携して、小学生・中学生・高校生を対象とした習字、標語、ポスター等の作品募集を行っております。
やはりこれ、子どもから大人まで、しっかりと、こういうようなことも、教育委員会等もちょっと、偏見を持つ方もいらっしゃるわけでございますが、ぜひ、何か、そういうようなことも、事業の一環とか、こういうようなことは、家庭教育でもどんどん取り入れておくべきではなかろうかと思いますが、これ、12項目の徳目があるわけでありますが、これはご存じでしょうか。 ○議長(藤沢宏司) 市長。
また、本年1月に千葉県野田市において発生した小学4年生死亡事案を受け、現在市では国の指示に基づき、保育所、幼稚園、小中学校、教育委員会等において、児童虐待が疑われる事案にかかる緊急安全確認を実施しております。 今回の事案は、昨年12月下旬に冬休みに入って以降、小学4年生が遺体で発見されるまでの約1カ月間、目視による確認はなされず、家庭訪問も約11カ月間行われていないようです。
◎教育次長(山口妙子君) 抽出いたしました23カ所につきましては、11月21日に開催いたしました岩国市通学路学校安全対策協議会で協議をした上で、来週12月11日・12日に道路管理者、公安委員会、教育委員会等の関係者で現地点検を実施する予定で、現地において具体的な対策を検討していきたいと考えております。
また、平成29年3月に告示をされた新しい学習指導要領では、小学校・中学校の時期からの主権者教育の重要性がうたわれており、今後、主権者教育の取り組みを進めるに当たっては、学校や教育委員会等との連携をより一層強めていく必要があると考えております。
協議に当たりましては、各運営主体を初め地域の皆様や小学校、教育委員会等とも連携いたし、早期の待機児童解消に向け、進めているところでございます。議員御指摘の運営主体との連携につきましては、それぞれの地域の実情に即した対応を常に心がけておりまして、定員の拡大を図る際には、各地域の運営主体、地域づくり協議会、支援員等と協議する場を持たせていただくなど、安全安心の体制づくりに努めているところでございます。