柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
続きまして、9月定例会最終日に上程され、継続審査となっておりました令和3年度決算認定議案についての報告をいたします。 令和3年度決算書及び決算成果説明書を御覧ください。 初めに、分割付託となりました認定第3号、令和3年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定についてです。
続きまして、9月定例会最終日に上程され、継続審査となっておりました令和3年度決算認定議案についての報告をいたします。 令和3年度決算書及び決算成果説明書を御覧ください。 初めに、分割付託となりました認定第3号、令和3年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定についてです。
したがいまして、御指摘の認可の可否に関する質問に対しましては、市の立場や現在、継続審査中であることを踏まえ、答弁を差し控えさせていただいたところでございます。 請願の受理及びその処理についてのお尋ねでございますが、今回の請願は、市議会において、正式に受理された上で、本年6月定例会に提出された後、現在まで継続審査というふうになっております。
───────────議事日程 令和4年9月22日(木曜日)午前10時開議 日程第1、議案第35号 令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号) (総務教育委員長報告) 日程第2、議案第45号 旗岡市営住宅B棟建設工事(建築主体)請負契約の一部を変更する契約の締結について 日程第3、報告第12号 専決処分した損害賠償の額の決定に係る報告について 日程第4、閉会中の継続審査
総務文教厚生常任委員会は、会期中の9月12日及び13日並びに閉会中の8月3日に開催し、議案5件、継続審査となっております請願1件及び付託調査事項等についての審査を行いましたので、その概要並びに結果等について、御報告を申し上げます。 初めに、議案第38号、柳井市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでございます。
当時、私自身は、あまり本題の本質について、理解が進まなかったこともあり、委員会でも、本会議でも、継続審査の意思を示してまいりました。 その後も、双葉愛保育園の認可を求める請願が、提出され続け、何度採択されても、行政が動かないということになり、それでは、議会の存在意義、その役割の根幹に関わってくるという意味で、請願については、賛成に回りました。
それでも認可されていない状況において、理解を深めるため、引き続き調査の必要があるので、このたびは継続審査としてはどうかとの意見がありました。 また、双葉愛保育園長を参考人として招致してはどうかとの意見もありました。 以上、慎重審査の結果、請願第1号は、挙手による採決の結果、賛成多数で継続審査と決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査事項についてでございます。
号 令和3年度下松市国民宿舎特別会計補正予算(第3号) 日程第7、議案第27号 下松市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 日程第8、報告第1号 専決処分した損害賠償の額の決定に係る報告について 日程第9、議員提出議案第1号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書 日程第10、議員提出議案第2号 ロシアのウクライナへの軍事侵攻に抗議し即時撤退を求める決議 日程第11、閉会中の継続審査
続きまして、9月の定例会最終日に追加上程され、閉会中の継続審査となっておりました、令和2年度決算について、報告を申し上げます。令和2年度の歳入歳出決算書並びに決算成果説明書を御覧ください。 まず、分割付託となりました、認定第3号、令和2年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。
続きまして、去る10月7日の本会議において、本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました認定第5号令和2年度下松市一般会計決算の認定について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 令和2年度の下松市一般会計の決算状況は、歳入総額292億5,915万9,000円、歳出総額281億8,189万9,000円で、形式収支は10億7,726万円であります。
これら、認定6件については、別紙、委員会付託表のとおり、各常任委員会及び柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会に付託し、次期定例会までの、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに、御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 御異議なしと認めます。
9月 定例会(8回)令和3年9月15日令和3年第8回下松市議会定例会会議録第5号───────────────────議事日程 令和3年9月15日(水曜日)午前10時00分開議 日程第1、議案第48号 令和3年度下松市一般会計補正予算(第7号) 請願第1号 高齢者などが今よりも投票しやすくなる対策を求める請願 (総務教育委員長報告) 日程第2、閉会中の継続審査
そして、同じく31年3月に、議会とすれば継続審査といたしましたが、その後、6月にその請願をなぜ採択したと思われますか。 図書館の2番目です。合併特例債は、有利であるが、図書館が当面大きな事業となると思えるが、古い建物があるのにこれでよいのかということをお伺いをいたします。 3番目は、今までの説明会の在り方について、どのように思われますかということで、図書館問題の質問をさせていただきました。
請願第1号については、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 異議なしと認めます。よって、請願第1号は閉会中の継続審査とすることに決しました。
そのことを踏まえて、本委員会としても、しっかりと調査・研究を重ねた上で判断すべきであるため、継続審査」という意見と「請願の趣旨に賛同し採決」という意見がありましたので、まず、継続審査とすることについて挙手により採決いたしました結果、賛成多数で引き続き審査することと決しました。 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。
以上のような質疑の後、一部委員から、本案は継続して審査すべきであるとの意見があったため、継続審査の申し出を行うことについて採決したところ、賛成少数をもって否決となりました。 その後の討論の場において、本案に反対する立場から、代表団体が社会福祉法人ではなく株式会社であることに懸念を抱くとともに、責任の所在が曖昧になるという観点から、本案に反対するとの討論がなされました。
続きまして、9月の例例会最終日に追加上程され、閉会中の継続審査となっておりました、令和元年度決算について、報告を申し上げます。令和元年度の歳入歳出決算書並びに決算成果説明書を御覧ください。 まず、分割付託となりました認定第1号、令和元年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。
去る12月2日の本会議において総務教育委員会に付託をされました議案第68号令和2年度下松市一般会計補正予算(第8号)及び議案第71号下松市市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例、並びに去る10月5日の本会議において本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました認定第5号令和元年度下松市一般会計決算の認定について、以上の3件について御報告を申し上げます。
今後の推移を見届ける意味で継続審査したほうがいいのではないか。今後、委員会が継続審査していくことと、この請願書に対する採決を留保することは別と思う。今日結論を出したほうがいい。請願を採択した上で、委員会で今後の動きなどを調査していくほうがいいのではないかとの意見がありました。
ただ今、各常任委員会に付託しました議案第19号から議案第23号までについて、審査終了まで地方自治法第109条第8項の規定により、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(武田新二君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会に付託しました議案第19号から議案第23号までについては、審査終了まで閉会中の継続審査とすることに決定しました。
以上のような質疑の後、一部委員から、本案は継続して審査すべきであるとの意見があったため、継続審査の申し出を行うことについて採決したところ、賛成少数をもって否決となりました。 その後の討論の場において、本案に反対する立場から、設計について説明を受けたが、違和感を持ったままの状態では認められない。また、万が一の際の責任の所在についても納得できていない。