柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
3 柳井市内のサインについて (1)市外から来られる人にとってサインは大事な道案内です。案内板や看板などサインには様々な種類がありますが、色が抜けていたり、立てる位置によっては目に留まらなかったりします。立て替えの時期など、どのようにチェックをしているのかをお尋ねいたします。
3 柳井市内のサインについて (1)市外から来られる人にとってサインは大事な道案内です。案内板や看板などサインには様々な種類がありますが、色が抜けていたり、立てる位置によっては目に留まらなかったりします。立て替えの時期など、どのようにチェックをしているのかをお尋ねいたします。
柳井市内には教員OBの方が多くおられます。市独自の予算を確保して経験者を活用した実践も可能と考えます。少人数授業では子どもたちが何が分からないのか、何をしてほしいのかの訴えが容易にできるのだと考えます。親鳥が生まれてくる子鳥のささやかな声を聞いて卵の殻を破ってやる好機に似ていると思います。
また、国葬中止脅迫メールが届いているようでございまして、また、この柳井市にも届いているのではないかと思いますが、事この柳井市にとりましては、県民葬はただ参加するのか、また柳井市内のどこかで祭壇を設けるか、そういうふうなことをされるかどうかをお尋ねをしたいと思います。 ○議長(山本達也) 市長。
柳井市内の公園を回ってみて感じたことは、公園が少ない、あったとしても、面積が少ない、小さな公園で、車で行こうとしても駐車スペースがなく、たとえ行くことができたとしても遊具が少なく、芝生もあまり整備されていない状況です。このような環境では、なかなか近くからも遠くからも公園に気軽に行かれないのではないかと思っております。
柳井市内におきましても、児童生徒への感染が何人か確認されているところです。病状の軽重に関わらず、感染したり、濃厚接触者となった子どもたちは、大変な思いをしたことでしょうし、それ以外の子どもたちも含め、今回の経験は、つらいものであったことと思います。子どもたちには、この経験を、ぜひ人生における大きな糧にしてほしいと望まずにはいられません。
柳井市内の中で、学識経験者で、図書館の専門家の人はいますか。そこは、やっぱり、そういった専門家の人をちょっと入れるということも、必要ではないかと思います。
(4)柳井市内の国道、県道等を整備・修繕・改良するにあたって、柳井市として要望を国、県へ出しているのか。その際に地元住民からの要望も聞いているのか。 (5)河川改修、浚渫について、地元からの要望を聞き入れているか。
欲しい答えというのは、柳井市内のあちこちに、邪魔なもの、無駄なもの、迷惑するもの、そうしたいろいろなものが潜んでいる、そうしたものを地域の方々が、まず、掘り起こして、そして、それに手を加えて、経済的価値のあるものに仕立て上げる。仕立て上がったら、それが地域資源と初めて名のることができるのであろうと思っております。
したがいまして、どちらがいい悪いかというのは個人の自由ですから、いい悪いは言いませんけれども、自分としては、やはり、先ほど言いましたが、本というのは、人類のこれからのさらなる発展に欠かせない、もう内容によりますけれど、ものでありますので、残していくべきだと思いますし、今、柳井市内の図書館の現状を見ると、大畠は、割と月性とかの歴史物に特化しているのと、あと児童書が多いのです。
したがいまして、ローカル5Gの活用につきましては、平郡島のみならず、柳井市内の利活用も含め、国の実証実験等を参考にしながら、導入を検討してまいりたいと思います。 一方、通常の5Gが使える環境整備につきましては、通信事業者が整備される5Gの基地局の整備普及が鍵となります。
柳井市内だけしか使えないというのもおかしいと思うのです。子どもに対する支援だったら、柳井市外でも使えて当然だと思うのですけれども、その辺はどういうふうに理解されていますか。 ○議長(山本達也) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 子どもさんのために使っていただくというので、柳井市内で御活用いただきたいというのが我々の意図でございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 中川議員。
しかし、後継者や農地の継承といったことも含め、柳井市内のそれぞれの事情に十分応えられるものかと言えば、必ずしもそうではありません。直接農家の方々と接する行政機関である市としては、それぞれの農家の方々の事情も分かるがゆえに、御苦労も多いことと思います。
3 新型コロナワクチンの接種について (1)柳井市内のワクチン接種対象者の全員が接種を終える時期について、いつ頃になるのかうかがいたい。 岩田優美議員 1 コロナ禍での文化・芸術振興について (1)学校関係の行事は三密回避のため中止や縮小をよぎなくされています。
この柳井市内には、団地、5つあります、5団地。管理戸数は、410戸です。そして、この担当の方にちょっとお聞きしましたけれども、大体、入居率はやはり8割は超えていると言われていました。80%の前半ぐらいだろうということです。年に4回募集をされているということでしたけれども。
これ、菅さんの前の首相の時に閣議決定されましたが、その後、すぐ菅さんに替わられまして、今コロナ禍がありますので、なかなか、こちらのほうに目が今向いていませんけれども、そういうふうに、柳井市内でも、一生懸命、日本のために努力していらっしゃる方がいらっしゃることを、ちょっと紹介をさせていただきたいと思いました。 それと、次が、社会動態ですね。
また、設置後の維持管理は大丈夫なのかとの質疑に、現在、柳井市内に3,080灯余りの防犯灯が設置されているが、伊陸地区では71灯と、ほかの地区と比べて少ない。これにより安心・安全というところで期待ができると考えている。また、防犯灯を申請・設置していただく上で、設置自治会に電気代など維持管理の負担をお願いしているとの答弁がありました。
これも第2次総合計画に書いてありますけれども、昭和27年6月、今から、ですから、5年半前の数字ですけれども、柳井市内では、病院数は4か所、一般診療所が35か所、歯科診療所が18か所、そして、病床数が1,095床、そして、医療従事者は1,147名というふうに書いてあります。これは、ちょうど5年半前ですけれども、経過した現在、こういった数、言わば、医療インフラといいますか。
(1)柳井市内には、自腹で野良猫の不妊・去勢手術を行い、猫を保護する活動をされている市民の方が何人かいらっしゃる。手術代金が1万円を超えるため、自腹での保護が難しくなってきている現状がある。市として、何か援助策を考えられないか、うかがいたい。
まずは、現状確認をしておきたいと思いますけれども、この柳井市内には、今、国の関係、国が指定あるいは認定、登録している文化財が6件、県の指定文化財が7件、そして柳井市の指定文化財が39件、合計52件の文化財が、この柳井市内にあります。この数字が間違っていれば、後ほど訂正いただきたいと思いますけれども。 一方の財政処置でありますけれども。
議案第51号は、柳井市内の小中学校に整備するタブレット端末を取得するに当たり、柳井市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第52号は、令和元年度柳井市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、議会の議決を求めるものであります。