柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
柳井市周辺部の自治会では、段々と、これまでどおりには道路の補修や草刈り等ができなくなってきています。ふるさとの道整備事業や生活道路整備原材料等支給制度で、資材等を出していただいても、それを使って整備する人がいなくなってきているのです。こうしたことも踏まえ、人口減少・少子高齢化の進行下において、いかに市民の力を活かしていくか、お考えがあればお聞かせください。
次に、案内サインの維持管理につきましては、国・県からの通知、助言に基づきまして、定期的な点検、パトロールを行い、必要に応じ、補修、更新、撤去などの対策を講じているところです。しかしながら、経年劣化により、色あせたものや、表示内容が分かりづらくなっているものも見受けられますので、それぞれの設置管理者に対し、適切な措置を講じるよう、引き続きお願いしてまいります。
一つの解決策として考えられますのが、これまでどおり、現状の私道部分の道路補修は、地域住民の皆様が行うけれども、私道の土地所有権については、柳井市に譲渡ができるという制度を整えていただけないかと考えております。この制度が実現しますと、先ほど申しましたような宅地部分の所有権売買の制限、金融機関からの借入れの困難、悪意のある方による通行妨害等の懸念が払拭されるものと考えております。
市では、これまで市道の水路点検、水路転落危険箇所の調査をし、ガードパイプや防護柵の設置をしたり、道路附属物、警戒標識、反射鏡、街路灯の点検をし、補修をするなど、予防保全に努められています。
◎総務部長(大野孝治君) まずはコストという点で捉えさせていただきますと、コストにはイニシャルコストだけではなく、敷設後の補修などいわゆるランニングコスト、こちらもございまして、そういったものが課題となってくると考えます。 また、敷設に当たりましては、敷設した場合にどれだけ多くの市民の方々に利用していただくかというのが採算性の面からも課題となってくるというふうに考えております。
特に、市民生活に身近な市道におきましては、交通量の多い幹線道路から地区の生活道路まで、数多くの路線について補修等の要望をいただいていることもありまして、舗装工事に合わせた路面表示の更新、さらには通学路における交通安全対策工事などに重点的に取り組んでまいりたいと存じます。
土木費の道路維持費では、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費の補正を行うものであります。教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。
これは、本年2月下旬以降、徐々に大畠保育所遊戯室の床材に、反り、膨らみが生じ、部分的な補修を行ってまいりましたが、床材の変形破損が著しく進行し、保育に支障を来してきたことから、床材の張り替えを行うものでございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。
こないだも指摘をしましたけれども、今年、4年度の当初予算に、この温水プールの補修に係る事業費が1円も計上されていないというのはちょっと驚きです。 24億円もの血税を投じて建設した温水プールの上屋は、調べたところ、体育館と同様、耐用年数は50年近いことになっているというふうに思います。ですから、耐用年数というのは最低それ以上、そこまでは使う。
個別施設計画にない生活道などについては、予算の範囲内で、今後もできるだけ補修していきたい、という答弁がありました。 181ページの調査業務委託料の詳細を尋ねる質疑に、阪神・淡路大震災等において、大規模に盛土された造成地で、滑動崩落による被害が発生したことに起因し、市内15か所ある、盛土された造成地の滑動崩落の危険性を確認するための調査業務委託である、という答弁がありました。
令和4年度の当初予算におきましては、路肩補修、側溝補修の工事は5路線、舗装補修等の工事は7路線、道路拡幅、待避所設置工事は2路線について、その予算を計上しているところでございます。
農林水産業費の農地費では、ため池の測量設計委託料の補正及び切開工事費の減額等、漁港管理費では、漁港施設補修整備工事費の補正を行うものであります。 商工費の商工振興費では、やない暮らし応援買物券換金業務委託料等の減額を、土木費の橋りょう維持費では、橋りょう補修工事費の補正等を行うものであります。 教育費の小学校費、学校管理費では、事業費の増高に伴う工事請負費等の補正を行うものであります。
私は通常、補助金をもらって建てた建物が耐用年数以前にそれを廃止をするとか、さらに補修をするから補助金をって言ったら、二重投資というんかな、国からすれば。そういうことになってしまうわけですよね。おそらく、私は一般的にはその補助金をさらに追加をしてもらうというのは非常に困難だろうと。
旗岡墓地の納骨堂及び墓参道のり面の補修工事等を行い、市営墓地の環境整備を図ります。 3、地域の環境保全。 (1)環境負荷の低減。 大気汚染、水質汚濁、騒音、振動及び悪臭の調査を行い、継続的な環境監視に努めます。 地球温暖化対策地域協議会と連携し、環境学習等を通じて、環境問題や環境保全に対する意識の高揚を図ります。
バタフライアリーナ改修事業について、委員から、改修事業の経費が明確に示されていないが公表できないのかとの質疑に、財政措置がどの程度、対応できるのか、それに対して、どの程度、補修できるのかを検討しており、現状では詳細をお示しする段階ではないことを御理解いただきたいとの答弁がありました。
今、温水プールが老朽化をし、天井が手当てをしなきゃならない、屋根もふき替えにゃならん、そういうふうな形で、市民サービスのための施設がかなり老朽化してきていると、それを今から補修をしていくというふうなことで言えば、財源は必要なんですよね。
また、第二種交通安全対策工事とは別に、令和2年度に策定をいたしました道路舗装個別施設計画に基づき、主要な幹線道路につきましては、舗装の補修工事と併せて白線の再設置を計画的に進めてまいりたいと考えております。 今後も、ハード面から交通安全対策として、順次整備に努めてまいりたいと考えております。
また、委員から、通学路における歩道・車道等の白線の補修について、事故が発生してからでは遅いので、至急に、予算措置など、対応をお願いしたいという要望発言がありました。 ここで質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点から、それぞれ発言があり、活発な質疑応答がなされたところであります。 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。