柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部から補足説明の後、委員から、別表第2の医療職給料表は、平郡の医師に係るものだと思うが、現在、平郡の医師は週2日の診療だが、この給料表の額が支給されるのかという質疑に、現在、平郡診療所の医師は、協定に基づく負担金により医師を派遣していただいているので、現時点では医療職給料表の該当者はいないとの答弁がありました。
執行部から補足説明の後、委員から、別表第2の医療職給料表は、平郡の医師に係るものだと思うが、現在、平郡の医師は週2日の診療だが、この給料表の額が支給されるのかという質疑に、現在、平郡診療所の医師は、協定に基づく負担金により医師を派遣していただいているので、現時点では医療職給料表の該当者はいないとの答弁がありました。
また、将来、マイナンバーカードと保険証等が一体化された際に、カードの再交付が終了するまでの間など、手元にマイナンバーカードがない状態で保険診療等を受ける必要がある場合の手順につきましては、今後、関係府省と連携しながら、丁寧に対応をしていくとしております。 続いて、(5)健康保険証と一体化されたら、今ある紙の健康保険証は使えなくなるのかについて、お答えいたします。
第3条の改正につきましては、職員の定年を60歳から65歳に、診療所等に従事する医師の定年を65歳から70歳に引き上げるものであります。
9目の応急診療所運営費、12節の医療廃棄物処理委託料について、どのように処理をするのかという質疑に、医療廃棄物の処理許可を受けた専門業者に処理をお願いしているとの答弁がありました。
このほか、大畠出張所の電話機の交換に係る予備費の充用について、柳井市国民保護計画の改定について、柳井市業務継続計画の改定について、斎場統合に係る大畠地区説明会の予定について、周東総合病院小児科の診療体制について及び柳井ウェルネスパーク命名権について、報告と説明がありました。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) ちょっと補足になりますけれども、何か新聞等で読んだことがありますけれども、結局、健診に引っかかった子供さんが、その次の診療に結びつかないというのは、やはり、まだ大丈夫だろうというような、何というか、安心したいと、大ごとに、若い子供ですから、そうではないのではないかという、親御さんのそういった思いのほうが入っているというようなアンケート結果が出たというようなのを新聞で見たことがあります
(3)議案第5号 柳井市手数料条例の一部改正について (4)議案第6号 柳井市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部改正について (5)議案第7号 柳井市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について (6)議案第8号 柳井市休日夜間応急診療所条例
医療体制でございますが、平郡診療所の医師につきましては、令和3年4月から、山口県から周防大島町立東和病院に派遣をされました、自治医科大学卒業医師を、平郡診療所や平郡西出張診療所の診療日に合わせて派遣していただいております。
議案第8号は、休日夜間応急診療所移転に伴い、柳井市休日夜間応急診療所条例の一部を改正するものであります。 議案第9号は、消防団員の出動報酬及び支給額を改定するため、柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例の一部を改正するものであります。 議案第10号は、柳井市立図書館に柳井市立図書館協議会を設置するため、柳井市立図書館条例の一部を改正するものであります。
それから、243ページの1億円プラスになったところで、医療費っていうんですか、診療報酬かその全体の医療にかかる費用が2.5%増を見込んだというふうに言われましたけれども、このコロナ禍で減ってきているという情報はあるんですが、それを基に戻したというのはこの2.5%の根拠といいますか、その辺りが分かれば少しお聞きしたいと思います。
42ページ、10目の平郡診療所運営費、18節の医師派遣負担金について、東和病院の医師がオンライン診療を行うと説明があったが、どのような診療体制になるのかという質疑に、月に1回、金曜日の午後に、東和病院の医師と平郡診療所の看護師、患者さんとの間で行うオンラインによる診療で、12月17日に初回の診療を行えるよう準備しているとの答弁がありました。
現行、一、二回目を打ってきたときも、特にかかりつけ患者でないと打ちませんよと、かかりつけ患者しか打ちませんよという診療所もありましたけども、そうでない医療機関もございましたので、選択の幅はありますので、そういったところで、今後、市が御案内する医療接種会場、医療機関、こういったところを御自分の御希望と合うかどうか、その辺で、接種場所を選定していただけたらなというふうに考えております。
次に、歳出につきまして、議会費は1億6,753万1,046円、総務費は、特別定額給付金事業、基金積立金等50億755万6,039円、民生費は、障害福祉、老人福祉、児童福祉対策事業等55億1,665万2,254円、衛生費は、塵芥処理事業、応急診療所運営事業、各種保健対策事業等10億15万2,854円となりました。
その後の状況、変化としては、特に、医師が週3日勤務となり、島民の本土への診療機会が増え、運賃の負担が家計にのしかかる状況にあります。どのような検討をされているのか、伺いをいたします。 2番目は、バス路線廃止に伴う大畠地区のデマンドタクシーがスタートして約10か月、その利用実績と課題を伺います。 JRと重なる路線の運行廃止を受けて、大畠地区社会福祉協議会が運営主体となって、運用を始められております。
大容量のデータを高速に送受信できるのが大きな特徴で、5Gを導入することで、高画質な動画のライブ配信やオンライン診療が可能になると言われています。また、通信の遅延を4Gの10分の1に抑えられるため、農機の自動運転やロボットの遠隔操作など、ほぼリアルタイムでの通信が必要とされる場面での活用が期待されています。
まず、議案第43号令和3年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)についてですが、これは総合診療科の専門医を目指す専攻医の研修の受入れに必要な経費を予算計上するものです。
その中で、ワクチン接種につきましては、タイムリーで分かりやすい、丁寧な情報発信に取り組んでいただきたいこと、また今後自力で接種会場に赴くことが困難な接種希望者に対し、必要な支援策を検討し、実施を求めることや訪問診療などを活用した訪問接種についても、医師会との調整を講じていただきたいことや身体、視覚、聴覚、言語機能障害、精神疾患などのある接種希望者に対しては、事前の情報提供の充実と接種会場での円滑な接種
この区域は、用途地区内で、法定の居住誘導区域であり、高い人口密度の維持を図るため、新たな住宅開発等の誘導や既存ストックの有効活用、各誘導施策による生活サービス施設の立地の維持・誘導を図ることで、にぎわいのある市街地環境の形成を目指し、徒歩や自転車、公共交通機関を利用する範囲に行政施設やスーパー、診療所といった多様な機能が集積した、利便性の高い市街地環境の形成を目指しております。
感染が拡大することのないよう実施する検査等の流れについてですが、まず、発熱などの症状がある市民の方が、市内の診療・検査医療機関を受診された際には、当該医療機関が必要に応じPCR検査や抗原検査等を行います。 この検査において陽性の判定結果が出たときは、当該医療機関により、岩国環境保健所に直ちに陽性結果発生の届出がなされます。
また、要介護4や5の状況の方で、訪問診療、訪問看護を受けている方や身体障がいなどにより自力で接種会場に行くことができない方への接種支援対策についてもあわせて伺います。 次に、令和3年3月3日付けで、厚労省は新型コロナウイルス感染症に係る予防接種に関する合理的配慮の提供についての事務連絡を発出しています。