柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
まず、建設経済水道常任委員会に付託いたしました議案8件、認定3件及び付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、川﨑議員。〔建設経済水道常任委員長 川﨑孝昭登壇〕 ◎建設経済水道常任委員長(川﨑孝昭) 皆さん、おはようございます。 それでは、建設経済水道常任委員会を会期中の12月13日、閉会中の10月31日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。
まず、建設経済水道常任委員会に付託いたしました議案8件、認定3件及び付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、川﨑議員。〔建設経済水道常任委員長 川﨑孝昭登壇〕 ◎建設経済水道常任委員長(川﨑孝昭) 皆さん、おはようございます。 それでは、建設経済水道常任委員会を会期中の12月13日、閉会中の10月31日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。
また、我が国では、昭和46年から昭和49年までの、第2次ベビーブームに生まれた団塊ジュニア世代は、バブル経済崩壊後のいわゆる就職氷河期世代と呼ばれ、経済基盤が確立できなかった人の割合が高く、これが婚姻やその世代から生まれる子どもの数の少なさに影響していることは、今、起こっている少子化、人口減を生んだ最も象徴的な出来事でございます。
これまで本市では、企業誘致をはじめとした産業振興による雇用の創出、働く場の確保に努め、その成果の上に子育て世代への経済的支援を通じ、中長期的な人口定住に結びつけていくための施策を展開してまいりました。
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 片 山 弘 美 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 経済部長
まず、建設経済水道常任委員会に付託いたしました議案6件、認定2件及び付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、川崎議員。〔建設経済水道常任委員長 川﨑孝昭登壇〕 ◎建設経済水道常任委員長(川﨑孝昭) それでは、建設経済水道常任委員会の報告をいたします。 委員会を会期中の9月9日、閉会中の8月1日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 片 山 弘 美 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 経済部長
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 片 山 弘 美 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 経済部長
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 片 山 弘 美 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 経済部長
〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 経済部長。 ◎経済部長(徳武伸幸) それでは、私のほうから大きな2番目、夏のイベント事業の活性化と郷土愛についてお答えをいたします。 私のほうからは、(1)と(3)番についてお答えをいたします。
そして、そのことは、新しい雇用を生み出して、地域経済を活性化させます。脱炭素というのは、我慢することや生活や経済の悪化、低下ではありません。人に優しく、地球に優しく、経済も回す、夢のある事業だと思います。そして、市民の皆さんや地元の事業者の方に専門的なアドバイスを行える支援窓口をつくって、市民、事業者、行政が連携して進めていくことが大切だと思います。 そこで、お尋ねをいたします。
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 片 山 弘 美 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 経済部長
◆議員(中川隆志) 建設経済水道常任委員会にちょっと出席できませんので、この場でちょっとお伺いします。 21ページの農業振興費の負担金補助及び交付金ですが、そこのところに、農業経営継続緊急支援事業補助金というのがあるのですけど、これは、具体的にどういう事業に対して補助金を出される予算でしょうか。 ○議長(山本達也) 経済部長。 ◎経済部長(徳武伸幸) お答え申し上げます。
────議事日程 令和4年6月27日 午前10時00分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決 日程第3 議員派遣について──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決 建設経済水道常任委員会委員長
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 片 山 弘 美 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 経済部長
先日、東洋経済新報社の2022年度版住みよさランキング、下松市、13位との発表がありました。これまでの地道に継続した行財政改革の取組がランキング上位につながっているとも思います。 ここ数年、人口減少、少子高齢化の課題に加え、新型コロナ感染症などの影響により、私たちや市を取り巻く社会経済環境が大きく変容しております。
─────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長 宮本 太郎総務部長 河原 憲治 建設部長 宮本 裕上下水道部長 重村 仁志 経済部長
それでも日本全体として規制緩和し、経済活動を活発化させていく方向にあります。 ここで立場をはっきりさせておきたいと思いますが、私個人の意見としては、この方向性は大賛成です。2020年1月に、国内で初めて、武漢発新型コロナウイルスの発症が確認され、6月の時点で、この問題を一般質問で取り上げさせていただいたときから、経済に大きなダメージを与えるほどの活動自粛には疑問を呈してきました。
言ってみれば、経済活動していらっしゃる皆さんに、コミュニティ推進のエンジンになっていただくぐらいの考え方が必要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(平井保彦) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 今、議員御指摘の視点というのが、私ども、大変重要な面であろうかというふうに思っております。
議員お尋ねのこれまでの活用実績の効果、検証等につきましては、感染拡大の防止、市民生活の安定支援、事業継続・経済の安定支援、新たな生活様式への支援、消費喚起対策などの実施により、一定の効果があったものと考えております。