柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
当年度末の証紙残高につきましては、原澤委員とともに立会いのもと、棚卸し検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証拠書類と照合し、審査しました結果、適正に運用がなされているものと認めました。
当年度末の証紙残高につきましては、原澤委員とともに立会いのもと、棚卸し検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証拠書類と照合し、審査しました結果、適正に運用がなされているものと認めました。
当年度末の証紙残高につきましては、原澤委員とともに立会いの下棚卸し検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証拠書類と照合いたしまして、適正に運用がなされているものと認められました。
当年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに、立会いの下、棚卸し検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証拠書類と照合、審査いたしました結果、適正に運用がなされているものと認められました。
当年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに、立会いのもと棚卸検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証拠書類と、照合、審査いたしました結果、適正に運用がなされているものと認めました。
当年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに立ち会いのもと、棚卸し検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証拠書類と照合、審査しました結果、適正に運用がなされているものと認めました。
当年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに立ち会いの上、棚卸し検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証拠書類の審査、照合の結果、適正に運用がなされているものと認められました。
当年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに立ち合いの上、棚卸検査を実施し、その上で関係諸帳簿並びに証拠書類の審査、照合の結果、適正に運用がなされているものと認められました。 最後に、柳井市奨学金貸付基金につきましては、原資3,000万円をもって運用がなされ、当年度末における貸付金残高は、大学生等4人に対しての643万2,000円で、当年度中の償還金は28万8,000円でした。
当年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに立会いの上、棚卸し検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証拠書類の審査、照合の結果、適正に運用がなされているものと認めました。 最後に、柳井市奨学金貸付基金につきましては、原資3,000万円をもって運用がなされ、当年度末における貸付金残高は、大学生等5人に対し504万円で、当年度中の償還金は12万円でした。
当年度末の証紙残高については、田中委員とともに立会いの上、棚卸し検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証拠書類の審査、照合の結果、適正に運用がなされているものと認めました。 最後に、柳井市奨学金貸付基金についてでございますが、本基金は平成22年度から新設されました基金でございまして、3,000万円の原資をもって運用がなされております。
当年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに立会いの上、棚卸し検査を実施し、その上で関係諸帳簿並びに証拠書類の審査、照合の結果、適正に運用がされているものと認めました。 最後に、柳井市奨学金貸付基金についてでございますが、本基金は平成22年度から新設されました基金でございまして、3,000万円の原資をもって運用されております。
今年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに立ち会いの上、棚卸し検査を実施し、その上で関係諸帳簿並びに証拠書類の審査、照合の結果、適正に運用がされているものと認めたところでございます。 最後に、柳井市奨学資金貸付基金についてでございますが、本基金は平成22年度から新設された基金でございまして、3,000万円の原資をもって運用がされております。
当年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに立ち会いの上、棚卸し検査を実施し、その上で関係諸帳簿並びに証拠書類の審査、照合の結果、適正に運用がなされているものと認めたところでございます。
本年度末の証紙残高につきましても、田中委員とともに立ち会いの上、棚卸し検査を実施し、その上で、関係諸帳簿並びに証憑書類の審査、照合の結果、適正に運用がなされているものと認めたところでございます。 以上、3基金についての監査報告といたします。以上でございます。 ○議長(中次俊郎) 監査報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中次俊郎) 質疑を終結いたします。