下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
また、子育て支援アプリ母子モといったような、そのアプリを使うことによってSNSで発受信をする世代に向けてもきめ細かな配慮をしようとしておられます。また、生活困窮者支援事業も予定されています。 私、特に申し上げたいのは、在宅高齢者等紙おむつ給付事業であります。
また、子育て支援アプリ母子モといったような、そのアプリを使うことによってSNSで発受信をする世代に向けてもきめ細かな配慮をしようとしておられます。また、生活困窮者支援事業も予定されています。 私、特に申し上げたいのは、在宅高齢者等紙おむつ給付事業であります。
くだまる子育て応援アプリ「母子モ」により、県が整備する子育てAIコンシェルジュと連携し、妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援を行います。 家庭児童相談業務は、子ども家庭総合支援拠点のさらなる充実を図るとともに、児童虐待に関する情報共有システムを活用するなど、関係部署との連携強化を図ります。
(3)母子手帳アプリ「母子モ」についてにお答えをいたします。 本市では、県が整備する子育てAIコンシェルジュとの連携を図り、妊娠の届け出をされた方に対して交付する母子健康手帳と併用し、妊娠から出産、子育てまでの情報を記録するとともに、子育てに関する情報発信機能を有する「母子モ」を来年1月の導入を目指し準備をしているところであります。
16ページの3目母子保健費、12節母子手帳のアプリ保守委託料について、スマートフォンにダウンロードして使うのであれば、母親だけ見るような気がするが、そのとき使用したら終わりというようなものなのかという質疑に、この「母子モ」を使用する際、ID、パスワードを入力して使用するようになる。ID、パスワードを共有すれば、家族も見ることができる。
◎健康福祉部長(日浦隆雄) 三島議員さんから、以前、一般質問で母子モの活用ということをいただいておりまして、その際の答弁としては、今後、研究していく必要があるというお答えをしております。 そして、今回の補正につきましては、その母子モを活用いたしまして、柳井市独自の妊娠期とか子育てに関する情報を、アプリを通じて、効率的・効果的に発信をするということとしております。
家族・地域とつながる母子手帳アプリ「母子モ」は、素晴らしいアプリだが、導入する考えはないか。 2 市営琴風住宅について (1)琴風住宅は、建設当時、マンション並みで人気が高かったが、いまや老朽化が進み、住宅の3分の1が空き家になっている。何か対策は考えていないのか。