268件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号

さらに、山口県が水防法に基づき、想定最大規模降雨により河川氾濫した場合に、浸水が想定される区域浸水想定区域として指定し、その区域の想定される水深、浸水継続時間を公表したことに伴い、田布施川の氾濫による洪水浸水想定区域が、柳井市の区域にまで拡大となったことから、洪水ハザードマップ柳井川、土穂石川、灸川と併せて、田布施川の水位情報掲載することにより、注意を促しております。 

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

柳井市は0mの低地帯、海岸、急峻な山等を抱えており、それぞれ洪水ハザードマップ、高潮ハザードマップ土砂災害ハザードマップ作成され、各戸配布されております。 このうち、土砂災害ハザードマップ平成28年4月に改訂版として各家庭配布されております。土砂災害警戒区域は、急傾斜崩壊、地すべり、土石流に分かれて、それぞれ地図上に表示してあり、また避難場所も記載してあります。

周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号

さらに、平成27年の水防法改正を受けて、昨年3月に市内の5河川について洪水ハザードマップの改定が行われた結果、新たに約30施設家屋倒壊等氾濫想定区域に立地することとなりました。 将来的に必要な施設移設指定解除となるような対策整備についてでございますが、移設につきましては、先ほどお答えしたとおり、災害危険性がより低い、被災想定区域外での施設整備ができないか、まずは検討いたします。 

周南市議会 2021-03-17 03月17日-06号

次に、防災対策費ハザードマップ整備事業費について、ハザードマップ配布するまでのスケジュールはどうなっているのか、との問いに対し、令和3年度は西光寺川、末武川及び夜市川の洪水ハザードマップ更新をする予定である。西光寺川、末武川のハザードマップについては、令和2年度末にハザードマップ作成、4月中に印刷業務を発注し、6月の出水期前に広報と合わせて配布する予定である。

萩市議会 2021-03-09 03月09日-06号

このほかにも、令和3年度一般会計当初予算には、むつみ地域田万川地域などへ防災行政無線整備する事業道路網が脆弱で狭隘な木間地区救急活動などで活用できるヘリポートを整備する事業山口県が浸水想定区域を新たに指定することに伴い、河川洪水ハザードマップ作成する事業など市民の安心安全を守る事業や一次産業を支援する事業市内経済を活性化させる事業、また、市民が日々利用する生活道路整備する事業などが含

長門市議会 2021-02-24 02月24日-02号

更に、市民向け啓発活動につきましては、平成21年度に作成した洪水ハザードマップ平成28年度に作成した高潮ハザードマップ対象地域に配付しているほか、梅雨を迎える6月の市広報により、事前の備えの周知注意喚起を行うとともに、年間を通して開催している防災講座により、防災意識の高揚に努めているところであります。以上で1回目の答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 吉津議員

周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号

的確かつ迅速な避難行動ができるように、洪水ハザードマップを改訂し、対象河川流域に居住する市民配布するとともに、ウェブ版ハザードマップについても改訂します。 避難判断基準となる情報収集強化を図るため、県に河川カメラ水位計の設置を要望し、新たに二級河川島田川、錦川等に設置されることとなりました。 

長門市議会 2021-02-18 02月18日-01号

更に市内の6つの河川洪水ハザードマップを県の浸水想定区域調査のデータを基に作成し、洪水被害の想定される地域皆様に配付することで、迅速な避難につなげることとしています。 加えまして、洪水被害を防御するための河川しゅんせつ工事につきましては、本年度から事業量を増やし、5か年で緊急に実施することとしているところではありますが、来年度からは大幅に拡充し、防災減災対策強化を図ってまいります。 

下関市議会 2021-02-15 02月15日-03号

次に、令和3年度政策予算説明資料の108ページ、洪水ハザードマップ作成業務について質問させていただきます。昨年は、ハザードマップ作成に向けて、具体的にどのような取り組みを行ったのでしょうか。また、作成された河川数、そして河川名もお答えください。 ◎建設部長清水悟君)  令和2年度に洪水ハザードマップ作成する河川は5つございまして、綾羅木川、友田川、武久川、木屋川及び田部川でございます。 

下関市議会 2021-02-12 02月12日-02号

との連携状況3.不妊治療給付助成事  業の拡充(1) 事業内容について (2) 利用率向上取り組みについ  て4.にぎわい観光都市づ  くり(1) コロナ禍を踏まえた観光政策  について (2) 情報発信について10林  昂 史1.介護人材確保支援事  業(1) 令和3年度の取り組み (2) 今後について2.若者の地元就職支援  事業(1) 令和2年度の成果 (2) 令和3年度の取り組み3.洪水ハザードマップ

下関市議会 2020-12-10 12月10日-04号

このハザードマップ作成に当たりましては、洪水ハザードマップ検討委員会を設置しており、まちづくり協議会自治会など地域関係者学識経験者及び関係行政機関で構成し、御意見をいただきながら作業を進めているところでございます。 この検討委員会での御意見も参考に洪水ハザードマップ作成し、令和3年3月までに、関係住民マップ配布を初めとする周知予定しております。以上でございます。

萩市議会 2020-12-07 12月07日-03号

そのうち、阿武川水系の5河川浸水想定区域は、山口県により平成30年度に見直され、その結果をもとに、萩市では市民の安全な避難を確保するため、必要な事項を記載した河川洪水ハザードマップ作成いたしました。これは、平成31年の4月に広報はぎと合わせて各家庭配布をさせていただいたところでございます。このタイミングに合わせて、市の公式ホームページにも、ハザードマップ掲載をさせていただきました。

下関市議会 2020-09-18 09月18日-04号

例えば高知市では、先ほどのカラーユニバーサルデザインの認証を取得した洪水ハザードマップこういうのも作成されております。同市では、教員や職員を対象カラーユニバーサルデザインへの理解を深める、こうした講習会を開催しているようでございます。 例えば参加者特殊フィルターやスマホのソフトを使って見え方を体験したり、さまざまな現場での事例も発表されたそうでございます。