下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号
今後、計画的に更新等をやってまいりますけども、そのときには、毎年ローリングでやっております事業計画なり、財政計画の中に、今、議員さんがおっしゃいました考えも頭に入れた中で、今後の経営に生かしていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 受益者負担のまず最初にやっていくことは、水道料金の値上げと考えます。
今後、計画的に更新等をやってまいりますけども、そのときには、毎年ローリングでやっております事業計画なり、財政計画の中に、今、議員さんがおっしゃいました考えも頭に入れた中で、今後の経営に生かしていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 受益者負担のまず最初にやっていくことは、水道料金の値上げと考えます。
(3)として、施設・設備の修繕、更新等、費用の概算見積もり及び期間はいかほどか。 (4)として、利用再開の時期はいつ頃になるのか。 これらのことについて、答弁を求めます。 大きな3番目に移ります。 「このままでは国家財政は破綻する」という現職の財務事務次官の論文。これは月刊誌文藝春秋11月号に寄稿されたものでありますが、この論文が論壇で論議を呼んでおります。
本市における今後の公共施設等に係る建設的事業につきましては、柳井市公共施設等総合管理計画などに基づきまして、施設の維持又は廃止あるいは更新等を行ってまいります。その実施に当たりましては、建築後の経過年数のみならず、人口を含めて社会情勢の変化というものも勘案をしながら対応してまいることになろうかと思います。
計画を進めるに当たっての課題といたしましては、社会情勢の変化、住民ニーズの多様化等への対応や財源の確保などが考えられますが、地元住民や関係部局と連携し、総合的、長期的な観点で施設の維持管理、更新等を行ってまいりたいと考えております。 2「子供たちを守る創造力」通学路、学校施設、新型コロナウイルス感染症の安全・安心対策について。(1)通学路等の安全確保の状況について。
その必須事項の中に、有形固定資産減価償却率の推移や維持管理・更新等に係る経費などが挙げられております。また、記載が望ましい事項には、地方公会計(固定資産台帳)の活用が挙げられております。また、保有する財産(未利用資産等)の活用や処分に関する基本方針などが挙げられております。公会計の活用における様々なマネジメントの必要性については、これまでも何度か質問をしてまいりました。
このローカルクラウドを構築するのに、サーバーの更新等に合わせて構築をしたほうが費用等も安くて済むんではないかというふうに思うんですけれども、その点に関してお考えがありましたらお伺いしたいと思います。 ◎農林水産担当部長(沖田通浩君) これは、費用もかかることでございます。関係部署と協議をさせていただきまして、検討してまいりたいと考えております。
◎総合政策部長(宮本太郎) 先ほど市長も答弁いたしましたが、今後、システムの更新等、あるいはマイクロソフトのブラウザーのサポートの期限がきておるということもございますので、いずれにしましてもホームページの更新なり、あるいはシステムの見直しはしなければいけない時期が近づいてきております。その時に合わせまして検討させていただけたらと思います。 ○議長(山本達也) 三島議員。
今後は施設の更新等を行う際に、市が集約化・複合化の案をあらかじめ示した上で、その地域の住民と行政とが検討・協議する場を設置・活用することで、効率的・効果的な事業の推進を図ることとしております。
19ページ下段の農林水産業費の農地費には、老朽危険ため池の切開に係る測量・設計委託料や切開工事費等を、20ページ漁港管理費には、委託料として、阿月漁港(松浦地区)の防波堤等の主要施設について、越波等に対する機能診断を実施する経費や平郡漁港内のフェリー接岸設備の更新等に係る調査経費を計上いたしております。 21ページをお願いします。
1点目、老朽施設の改築・更新等のマンホール蓋450万円について、何枚ぐらいを予定しているのか。また、耐用年数はどれぐらいなのかの問いに対し、市内にある約1万2,000枚のマンホール蓋のうち、単独分の450万円、20枚のほか、補助事業で200枚を予定している。また、耐用年数は、車道が15年、歩道が30年であるとの答弁がありました。
