柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
計画区域にあり近年中に施工が予定をされたところ、計画区域の縁辺部で施工の期待感が強いところなど、見直しの結果から様々な問題が投げかけられております。これまで計画に入っていたところには、上乗せの浄化槽設置補助があるが、それ以外で期待を込めて待っていたところは、従来のままとの不満の声を聞きますが、どう説明をし、理解を得ようとしておられるか、お伺いをいたします。
計画区域にあり近年中に施工が予定をされたところ、計画区域の縁辺部で施工の期待感が強いところなど、見直しの結果から様々な問題が投げかけられております。これまで計画に入っていたところには、上乗せの浄化槽設置補助があるが、それ以外で期待を込めて待っていたところは、従来のままとの不満の声を聞きますが、どう説明をし、理解を得ようとしておられるか、お伺いをいたします。
また、実施期間は3か月程度、対象地域につきましては、市街地縁辺部において高齢化率やコミュニティー交通導入の有無などの状況を踏まえて選定したいと考えております。
また、対象地域につきましては、市街地縁辺部において、高齢化率やコミュニティー交通導入の有無などの状況を踏まえて選定したいと考えております。 これらの実証実験の内容につきましては、交通事業者や住民団体等で構成する地域公共交通会議において御意見を伺ったところであり、今後は、バス・タクシー事業者との間においても実施に向けた調整を図り、準備が整い次第、実施したいと考えております。
主な質疑として、まず、公共交通対策費の公共交通ネットワーク形成事業費について、タクシーや路線バスの運賃の一部を助成するとのことだが、具体的な内容は、との問いに対し、10月から実証予定で、対象エリアは市街地縁辺部における交通不便地区を考えているが、交通事業者、住民、福祉団体で構成している地域公共交通会議の意見を聞きながら決定する。
中山間地域を初め市街地縁辺部において、路線バスの減便や廃止によって交通不便地域が拡大しています。高齢者などの移動手段の確保が喫緊の課題となっていることから、来年度は、タクシーの活用など新たな移動手段の実証や効果的な手法についての検討を進めてまいります。
これまでは、特に中山間地域において、買い物、通院などの移動手段の確保が喫緊の課題となっていたことから、バス路線の見直しとあわせ、コミュニティー交通の導入に取り組んできましたが、近年、都市縁辺部におきましても、路線バスを初めとした交通事業者の事業縮小や撤退などが急速に進み、十分な輸送サービスの提供が難しくなってきています。
本市の公共交通利用不便地区は、中山間地域を初め、市街地縁辺部にも点在しており、現在そこにお住まいの方は本市の人口の約17%、2万5,000人の方がおられます。 ◆4番(山本真吾議員) 本市の17%、2万5,000人程度の方がこのような地区に住まれているということでございました。 この中で、65歳以上の方の人数及び割合はどのようになっているでしょうか。
それから、2番目に無秩序な市街化の抑制、コンパクトな市街地形成を図るため、市街地縁辺部や郊外での無秩序な開発を抑制し、農地や丘陵地の保全を図りますとあります。 この方針に余り変わりはないのでしょうか、市長に答弁を求めます。 ○議長(小野泰君) 森建設部長。
これまで私は、市街地中心から距離のある地域の問題であると考えておりましたが、バスダイヤの極端な縮小により、新庄、余田、伊保庄、柳北、柳東など、市街地縁辺部においても、バス停まで時間のかかる地域で、この問題が深刻となっております。各種制度・施策の隙間を埋める特区の取り組みなどを検討し、計画に掲げ推進すべきと考えております。 もう一点は、少子化であります。