下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号
デルタ株が感染力が高いことから、今まで以上にソフト対策とともにハード的な対策、例えばサーキュレーターや空気清浄機の増設や、同僚議員が以前から提案をしております自動水栓化、水道の蛇口取っ手のレバー式への変更、あと共有部分、昇降口とか体育館や特別教室などの抗ウイルス、抗菌処理なども検討が必要ではないかというふうに考えます。ハード面の検討状況を伺います。 ○議長(中村隆征君) 河村教育部長。
デルタ株が感染力が高いことから、今まで以上にソフト対策とともにハード的な対策、例えばサーキュレーターや空気清浄機の増設や、同僚議員が以前から提案をしております自動水栓化、水道の蛇口取っ手のレバー式への変更、あと共有部分、昇降口とか体育館や特別教室などの抗ウイルス、抗菌処理なども検討が必要ではないかというふうに考えます。ハード面の検討状況を伺います。 ○議長(中村隆征君) 河村教育部長。
安全安心で快適な教育環境を確保するため、「学校施設長寿命化計画」に基づき、東陽小学校及び下松中学校の昇降口天井改修、公集小学校普通教室棟床改修及び外構アプローチ改修、久保中学校屋上防水改修、セミナーハウス屋上防水改修などを行います。 小・中学校特別教室の空調設置を計画的に進めることとし、中学校の図書室、配膳室等に空調を設置します。
それから、児童の昇降口の床の剥がれ。これでちょっとつまずいたら危ないのではないかと思いました。それからこっちが、学校の黒板がもう白色化になっている。チョークがつかない状態というのがありました。それから、これがトイレの、先日も他の議員さんからトイレの関係で。結局、その下が傷んで、これは便器と接触して動かない状態で、1年生なんか、戸をあけたり閉めたりができないところがあると言われました。
東陽小学校昇降口天井改修事業、下松中学校昇降口天井改修事業及び久保中学校屋内運動場トイレ洋式化事業は、国の当初予算の補助事業として令和2年1月採択され、3月に補正予算計上したため繰り越したものであります。 花岡小学校屋内運動場スロープ設置事業、小学校ICT環境整備事業及び中学校ICT環境整備事業は、国の補正予算に基づき予算措置されたため繰り越したものであります。
教育費は、認定こども園建設補助の減額として5,362万9,000円、東陽小学校昇降口天井改修事業費として1,210万円、下松中学校昇降口天井改修事業費として2,580万円、久保中学校屋内運動場トイレ洋式化事業費として2,050万円、寄附に伴う図書等購入費の増額として10万円を計上しております。 予備費は248万6,000円の減額調整を行っております。
16時15分頃、何者かが学校の昇降口から侵入し、女子がプール遊びのために、着がえていた階段横を通り、2階に上がっていった。当番の先生が巡回中、物音に気づき、校長、教頭、男性教師が見回っていたところ、それをすり抜けて昇降口から逃げようとした時に、クラブにお迎えに来ていた保護者が捕まえ、羽交い締めにし、追いかけてきた先生方も加わり取り押さえた。
これを受けまして、埴生中学校の新児童棟には、基本設計でもお示ししておりますように、昇降口の天井と腰壁、図書室、普通教室、特別支援教室の腰壁に、また公民館等が入る埴生地区複合施設には、玄関ホール、展示ギャラリー、多目的室の腰壁、さらには両施設の図書の書棚に木材を使う設計にする方針で現在進めております。
プロポーザルで提案され、具体的に基本設計に反映された主なものとしましては、学校の中心に図書室を配置すること、昇降口を小中学生が一緒に利用すること、大階段を設け、視覚的に図書室と一体的な空間を構成することなどが基本設計に反映され、埴生小中学校を特徴づけるものとなっております。
2つ目の環境への配慮及び環境教育ツールの設置に関しては、今回概要に記載もありますけども、太陽光発電設備の設置、また昇降口、廊下にLED灯設置や、一部の教室、ふれあいラウンジ、総合学習室にペレットストーブを設置というのが上げられておりました。
今の車の昇降口のところのカーポートならぬ雨避けができるかできないか、その1点だけ御答弁ください。 ○議長(中谷司朗君) 倉掛建設部長。 ◎建設部長(倉掛敏春君) 今回つくりました都市計画マスタープランにおきまして、下松駅とその周辺では市の玄関口にふさわしい景観形成を進めていこうということにしております。