当該支所・市民センターの遅れだけでなく、その後に予定・計画されている施設の整備・更新等にも影響を及ぼすこととなり、まちづくりの停滞にもつながることから、施設の集約化等に向けたプロセスを見直し、検討・協議に当たっては、市からあらかじめ取りまとめた案もお示しすることとし、地元と行政が検討・協議する場を単独で設けるのでなく、更新しようとする施設の機能や内容について、既存の地元と行政が話し合う場を活用することとした
本市では、山口市公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づきまして、公共施設ごとの老朽化や利用状況等を整理した上で、施設の長寿命化や更新等の計画的な維持管理、更新を図っているところでございます。
土木費、道路新設改良費12節の測量・設計委託料及び45ページ、14節の道路改良工事費は、国の補正予算を受けて、前倒しして実施する柳井田布施線道路改良事業等に係る事業費を、46ページ、街路事業費の施設改修工事費は、同じく国の補正予算を受けて実施する駅前広場街路照明の更新等に係る事業費を計上するものであります。 48ページをお願いします。 消防費の負担金は、実績に基づき計上するものであります。
市営住宅につきましては、平成30年3月に改訂いたしました下松市営住宅長寿命化計画に基づき、改修や設備の更新等を計画どおりに進めているところであります。旗岡住宅の建て替え事業につきましては、昨年11月にA号棟が完成し、生野屋・緑ケ丘住宅からの移転を、今年度中に完了する予定であります。 また、令和3年度からはB号棟の建設に着手いたします。
防災事業についても、防災ラジオの導入や避難所の看板の更新等を進めてきた。 令和元年度は、市長の1期目任期の最終年度で、施政方針では最重要政策として安全安心の確保・充実、魅力づくりの創出を掲げ、おおむね施政方針に沿った事業が展開された。 市長と地域の井戸端会議では、安全安心の課題が改めて整理でき、今後の地域力向上につながった。
◎民生福祉常任委員長(大井淳一朗君) 値上げとなった理由でございますが、県が、あらかじめ人工芝張り替え工事、照明設備更新等を行っていまして、それによる利用者の利便性の向上、そして、今後、市に移管されるわけでございますから、この施設全体の継続的な維持管理を行う必要性があります。そこで一定の料金収入確保の必要性があるということを考慮して、このたびの設定をいたしました。
◎環境生活部長(川崎茂昭君) 現時点では、防犯灯の設置あるいは更新等をされる自治会に対して、市としてもう少しきめ細かな支援ができないかということを検討しております。自治会の意見あるいは要望等も踏まえまして、そういったところで自治会の負担が少しでも軽減されるよう、今補助制度の見直しを進めているところでございます。御理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 分かりました。
また、経営基盤の強化については、漁船更新等の借入資金の利子補給を県と協調実施しています。 今後も引き続き、国や県、漁業協同組合と連携して水産業の経営基盤の強化と担い手確保に取り組んでまいります。 続きまして、イ、稼げる強い農林水産業の育成と農林水産物の輸出促進についてのお尋ねです。
そして老朽化が進んでいる温室類につきましては、機能再編に伴って目的・用途を整理し、必要に応じて、維持や更新等を図っていくことなどがございます。園芸センターは、公共施設マネジメント推進の一環として、複合化を目指す構想のもと、緑に囲まれた癒しの空間であり、園芸に関する意識の啓発の場というコンセプトを持って、園芸センターの機能を継承していくよう事業に取り組んでいるところでございます。以上です。
これにより改善された収益で、老朽化した施設の更新等を行っていきたいとの考えが示されております。 最後に、議案第131号「令和元年度下関市公共下水道事業会計決算の認定について」であります。 経営成績は、損益計算書ベースで、総収益74億1,606万2,655円に対して、総費用67億5,499万8,824円、差し引き6億6,106万3,831円の純利益が生じております。