山口市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(5日目) 名簿 開催日:2019年12月12日
議案第38号 重源の郷体験交流公園の指定管理者の指定について 議案第39号 大原湖キャンプ場の指定管理者の指定について 議案第40号 願成就温泉センターの指定管理者の指定について 議案第41号 十種ヶ峰ウッドパークの指定管理者の指定について 議案第42号 山口市産業交流拠点施設の指定管理者の指定について 議案第43号 「(仮称)湯田
議案第38号 重源の郷体験交流公園の指定管理者の指定について 議案第39号 大原湖キャンプ場の指定管理者の指定について 議案第40号 願成就温泉センターの指定管理者の指定について 議案第41号 十種ヶ峰ウッドパークの指定管理者の指定について 議案第42号 山口市産業交流拠点施設の指定管理者の指定について 議案第43号 「(仮称)湯田
国民宿舎秋穂荘の指定管理者の指定について 議案第38号 重源の郷体験交流公園の指定管理者の指定について 議案第39号 大原湖キャンプ場の指定管理者の指定について 議案第40号 願成就温泉センターの指定管理者の指定について 議案第41号 十種ヶ峰ウッドパークの指定管理者の指定について 議案第42号 山口市産業交流拠点施設の指定管理者の指定について 議案第43号 「(仮称)湯田
児童虐待防止ではないけれども、湯田中学校で──きのう教育長も御答弁でおっしゃっていました──湯田中学校が子育て支援交流広場ちゃ☆ちゃ☆ちゃと連携をして、湯田中学校ひろばとして展開をされており、乳幼児とお母さんと生徒たちが触れ合い、命を大切にする生きた授業、取り組みであり、赤ちゃんと触れ合う湯田中の生徒の表情・顔つきが、私も外部からでありますが見ておりまして、目に見えて変化をしている、こう思います。
国民宿舎秋穂荘の指定管理者の指定について 議案第38号 重源の郷体験交流公園の指定管理者の指定について 議案第39号 大原湖キャンプ場の指定管理者の指定について 議案第40号 願成就温泉センターの指定管理者の指定について 議案第41号 十種ヶ峰ウッドパークの指定管理者の指定について 議案第42号 山口市産業交流拠点施設の指定管理者の指定について 議案第43号 「(仮称)湯田
こうした中、例えば、湯田中学校区では、合同の学校運営協議会で、学校・家庭・地域が子供たちを見守る7つのキャッチフレーズをつくり、地域全体に発信するとともに、学校・地域連携カリキュラムを作成し、さまざまな持続可能で特色のある取り組みを進めております。
国民宿舎秋穂荘の指定管理者の指定について 議案第38号 重源の郷体験交流公園の指定管理者の指定について 議案第39号 大原湖キャンプ場の指定管理者の指定について 議案第40号 願成就温泉センターの指定管理者の指定について 議案第41号 十種ヶ峰ウッドパークの指定管理者の指定について 議案第42号 山口市産業交流拠点施設の指定管理者の指定について 議案第43号 「(仮称)湯田
また、平成28年3月に、本市において湯田温泉のニーズや利用状況などの現状を把握するため、市民の皆様を対象に湯田温泉の日帰り入浴施設に関するアンケート調査を実施いたしたところでございます。この調査によれば、湯田温泉を月に1回以上利用される方は全体の13.2%という結果でございました。
議案第38号 重源の郷体験交流公園の指定管理者の指定について 第42 議案第39号 大原湖キャンプ場の指定管理者の指定について 第43 議案第40号 願成就温泉センターの指定管理者の指定について 第44 議案第41号 十種ヶ峰ウッドパークの指定管理者の指定について 第45 議案第42号 山口市産業交流拠点施設の指定管理者の指定について 第46 議案第43号 「(仮称)湯田
さらに、本施設の整備と湯田地域交流センターの増改築との効率的かつ効果的な整備方法などを協議・検討するための協議会を立ち上げまして、山口市老人憩の家「寿泉荘」や山口市児童文化センターの解体等に伴う対応や整備スケジュールなどにつきまして協議を進めているところでございます。
