萩市議会 2021-02-19 02月19日-02号
一方で、昨年好評を博した新型コロナウイルス関連の融資を受ければ50万円を上限に融資額の1割を給付金として受け取れる制度、通称ハイブリッド型給付事業の予算消化額は累計で約2億4,100万円との説明でした。 今回の中小企業者等緊急サポート給付金事業は、これを1億円上回る3億4,840万円と、極めて大きな給付事業となっています。
一方で、昨年好評を博した新型コロナウイルス関連の融資を受ければ50万円を上限に融資額の1割を給付金として受け取れる制度、通称ハイブリッド型給付事業の予算消化額は累計で約2億4,100万円との説明でした。 今回の中小企業者等緊急サポート給付金事業は、これを1億円上回る3億4,840万円と、極めて大きな給付事業となっています。
岩国市とか山陽小野田市、周南市は新型コロナウイルス関連サイトで、フレイルを取り上げております。グーグルとかで出しますと、きちんと出てきます。柳井市のホームページでも探しましたが、出てきません。これは、関連サイトの中に入れるつもりはないのかを、お伺いしたいと思います。
◆西岡広伸君 それから、新型コロナウイルス関連支援策の周知方法はどのようにしていますか。市民の方たちに十分お知らせしているという認識ですか。また、各種支援策の申請数をお答えください。 ◎産業振興部長(山本卓広君) それでは、周知方法と申請数でございます。最初に、事業者支援策として実施いたしました、経営支援給付金について御説明申し上げます。
◆議員(吉永美子君) やはり新型コロナウイルス関連情報特設サイト、ここのところでは、担当課が総務になっていますよね、総務課。
そして、今般の定例会にも引き続き新型コロナウイルス関連予算約17億8,000万円、事業数にして13事業を上程しておりますので、よろしくお願いいたします。 がんばろう萩!
陳情書にあるPCR検査に限らず、新型コロナウイルス関連の検査全般に対応できるような意見を付すことで賛成討論としたい、との意見がありました。 討論を終了し、採決の結果、本件は全会一致で採択すべきものと決定し、審査結果に、新型コロナウイルスに関する状況や医療体制は刻一刻と変わってきていることから、PCR検査に限らず抗原検査や抗体検査など、検査体制の拡充に努めること。
全て新型コロナウイルス関連の質問です。 それでは、1件目として、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。 現在、山口県内では新たな感染者の報告はないものの、全国的には感染拡大の兆候が見られ、第2波、第3波の心配もされるところでございます。 周南市は、新幹線が停車し、駅の周辺には繁華街が広がり、宿泊施設も近く、企業までのアクセスもよいすばらしい市であると思います。
今回の新型コロナウイルス関連で当初予定していた事業、イベント等の中止を余儀なくされたという事例も多くあります。市が直接行う事業だけではありません。業務委託の受託業者や市施設の指定管理者における年度当初予算の執行状況はどうなっているのでしょうか。
議員御質問の新型コロナウイルスに関連する企業の倒産等の状況につきましては、株式会社東京商工リサーチによりますと、本年4月における全国の負債総額1,000万円以上の企業倒産は743件、うち新型コロナウイルス関連の倒産は71件となっております。また、倒産件数は、昨年12月から5カ月連続で前年同月比10%以上の増加率となっており、リーマンショック時の4カ月連続を上回る水準でありました。
まず最初に、観光交流施設の利活用についてという質問でございますが、今回の一般質問では、新型コロナウイルス関連の質問が連日行われておりますが、下関市においてもこの影響は大きく、今後、さらなる対策を強く求めるものでございます。まだまだ終息の出口が見つからない中、終息後の経済対策についても、取り組んでおかなくてはならないと思います。
一昨年の災害のときもそうでしたが、今回はもう本当にどの議員さんも新型コロナウイルス関連の御質問に集中した。そういう中で私もいろいろお話をさせてもらいました。
議員御質問の新型コロナウイルス関連の融資につきましては、国による企業の資金繰り対策として、まず民間金融機関における信用保証つき融資の特別貸付枠を利用できるセーフティネット保証や危機関連保証の実施措置がとられてきたところであります。
新型コロナウイルス関連の統計調査でございます。これはさまざま統計が違いますので、一律には比べられませんが、注目したいのが国全体の死者数に対する高齢者施設の死者数の割合でございます。
その後、6月12日に国においては第2次補正予算が可決され、新型コロナウイルス関連の雇用調整金について、6月30日までを9月30日までに延期し、さらに日額上限を現在の8,330円から4月1日にさかのぼって1万5,000円に引き上げる議案が可決されました。
この6月議会の質問の9割以上が新型コロナウイルス関連となっておりますが、私からも3点ほど、宇部市内で新型コロナウイルス感染者が発生した際の対策、また、それまでの準備について確認をさせていただきます。 質問の1は、新型コロナウイルスの検査体制についてです。
歳出については、新庁舎1期棟の地盤陥没に伴う緊急安全対策に係る経費のほか、新型コロナウイルス関連として、学童保育、保育園などの感染症予防対策に係る経費及び事業資金保証料補給金補助金を補正し、歳入については、歳出に伴う国庫支出金、市債のほか、庁舎建設基金繰入金を補正し、また、補正財源の一部として特別交付税を補正するものです。
本市における庁内体制の整備に関しましては、1月28日に全部局長を招集し、新型コロナウイルス関連肺炎に係る緊急連絡会議を開催し、本感染症の発生状況や各部局における対応について情報共有を図りました。その後、1月31日には指定感染症の指定やWHOによる緊急事態宣言の発令を受けまして、全庁的な体制を構築するため、私を本部長とする対策本部を設置したということでございます。