9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

計画区域にあり近年中に施工予定をされたところ、計画区域縁辺部施工期待感が強いところなど、見直しの結果から様々な問題が投げかけられております。これまで計画に入っていたところには、上乗せの浄化槽設置補助があるが、それ以外で期待を込めて待っていたところは、従来のままとの不満の声を聞きますが、どう説明をし、理解を得ようとしておられるか、お伺いをいたします。 

周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号

また、対象地域につきましては、市街地縁辺部において、高齢化率コミュニティー交通導入有無などの状況を踏まえて選定したいと考えております。 これらの実証実験内容につきましては、交通事業者住民団体等で構成する地域公共交通会議において御意見を伺ったところであり、今後は、バスタクシー事業者との間においても実施に向けた調整を図り、準備が整い次第、実施したいと考えております。 

周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号

主な質疑として、まず、公共交通対策費公共交通ネットワーク形成事業費について、タクシー路線バスの運賃の一部を助成するとのことだが、具体的な内容は、との問いに対し、10月から実証予定で、対象エリア市街地縁辺部における交通不便地区を考えているが、交通事業者住民福祉団体で構成している地域公共交通会議意見を聞きながら決定する。

周南市議会 2019-12-09 12月09日-04号

これまでは、特に中山間地域において、買い物、通院などの移動手段確保喫緊課題となっていたことから、バス路線見直しとあわせ、コミュニティー交通導入に取り組んできましたが、近年、都市縁辺部におきましても、路線バスを初めとした交通事業者事業縮小や撤退などが急速に進み、十分な輸送サービスの提供が難しくなってきています。 

周南市議会 2019-12-05 12月05日-02号

本市公共交通利用不便地区は、中山間地域を初め、市街地縁辺部にも点在しており、現在そこにお住まいの方は本市の人口の約17%、2万5,000人の方がおられます。 ◆4番(山本真吾議員) 本市の17%、2万5,000人程度の方がこのような地区に住まれているということでございました。 この中で、65歳以上の方の人数及び割合はどのようになっているでしょうか。

柳井市議会 2012-12-11 12月11日-02号

これまで私は、市街地中心から距離のある地域の問題であると考えておりましたが、バスダイヤの極端な縮小により、新庄、余田、伊保庄、柳北、柳東など、市街地縁辺部においても、バス停まで時間のかかる地域で、この問題が深刻となっております。各種制度・施策の隙間を埋める特区の取り組みなどを検討し、計画に掲げ推進すべきと考えております。 もう一点は、少子化であります。

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