下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
施設の市民ニーズの把握につきましては、今回、観光振興ビジョンの改定をします。それと、温水プールの改修計画の策定を今現在しております。こういった作業を通じてニーズを把握していく、そういった機会にしたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。
施設の市民ニーズの把握につきましては、今回、観光振興ビジョンの改定をします。それと、温水プールの改修計画の策定を今現在しております。こういった作業を通じてニーズを把握していく、そういった機会にしたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。
①下松市観光振興ビジョンの見直しのポイントは何かにお答えをいたします。 下松市観光振興ビジョンにつきましては、今年度末で計画期間が終了することから、現在、新たなビジョンを策定する準備を進めております。
新型コロナウイルス感染症拡大による難局を乗り切るため、引き続き適切な施設運営に取り組むとともに、地域経済の活性化に向け、下松市観光振興ビジョンに基づく観光客誘致等に努めてまいります。 最後に、公益財団法人下松市水産振興基金協会について御説明を申し上げます。
そこで、2017年に柳井市観光振興ビジョンが策定され、はや6年が経過しておりますが、進捗状況やその問題点はどこにあるのか。また、担当職員や関係者も、一生懸命努力をされております。多少は、この柳井市も、テレビやいろいろなイベントでも出まして、知名度は上がっておりますが、何かそこに根本的な見直しが要るのではなかろうかと思いますが、ありましたら、その解決策についてをお尋ねをしたいと思います。
下松市観光振興ビジョンでは目指す姿として、住みやすさだけではなく、訪れやすく人々が行き交うことで活気が生まれ、経済の循環が生まれることを目的として味わいの賑わいの創出や人々を惹きつける魅力ある町を目指すために、もっとも魅力度が高く今後の期待値の高い笠戸島に特に力を入れることで下松市のキラーコンテンツとして、笠戸島の各施設のハード面やソフト面からのブラッシュアップや施設間の連携強化により、魅力の充実と
観光振興ビジョンに基づき民間主導による観光コンテンツの充実や、情報発信強化を図るため、観光協会や商工会議所等、各種団体との連携・協働に努めます。本年度で計画期間が満了となる観光振興ビジョンは改訂版を策定いたします。 (3)スポーツ環境の充実。 トラックワンアリーナや市民体育館等の長寿命化を進めるとともに、体育施設の今後の在り方について、利用状況等を踏まえ研究を進めます。
作成したときより、社会が大きく変化している中、下松観光振興ビジョンはどう進められているのか、また、修正がかけられているのかをお尋ねいたします。 (2)笠戸島ハイツ跡地の利用について。 この件につきましては、昨年の9月議会でも一般質問をさせていただきました。
洪水土砂災害ハザードマップ作成事業、観光振興ビジョン推進事業及び消火栓設置負担金は、他事業との調整に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 地籍調査事業は国の補正予算に伴うもので、年度内の完了が困難なため繰り越したものであります。 新型コロナウイルスワクチン接種事業は、早期のワクチン接種に向けて、速やかに体制整備を行うとともに、切れ目なく事業を実施するため繰り越したものであります。
「しごと」については、製造業の事業拡大による設備投資や企業立地等による雇用の創出が図られ、また、観光振興ビジョンに基づく施策の展開により、観光客数に変動はあるものの、増加につながったと評価しております。
続きまして、観光振興ビジョンに基づく民間主導による観光コンテンツ、核の構築はできているのか、お伺いいたします。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 民間主導による観光コンテンツの核ということになります。
「観光振興ビジョン」に基づき、笠戸島家族旅行村の整備を進めるとともに、民間主導による観光コンテンツの充実や情報発信強化を図るため、下松駅南に新設される観光情報発信基地の開設費用を助成します。 観光協会や商工会議所、各種団体等との連携・協働を通じて、クルーズ客船の誘致など、にぎわいの創出や地域活性化の促進につなげます。 (3)スポーツ環境の充実。
また、勤労者総合福祉センター施設改修事業、農道橋修繕事業、観光振興ビジョン推進事業、大海線道路新設事業及び中学校空調設備整備事業について、繰越明許費を設定するとともに、米川地区中学生スクールバス運行業務、小学校警備業務、小学校消防設備点検保守業務、小学校給食センターLPガス供給業務、小学校給食センター調理・配送等業務、中学校警備業務、中学校消防設備点検保守業務及びセミナーハウス警備業務について、債務負担行為
また、勤労者総合福祉センター施設改修事業、農道橋修繕事業、観光振興ビジョン推進事業、大海線道路新設事業及び中学校空調設備整備事業について繰越明許費を設定するとともに、米川地区中学生スクールバス運行業務、小学校警備業務、小学校消防設備点検保守業務、小学校給食センターLPガス供給業務、小学校給食センター調理・配送等業務、中学校警備業務、中学校消防設備点検保守業務及びセミナーハウス警備業務について債務負担行為
本市の観光振興につきましては、下松市観光振興ビジョンに基づき、産官民による魅力あるまちづくりを目指して、諸施策を展開しているところでございます。その中で、海や山を活用した新たな観光資源の発掘やハイキングコース、サイクリングコースの整備充実を検討することとしております。
◎企画財政部長(玉井哲郎君) 下松市観光振興ビジョン、こういったものを出ささせていただいています。この中には、今後の観光振興には、笠戸島を重点施策として掲げております。笠戸島の観光振興、具体的に申しますと、重点戦略1で、笠戸島を中心とした魅力あるまちづくりの充実、これが載っておるわけでございます。我々としても笠戸島が観光の一つの拠点であると、宝の島であるということで位置づけております。
引き続き、適正な施設運営に取り組むとともに、新型コロナウイルス感染拡大が終息した後、地域経済の活性化に向け、にぎわいを取り戻すための積極的なPR活動を行うなど、下松市観光振興ビジョンに基づき、笠戸島の観光客誘致に努めてまいります。 最後に、公益財団法人下松市水産振興基金協会について御説明を申し上げます。
それから、地域公共交通網形成計画、公共施設等総合管理計画、住生活基本計画、緑の基本計画、観光振興ビジョン、地域防災計画、空き家等対策計画、農業振興地域整備計画等々ですね、これら全て整合しているということで、この整合性を確認していったら、とてもきょう、時間足りませんので、最初の質問に戻りまして、県の都市計画マスタープランとの整合性。
市の観光振興ビジョンにも位置づけてありますけれども、学校教育において子供たちが栽培漁業体験を通じて水産業に対する理解や水産業を一つの職業として捉えてもらう場を提供していける施設というふうに考えています。 いつも先ほどから魚価の単価とかいろんなことを言われていますが、当然、これは市としてもそういう中での協議の中では要望しておりますし、私どもの市長もお隣の市長には直接そういう話をしてあります。
(2)外国人モニターツアーの実施について、観光振興ビジョンの事業で外国人モニターツアーを実施するとありました。いつどのような実施だったのか、その内容結果をお伺いいたします。
「下松へ人々を引き付ける魅力あるまちづくり」を推進するため、「観光振興ビジョン」に基づき、笠戸島家族旅行村整備計画の策定、インバウンドの推進、特産品ブランドブックの作成など、観光コンテンツの充実や情報発信の強化に努めます。 笠戸島の観光環境整備として、ハイキングコースの看板設置や観光案内機能の充実を図ります。