したがって、昇降口もないない。だから、普通の他の学校のように昇降口にちゃんとげた箱をそろえて、傘立ても置いて、そこから上がっていくという仕組みになっていないんです。渡り廊下にげた箱があるから、渡り廊下に靴を脱ぎます。そこから雨の滴が落ちる傘を持って教室の前の傘立てのところまで行くから、もうぬれて滑ってしようがない、危ないというのが現場からの声なんです。
今まで連合会の皆さんとの議論交換、意見交換はどちらかというと、桟板が痛んでいるとか、昇降口のあの下駄箱が壊れているとかそんな話ばっかりだったんですね。そうじゃなくて、もう少し教育全般について話し合おうということで、今回も話し合いをさせていただいたところであります。 ぜひあのそういった意味で、杉山議員も教育全体について、まああの枝葉末節とか決して申しません。お金の話は大変であります。
私は、夏休み中に何の約束もしないで突然学校をお邪魔するというふうな形で25校ほど学校を回りましたけれども、あるときは女性の先生が生徒の昇降口のマットをホースで水を流しながら一生懸命洗っておられるあの姿を見たり、あるいは炎天下、花壇の手入れを一生懸命汗を流しながらしておられる男性の先生を見たり、そういった姿を見るにつけ、ああ、周南市の教育は大丈夫だというふうに意を強くした思いがいたします。
斜めもある程度検討したが、どうしても南口駅前広場の幅に限定があるので、昇降口は東西方向がベターであるということで選択をした。北口のエスカレーターとエレベーターについては、今の南北自由通路の基本計画をつくる中で、北口の形をどうするかということを検討して、どういう配置をしていくかということを決めていきたいとの答弁でありました。
福川小学校は、校舎昇降口の屋根裏、また、福川南小学校は屋外便所の天井に吹きつけヒル石が使用されていることから、アスベストの含有調査を行ったところ、クリソタイル(白石綿)というアスベストが福川小学校においては4.2%、福川南小学校には4.4%含まれていることが判明しました。
小学校では、花岡小学校の第2校舎の昇降口の天井から蛭石系の吹きつけ材が、これ含有率で2.7%ということでございますが、検出をされました。直ちに立ち入り禁止の措置を講じました。それから、アスベストの飛散がないかどうかという環境調査もあわせて行いましたけれども、飛散なしと、先ほど総務部長申し上げましたが、リッター当たり0.5本以下という報告をいただいております。
議案第67号小郡中学校校舎新築工事(建築工事)の請負契約の締結について、工事概要については、小郡中学校の校舎を新築するもので、鉄筋コンクリート4階建て、延べ床面積8,600平方メートルで、普通教室24教室、少人数教室12教室、理科室、図書室、特殊学級のほか、昇降口、廊下、階段、トイレ等を施工するものです。
次に、不審者侵入防止のための、校舎における工夫、改善点でございますが、育英小学校の方ですが、非常用のベルの設置、増設、内線電話もしくはインターホンの設置、先ほど申しましたが、校門等の出入り口や児童が出入りする昇降口がよく見えるように、やはり職員室、校長室との位置を配置する予定です。
学校施設で10カ所、先ほど申しました箇所数を申しましたけれども、その中の大部分はそういうことでございまして、それぞれについてどういうふうに発見をされたのか、施設として、学校施設は処理済みが4施設、検査が必要なのが8施設ということでありますけれども、それぞれ担当したものがお答えするのが一番わかりやすいかと思いますけれども、例えばこのロックウールの吹き付け、これの場合ポンプ室の壁とか、あるいは天井とか、昇降口
次に、議案第67号小郡中学校校舎新築工事(建築工事)の請負契約の締結についてでございますが、工事概要につきましては、小郡中学校の校舎を新築するもので、鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積約8,600平方メートルで、普通教室24教室、少人数教室12教室、理科室、図書室、特殊学級のほか昇降口、廊下、階段、トイレ等を施工するものでございます。