萩市議会 2021-06-14 06月14日-03号
所信表明の中で、現在もその対策に追われています、新型コロナ感染症対策について最初に述べられていますが、これは今現在の日本全国各地の状況を見ても、当然のことであると思いますが、その次に取り上げられたのが、人口減少問題についてであり、この問題を本市最大の課題と述べられています。先の藤道市長に対しても、人口減少問題とその対策について何度か一般質問しております。
所信表明の中で、現在もその対策に追われています、新型コロナ感染症対策について最初に述べられていますが、これは今現在の日本全国各地の状況を見ても、当然のことであると思いますが、その次に取り上げられたのが、人口減少問題についてであり、この問題を本市最大の課題と述べられています。先の藤道市長に対しても、人口減少問題とその対策について何度か一般質問しております。
さきに発表されました令和2年国勢調査の速報結果によりますと、本市の人口は4万4,661人で、5年前に比べ4,899人、率にして9.9%減少するなど、人口減少に歯止めがかからず、本市最大の課題となっております。 本市の高齢化率は4割を超える高い水準で推移し、加えて、昨年度の出生数は177人と減少傾向が続いており、少子高齢化は深刻な状況であります。
(1)JR徳山駅は本市最大の交通結節点である。観光案内所や地元産品の販売所は、徳山駅南北自由通路に設置すべきではないかということで、これ私、昨年の12月の議会で観光のことで質問しております。そのときは、ちょうど仮設の案内所が徳山駅の新幹線口についたときでありましたので、それから、まちのポートも移転されたという話も聞きましたし、再度取り上げさせていただきました。答弁のほうよろしくお願いいたします。
予算の特色としては、本市最大の課題である人口減少、少子化問題では、新たな産婦支援策や親子の遊び場整備など、安心して子供を生み育てやすい環境づくりを推進し、子育ての幸せが実感できるまちづくりに取り組む予算。
議員お尋ねのこれまでの取り組みの評価についてでありますが、長門湯本温泉は、長門市全体の宿泊能力の約7割を保有する本市最大の宿泊地であり、市全体の経済活力を高めていく上でも、長門湯本に宿泊客を初めとする観光客を引き込むことは、極めて重要であります。
西岩国地区、特に岩国・横山の城下町地区は、名勝錦帯橋を中心とした本市最大の観光地を形成しております。また、御承知のとおり、錦帯橋に関しましては、世界文化遺産への登録を目指して、官民一体となって各種の取り組みを進めているところでございます。
そして、本市最大の地域資源は港であります。私は、中国地区港湾協議会の会長に就任し4年目を迎え、適宜、国土交通省幹部との意見交換を行っております。これまで築き上げてきた人脈を生かし、徳山下松港の港湾機能のさらなる強化に取り組んでまいります。また、東京圏から本市に移住し、起業される方や中小企業等へ就職される方を、国の制度を活用し支援します。 次に、「水素先進都市周南」へ向けた取り組みであります。
特に、本市最大の課題であります人口減少、少子化問題は今や我が国全体の大きな課題であり、少子化対策に取り組む内閣府においては少子化問題は社会経済の根幹を揺るがしかねない待ったなしの課題として総合的な取り組みを展開しているところであります。
現在の本市を取り巻く環境からも、人口減少、少子化問題は本市最大の課題であり、人口は市勢発展の根幹をなすものであることから、市長就任以来、最優先に取り組むべき問題と考え、各種施策を展開しているところであります。
加えて、その下の敷地には、約200台のある意味、本市最大規模の駐車場も整備する予定でございます。これだけの駐車場を整備するエリアとなりますので、遠方からお越しになる方も含めて、車でのアクセスがどうしても主になるという中、利便性も非常に高くなると考えております。
この市民一丸となったまちづくりへの情熱は、その後の都市緑化や公園整備、彫刻によるまちづくりにも注がれ、「緑と花と彫刻のまちづくり」へと展開し、本市最大の観光資源であるときわ公園の充実や、国内有数の歴史を誇るUBEビエンナーレの開催へとつながっています。 そのほか、医療・福祉施設の充実や、活発なコミュニティー活動を支える市民力など、まちづくりの強みとなるさまざまな地域特性を有しています。
人口は将来にわたるまちづくりの根幹をなすもので、人口減少、少子化問題は本市最大の課題でありまして、最優先に取り組むべき問題と考えております。限られた財源の中で有用な事業を展開していくためにも、その効果を検証し、継続するものと、縮小・廃止するもの、そして事業の拡充や、新規に打ち出していくものなど、しっかりと見極めながら、あらゆる手だてを講じて、本市最大の課題解決に臨んでまいりたいと考えております。
本市最大の観光施設であるときわ公園の入園者数を見ますと、昭和44年に77万人を達成していますが、その後、平成20年には37万人にまで減少し、本市の観光客数は山口県内の13の市でも最低レベルの状況となってしまいました。
秋には吉田議員が実行委員長を務められております、角島夕やけマラソンや本市最大のスポーツイベント、下関海響マラソン。その他各地域で多くの市でスポーツイベントが開催されております。
本市最大のソフト事業、住民自治によるまちづくりは市内ほぼ出そろい、実施段階から実行段階に入ってきております。中尾市政、市長、市の職員の皆さんで積み上げた実績を、これからの計画を全力向けてお願いいたします。ちゃぶ台をひっくり返すようなことはいけません。パフォーマンスもいけません。来春、桜咲くころには中尾市長の所信表明がぜひ、聞かれることを要望して質問を終わります。
◎観光交流部長(吉川英俊君) 本市最大の体育館であります下関市体育館につきましては、建設後53年が経過をいたしまして、施設の老朽化などにより大規模な大会、行事での利用に御不便をおかけをしている部分がございます。実施計画で示した事業目的が十分に達成されていない、また、将来にわたって達成しにくいという認識があります。
これも順調に立ち上がっていまして、本市最大のソフト事業ということで我々は捉えております。 最小の経費で最大の効果を上げるというのは、法律に基づいた我々の使命であります。その点では、やはり公務員にもコスト意識、そして経営者のマインドを持っていただくということで、私も7年前から、市長に就任したときから、複式簿記の導入を進めてまいりました。
また、本市最大の観光施設である常盤公園や山口宇部空港を活用した旅行商品の開発にも取り組みます。さらに、山口県等と連携をして、国際チャーター便による海外の旅行客の誘致などに取り組みます。 今後も、本市の地域資源を活用し、新たな観光ビジネスの創出のための諸施策を展開することにより、交流人口を増加させ、地域経済の活性化を図っていきます。
下関ふくブランドは、議員御指摘のとおり、下関市民共通の財産でありまして、本市最大の地域資源でもあります。本市といたしましても、地域経済を元気にする起爆剤として積極的にPRしてまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆近藤栄次郎君 まず、最初の鯨の問題ですけれども、やはり消費が伸び悩んでいると言われました。一つは高いんです、言われるように。鯨の赤身で100グラムが600円以上ですか。
本市最大のこの地域資源であります。本市といたしましても、地域経済を元気にする起爆剤として、積極的にPRをしてまいりたいと考えております。 8番目の御質問は、商工振興についてであります。特に、景気対策、また、地元企業への優先発注等の取り組みについて御質問がございました。