下松市議会 2021-09-15 09月15日-05号
次に、民生費の社会福祉総務費について、はぴね周南の移転理由、移転先、移転スケジュール、跡地利用はどうなっているかとの問いに対し、移転理由は、土砂災害特別警戒区域に所在しているなどの理由で、移転を検討していたためである。移転先は、河内地区を予定しており、移転スケジュールは、令和4年7月の開所を目指している。跡地利用については把握していないとの答弁がありました。
次に、民生費の社会福祉総務費について、はぴね周南の移転理由、移転先、移転スケジュール、跡地利用はどうなっているかとの問いに対し、移転理由は、土砂災害特別警戒区域に所在しているなどの理由で、移転を検討していたためである。移転先は、河内地区を予定しており、移転スケジュールは、令和4年7月の開所を目指している。跡地利用については把握していないとの答弁がありました。
◆林真一郎君 次に、岬之町所在の、荷役、物流機能を担う事業者の皆さんの、長州出島への移転スケジュール等について伺いたいと思います。本年、背後地の物流ゾーン、約700ヘクタール、12区画について、岬之町所在の10事業者を対象に、優先して募集が行われています。また、その後、一般募集を始めている旨、仄聞していますが、現状と見通しについてお尋ねいたします。
移転時の影響については各部局でもケーススタディとして研究が続行されているようですし、今後、より具体的な移転スケジュールや跡地利用に関する協議体の設定、場合によっては部局横断的な組織体制も立ち上げることになるでしょうから、無策のまま予算編成に移られるとは思いません。そこで今回の県施設の動向が来年度予算に与える影響について、現時点での執行部のお考えをお聞きいたします。
この施設整備事業につきましては、これからの進捗状況を見て、適切な時期に必要経費等の予算措置と移転スケジュールをお示ししたいと考えております。
当該用地の売却に当たりましては、平成19年11月22日の3者合意及び平成21年8月の医療センターからの照会への回答に基づいて、市と医療センターが民間に売却する努力を行うとしていることから、平成25年4月に開院を予定しております医療センターの移転スケジュールを踏まえながら、医療センターに対して引き続き民間売却に努めるよう強く求めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
いずれにせよ、当該用地の売却に当たりましては、平成19年11月の3者合意に基づきまして、平成25年4月に開院を予定しております医療センターの移転スケジュールを踏まえながら、市と医療センターで協力しながら、引き続き民間売却に努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
また、まちづくりに必要な各種のインフラにつきましては、平成25年4月の開院を予定する岩国医療センターの移転スケジュールに合わせて、県と市が協力しながら、平成24年度末までに工事を完了するよう進めているところでございます。
愛宕山用地の4分の1の区域につきましては、議員御承知のとおり、医療センター移転や消防移転、また防災機能を備えた多目的広場を核とする医療・防災拠点としてのまちづくりを行うこととして、現在、市におきましても、医療センターの平成24年度開院を予定とする移転スケジュールに合わせたインフラ整備に取り組んでいるところでございます。
医療センターの移転スケジュールにつきましては、平成24年度の移転を希望されており、現在この敷地面積の確定や道路・下水道等の公共施設整備のスケジュールについて県・市・医療センターで協議をしております。 また医療センター跡地の利用につきましては、昨年の3者会談における合意事項に基づきまして、引き続き医療センターみずから売却する努力を求めることとしております。
次に、第3点目の岩国医療センターにつきましては、医療センターが希望される平成24年度の開院に向けた移転スケジュールと調整しながら、県と市が協力して道路や下水道、上水道などの公共施設を整備していくこととしております。現在、そのための事業手法や事業主体の取り決めを早急に行うよう、県と協議を進めているところでございます。
今日までの交渉経過と倉庫移転スケジュール、今後の整備計画について明らかにしていただきたい。 さらに本事業は、海峡あいらんどと唐戸地区再開発事業に密接に連動しなければ、その機能は半減をしてまいります。そこで、これらの連絡、連結形態をどのように考えているのか、また、進入路等の整備計画はどうなっているのか、あわせてお示しを願いたいと思います。 3点目は、エンゼルプランについてであります。