今後、新山口駅前の産業交流拠点施設、湯田地区の多世代交流・健康増進拠点施設、新本庁舎建設と、大型公共事業への投資が予定されておりますが、市民アンケートで依然として市民の願いは公共交通や福祉の充実が上位にある中、健全な財政の維持と市民要求の実現のためにも不要不急、無駄な大型公共事業は見直すことを求め、以上、討論といたします。
また、山口都市核については新本庁舎、湯田の拠点施設の整備、そしてこのたび表明された第3期中心市街地活性化基本計画など、さらなる山口都市核の機能が発揮されることを期待し、中心市街地や湯田温泉においては民間投資を促す魅力づくりも重要であると指摘しておきます。
現在、月に1回以上湯田温泉を利用される市民の方が13%しかおられない状況であるために、温泉施設を整備して、広く市民の方に来ていただき、湯田温泉や山口への愛着につなげていくとのことですが、施設を整備したことで、そこに需要が生まれ、市民利用がふえるという箱物行政的な考え方に疑問を感じているところです。
近年の調査結果では、湯田温泉や文化的な雰囲気・風土、自然景観などが本市の魅力として挙げられており、こうした魅力を一層高め、観光客に発信する取り組みを進めてまいります。
現在、湯田温泉駅前には白狐の大型モニュメントがありますが、山口駅前には観光等アピールするものがあまりありません。新山口駅前がすばらしい変貌を遂げるのに対し、国宝である五重塔や雪舟庭、龍福寺などを有する観光地である旧市内、その玄関の山口駅がこのような状況では近隣市民や観光客にとって大変寂しい限りです。この件については、山口駅の駅長にもお話をお伺いしました。
次に、湯田温泉ゾーンにつきましては、これまで湯田温泉駅前の整備、県道204号沿いのバス停の整備、湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」や何遠亭を含みますところの井上公園の整備を初め、広域的な宿泊・保養拠点としての湯田温泉の機能強化を図ってまいったところでございます。
現在、本市では、基本計画策定の支援事業者でございます光井純アンドアソシエーツ・大建設計共同体とともに、宿泊・飲食事業者、経済団体、地域団体などで構成されます湯田温泉まちづくり協議会を初め、関係団体へのヒアリングを行いながら、御意見や御提案などをいただいているところでございます。
……………………………………… 223 ア 新山口駅北地区拠点施設整備事業の中間検証について 1) 採用された提案の情報公開 2) 現在の着工計画とプロポーザル提案との比較 3) 駅前JR宿舎の考察状況 4) プロポーザル方式のあり方 一 地元企業参画方針 二 選定委員会の改革 イ 地域存立への振興策について 1) 防府土木建築事務所の山口市への復帰 2) 湯田温泉
山口市湯田地域交流センター南側の遊休地を中心に、温泉資源を活用した豊かな暮らしと交流の拠点を目指し、今後整備が進められる多世代交流・健康増進拠点施設でありますが、我が会派としては、この拠点施設が整備される背景を、山陽道随一と称される湯田温泉の知名度を、まずは広域となった山口市民の中で高め、市民が地元の温泉を愛し、おのずから体感した効能などを広く発信できるところまで市民生活の日常の中に長期スパンで温泉文化
次に、湯田温泉の活性化策。湯田温泉は山陽道随一の湯量を誇る──湯が多いのです。僕も聞きにいきましたが、本当にうれしかったです。湯田温泉の温泉で観光振興とあわせて、この湯量や温泉熱を活用した地熱の発電、農作物の栽培、魚介類の養殖などさまざまな産業に生かして、地域活性化、雇用の場づくりを図ることが必要だ。
基本構想では、湯田地域交流センターは、山口市児童文化センターの解体等に伴う影響を考慮し、増築を視野に入れて検討する方針が記されております。児童文化センターの機能廃止、建物解体については方針が明確でありますが、児童文化センターのただいまの利用者の受け皿となり得る湯田地域交流センターの増築については明確ではございません。