下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号
公集小学校空調設備設置事業及び中学校空調設備整備事業は、夏の稼働に向けて早期着手が必要なため、繰り越したものであります。 末武中学校武道場床改修事業は、生徒等の利用上の安全確保に向けて早期着手が必要なため、繰り越したものであります。
公集小学校空調設備設置事業及び中学校空調設備整備事業は、夏の稼働に向けて早期着手が必要なため、繰り越したものであります。 末武中学校武道場床改修事業は、生徒等の利用上の安全確保に向けて早期着手が必要なため、繰り越したものであります。
次に、(2)陳情事項を達成する基準と直近3年間の達成率についてですが、陳情事項としてトイレの改修やランチルームへの空調設備設置に関する要望のほか、中・長期的な要望や各所との調整が必要となる要望など、様々な内容で頂いておりますが、対応基準につきましては、安心・安全に関わるものを優先的に、岩国市学校施設長寿命化計画等との整合性を図りながら、対応を行っております。
また、笠戸島ハイツ解体事業、市庁舎受変電設備改修事業、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業、地籍調査事業、大藤谷地区暗渠排水整備事業、東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、下松公園多目的トイレ建設事業、消火栓設置負担金、東陽小学校トイレ改修事業、公集小学校空調設備設置事業、末武中学校武道場床改修事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及
教育費は、私立幼稚園施設型給付費の増額として6,122万1,000円、子育てのための施設等利用給付補助及び私立幼稚園施設整備費補助の減額として、合わせて2,031万1,000円、東陽小学校トイレ改修事業費として7,200万円、公集小学校空調設備設置事業費として180万円を計上しております。 予備費は178万5,000円の増額調整を行っております。
初めに、学校ICT環境整備及び空調設備設置事業について、新型コロナウイルス感染症の影響をどのように思っているかとの問いに対し、学校が3月から5月まで長期にわたって休校になったときは、家庭訪問やプリントの配付といった従来型の対応しかできなかった。非常に歯がゆい思いを持ちながらやってきたが、子供たちや保護者、家庭が一番大変だったと思う。
体育館への空調設備設置を考えられないかということでございます。扇風機だけではなかなか空調の機能が難しいということで、これまでも行っておりますがスポットクーラーといいますか、大きな機械で筒で冷たい空気を流すようなそういうクーラーを設置したり、また以前の災害のときには、見た目で涼しく感じられるような氷柱を設置したり、そういうふうな工夫をしながら避難所の環境を整えていくというふうな経緯がございます。
次に、防災対策費の旗岡集会所空調設備整備事業について、設置時期と管理方法、電気代などの維持管理費用の負担の考え方はとの問いに対し、当初、県の旗岡第1集会所建て替え工事が8月中旬に完了し、その後に空調設備設置工事を施工して、9月中旬には設置をする予定だったが、県の工事が遅れているため、設置時期は12月頃にずれ込むのではないかと見ている。
一部を改正する条例 (環境福祉委員長報告) 日程第4、議案第30号 下松市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 日程第5、議案第31号 下松市小学校普通教室棟改築建築主体工事請負契約の締結について 日程第6、議案第32号 下松市水道事業等及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 日程第7、報告第2号 専決処分した下松スポーツ公園体育館空調設備設置工事
現在、教育委員会では、児童生徒の健康への配慮や、よりよい学習環境を確保するため、令和2年6月末の完成に向けて普通教室及び図書室への空調設備設置に取り組んでいるところです。令和2年度からは児童生徒の食の安全を確保するため、普通教室等への空調設備設置に引き続いて、給食施設への空調設備設置に着手し、令和3年7月の使用開始を目指して整備を進めていきます。
ア、給食施設への空調設備設置。 (ア)現状。(イ)今後の取組。 イ、地域コミュニティの拠点。 (6)市民が気軽に読書に親しめる環境づくり。 5、健幸長寿のまちについて。 (1)健康づくりの推進。 ア、ICTを活用した健幸ポイントプログラム。 (ア)現状。(イ)成果。(ウ)今後の見通し。 イ、がん患者にやさしいまちづくり。 (ア)現状。(イ)成果。
(4)新図書館の運営等について 2 バタフライアリーナ(市体育館)の耐震化、空調設備設置について (1)どのように考えているか。 3 人口減少の角度から見た都市計画について (1)都市計画マスタープランの実施状況 (2)計画の見直しをやっているというが、どのように進めているか。
まずは、①学校施設への空調設備設置状況と課題についてです。 今年度、各小中学校普通教室への空調設備設置が進みました。改めて現在の設置状況と課題、未設置の特別教室などへの設置の考え方や熱中症への対応の考え方を伺います。 次に、②学校におけるICT環境の整備状況と活用の考え方についてです。
例えば、要望の高かった下松駅のバリアフリー化や保育園の民営化や、全小中学校普通教室空調設備設置、一部反対がありましたが、スポーツ公園の空調設備等、特に喜ばしいのは、歯科衛生士専門学校の開設です。 また、市制施行80周年では、無理をお願いしました二度目の道路を走る高速道路車両見学プロジェクト、「くだまる」の誕生等、80周年事業も成功裏だったと思います。
議案第66号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 日程第6、議案第67号 下松市議会の議決すべき事件を定める条例 日程第7、議案第68号 下松タウンセンター屋外ステージ条例 日程第8、議案第69号 下松市公民館条例の一部を改正する条例 日程第9、議案第70号 下松市体育施設条例の一部を改正する条例 日程第10、議案第71号 下松スポーツ公園体育館空調設備設置工事
さらに、山陽小野田市議会も、空調設備設置の附帯決議を満場一致で可決された。トップが約束、さらに議会も要望したんです。どうなんですか。さらに、体育館のクーラーよりも小学校の冷房が先だと、その後に検討するというふうにも言われてきました。どうなんでしょうか。
また年度途中においては、7月豪雨に伴う災害復旧費や国の補正予算を活用した小中学校の空調設備設置及びブロック塀等安全対策経費など行政需要の増加に対応するとともに、予算の執行にあたっては、事業手法の工夫や事業費精査など効率的な財政運営に努めました。
次に、2点目の学校教育等問題については、5月の委員会において、市内の小中学校普通教室の空調設備設置事業の進捗状況について、執行部から説明があり、委員外議員から、今回、熱源方式については、ガス方式も検討していただいた上で、電気方式が採用されているが、ほかの自治体ではガス方式が採用された事例もある。
そういった状況から、全国的に学習環境改善も含めた教室への空調設備設置が進められています。下松市でも、これまで多くの議員の一般質問や要望などから、昨年度空調設備設置の予算が組まれ、普通教室などへの設置に向けて実施設計、今年度工事の入札が進められたと認識しております。予算審査時には、「工事完了は年度内となり、この夏には間に合わない」という答弁でした。
小・中学校空調設備設置につきましては、各学校ごとに入札し工事を実施してまいります。現在、業者選定が終わり、順次工事に着手しているところであります。工事は夏休み期間が中心となり、完了時期はおおむね10月下旬から12月下旬の予定となっております。
地籍調査事業、プレミアム付商品券事業、小学校空調設備設置事業、中学校空調設備設置事業及び久保中学校トイレ洋式化事業は、国の補正予算に基づき予算措置されたため繰り越したものであります。 来巻地区大蔵東ため池改修事業、東幹線水路改修事業、現年度発生災害復旧事業及び現年度発生災害復旧事業林業は、関係者との調整に不測の日数を要したため繰り越したものであります。