2652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

これは、人口が5万人未満で、産業構造といたしましてはⅡ次、Ⅲ次産業就業者数が90%以上かつⅢ次産業が65%以上の一般市ということになります。 このカテゴリーで言いますと、山口県内には、このⅠ─3型というのはほかにございません。ただ、人口規模だけということで見ますと、例えば、長門市さん、あるいは美祢市さんとか、そういった市の規模というのが比較の対象にはなろうかと思います。 

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

議員中川隆志) 18歳未満にそういう施策を施すというのは、私も非常に合法だと思うのです。それは自動的に配るわけですから、別に申請者に対して、特にやっているわけではないわけです。申請した人しか、2万円もらえないというのは、私は、問題にしているわけです。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

次に、新型コロナウイルス感染症患者割合でございますけれども、令和2年、3年につきましては、ともに出動件数全体の1%未満でございましたけれども、オミクロン株が台頭する令和4年、この8か月の間で感染症患者の占める割合は全体の約3%、こういったところまで一気に推移しております。 以上です。 ○副議長松尾一生君) 木原愛子議員

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

いろいろ申しましたが、ふるさと納税は観光以上定住未満と言われるように、生まれ育ったふるさとに貢献できる制度であります。そして、財源を安定して確保できるとともに、返礼品に携わる事業者収入増加から仕事の増加による新たな雇用の確保にもつながります。本市自主財源として知恵を絞る余地は、まだまだ十分に考えられます。 そこで、ふるさと納税の現状とさらなる取組についてお伺いします。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

◆11番(浅本輝明君) 不登校の定義に入らない、例えば年間30日未満の欠席ではあるが、20日以上欠席している、言わば予備軍的な児童生徒さんの推移は把握されていますか。 ○議長金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長玉川良雄君) 年間20日から30日程度欠席している児童生徒推移でございますが、いわゆる学校を休みがちな子供たちということでございますが、市教委のほうでは正確な数は把握しておりません。

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

例えば、65歳未満の方は現在、柳井市に約1万9,000人おられます。仮に井原市長が務められておられます今日までの間に、0歳から65歳未満の年齢の方、言い換えれば、赤ちゃんから定年退職される方1万9,000人おられるこの層が毎年たった15人程度増加していれば、この人口要件の②の高齢者比率基準には該当しませんでした。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

本市において子育て中のひとり親家庭のうち、養育費の額が十分でなく生活が不安定かつ自立困難なひとり親家庭に対しては児童扶養手当が支給されており、18歳未満の子を監護するひとり親に対して、その親の所得に応じて金銭が支給されています。このひとり親家庭所得には、養育費の支払いを受けていれば、その額の8割を所得として加算し計算しております。

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

その中で、JR西日本は、鉄道事業者輸送密度2,000人未満の線区の自治体との対話が開始できることなど、一定の明確な基準を設ける仕組みを地域公共交通活性化再生法に組み込む検討を国に求めました。先日より新聞報道をにぎわしているのがこの問題です。 一方、昨年の12月定例会一般質問で、私は、市民の移動手段としての公共交通の現在の取組課題について質問させていただきました。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

新型コロナウイルスワクチン4回目接種対象者につきましては、60歳以上の方、18歳以上60歳未満の方のうち、基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方となります。 接種券につきましては、60歳以上の方は3回目接種完了から5か月経過後、順次お手元に届きますので、到着後、コールセンターまたは各医療機関接種予約をしていただくこととなります。 

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

ひとり親世帯分は、本年4月分の児童扶養手当の支給を受けている方等の世帯に属する児童563人分を、その他世帯分は、令和4年度の住民税均等割が非課税となる子育て世帯等児童280人分を見込んでおり、それぞれ、基準日である、令和4年3月31日における、18歳未満児童障害児の場合は20歳未満対象に、1人当たり5万円を、原則としてプッシュ型で支給するものでございます。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

3回目接種完了目標について、65歳以上の希望される方はこの2月末完了、18歳以上65歳未満の希望される方は、4月末完了と認識しておいてよいのか。 そして、18歳以上の接種を進める上で、65歳未満優先順位の考え方、オミクロン株高齢者施設学校、就学前施設へのクラスターへの不安が大きい中で、そこに勤務する方の希望者への優先化も必要と考えますが、接種の進捗、予約状況及び課題を伺います。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

幼児教育保育無償化対象とならない3歳未満児に対しても、本市独自の同時入所第2子以降保育料無料化事業を継続し、幅広い子育て支援を図ります。 (3)保育幼児教育の充実。 子供たち安全安心でおいしい給食を安定的に供給できる体制を長期的に維持するため、潮音保育園給食調理業務民間委託を開始し、運営の安定化を図ります。 

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

経済部関係では、188ページの農業次世代人材投資資金の詳細を尋ねる質疑に、国の制度となり、45歳未満で世代を担う農業者となることを目指す方に対して、就農前の研修を後押しする資金及び就農直後の経営確立支援をする資金となる。国が定める要件を満たす方を対象に、1人当たり年間150万円、最長5年間補助するというものであるという答弁がありました。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

合わせまして9,260人、基準日時点の18歳未満人口が1万110人でございました。単純にこれから合わせますと、所得の上限を超えておられる方が850人程度というふうに見込んでおります。 それから、議員御指摘のように3月の後半、例えて言うなら3月31日にお生まれになったお子さんも、これ対象者でございます。当然、3月中に出生届を出されるということは難しゅうございますので、4月になると思います。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

(1)として、ヤングケアラーとはということでございますが、法律上の定義はございませんけれども、一般に本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳未満子どもというふうにされております。 

柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号

また、歩道整備延長は約40kmで、歩道幅員が3m以上ある区間が19.8km、3m未満2m以上の歩道が13.5kmとなっております。現在、国の社会資本整備総合交付金事業を活用いたしまして、市道宮本水口線柳井田布施線八丁土手線の3路線について、歩道整備を進めているところでございます。 また、今月供用開始をいたします古開作線につきましても歩道整備しております。 

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

そして、コロナの2番目、今後のコロナ収束対策はということなのですが、これもいろいろあると思いますが、まず18歳未満商品券をという施策が、この9月議会に提出されておりますが、商品券を配る以外のコロナ対策についてお伺いをいたします。 以上、壇上での質問を終わります。〔坂ノ井徳降壇〕 ○議長山本達也)  市長。〔市長登壇〕 ◎市長井原健太郎) それでは、坂ノ井議員の御質問にお答えをいたします。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

50%未満投票率で本当に多数決が有効なのか考えさせられるところであります。 そこで、(1)投票率の重要性ついての見解を求めます。 これまでの各種選挙投票率推移は、先ほど概観いたしましたが、過去には80%、90%の時代もありました。県内市町議会選挙においても、約10年前までは60%、70%の自治体が多くありました。そこで、下松市ではどうなのか、これをお示しください。