下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
特に、交差点、横断歩道の渡り方とか路側帯の通行など、改めて自転車の安全利用の周知が必要かというふうに思います。私も、主な移動手段、自転車ですので、学び直したいと思います。 続いて、ゾーン30についてです。 交通事故防止に一定の効果が表れている、今後も地域等と連携し、安全対策に努めるとの答弁でした。
特に、交差点、横断歩道の渡り方とか路側帯の通行など、改めて自転車の安全利用の周知が必要かというふうに思います。私も、主な移動手段、自転車ですので、学び直したいと思います。 続いて、ゾーン30についてです。 交通事故防止に一定の効果が表れている、今後も地域等と連携し、安全対策に努めるとの答弁でした。
現場にガードレールや路側帯はありませんでした。 この事故を受け、文部科学省と国土交通省、警察庁は全国の公立小学校約1万9,000校の通学路を対象とした合同点検を行うと発表いたしました。 そこで、①合同点検の実施についてお尋ねいたします。
児童が集中する市内小学校付近の横断歩道のカラー標示や路側帯のカラー舗装などを実施し、視覚効果による車両の走行速度を制御するとともに、ドライバーへの注意喚起を促すことにより、交通事故の防止に取り組んでおります。 2つ目は、視覚障害者に優しいまちづくりを目的に、市街地における視覚障害者誘導ブロックの改良事業を推進しております。
これまでも個別に担当課へ御相談に伺ったり、この一般質問の場においても自然災害に対する防災に関連した市管理河川の維持管理や主に国道、県道でありましたが、道路の路側帯における草木の伐採などについて質問や要望をさせていただきました。
この側溝に溝蓋をかけることにより、路側帯が広くなり、交通安全上必要と思われるがという私の昨年の質問に、その後どのような対策、対応をされているかお尋ねいたします。 また、路肩等の雑草の境のお願いもしておりましたが、その後の対応もお聞かせください。現在の美ゅーロードは名称にふさわしくない道路となっているように思います。 最後に、本年7月の大雨により、白潟地区路肩の崩れについてであります。
そこで、センターライン、路側帯、横断歩道、停止線、直進や右左折などのレーン標示など、今後どのように対応されるのか、お答えください。 質問の第3は、職員の駐車場料金問題についてです。 これは、今年度から始まった会計年度任用職員の方からの相談です。会計年度任用職員は、一般職地方公務員とされることにより、地方公務員法で規定された公務上の義務、規律、人事評価が適用されます。
これは園児の散歩などの園外活動の安全を確保する目的で設けるものでゾーン内の一方通行や大型通行の禁止、一時停止などの交通規制を検討するとともに路側帯の設置等を強化するとされているものです。
また、市街地の区画道路などの、家屋が連担し、歩道の新設整備が困難な場所については、公安委員会や地域住民の方々と話し合いを行い、防護柵や視線誘導標、ラバーポールを整備する等、歩行者の安全性の向上に努めており、麻里布地区を中心とするあんしん歩行エリア内では、交差点内や路側帯のカラー化を行うことで、車両のスピード抑制や運転手への注意喚起を図る安全対策を実施しているところです。
次に、国道262号明木角力場交差点から大屋交差点間の歩道・路側帯の維持管理の要望についてお伺いします。ここで、いまの262号なんですけれども、明木の蔵屋のあたりから大屋までのもとの有料区間の間は県道萩・秋芳線となっておりますので、ここで訂正いたします。
主な対策内容としましては、視覚による効果として、路側帯のカラー化や交差点の強調表示、路側線の設置などを行っているほか、歩道の新設、改良が必要な危険箇所につきましては、国の交付金事業などを活用して歩道整備を進めております。
そうしたことから本市では、総合的かつ面的に安全対策を進める、あんしん歩行エリアの整備事業を実施しており、平成17年度から麻里布地区の中心市街地において、交差点のカラー化や交差点照明の設置、2車線道路の1車線化、路側帯の拡幅とカラー舗装、歩道の段差解消などを順次進め、これまでに麻里布町30号線ほか8路線で約3,000メートルの整備を行っており、今後は、同地区における6路線の約2,000メートルにおいて
その結果、横断歩道や路側帯の白線の塗りかえ及び路面標示の新設、溝ぶたやガードパイプの設置、30キロ制限区域である、いわゆるゾーン30の指定など、合わせて139カ所、約80%の対策が平成31年3月末時点で完了しております。残る35カ所のうち、現在、既に対策に着手しているところが17カ所、今後対策を予定しているところが18カ所であります。
ご存じのように、朝夕においては、かなりの市民の方が、散歩をされており、土・日・祭日においてもジョギング等をされており、溝ぶたをかけることにより、路側帯が広くなり、交通安全上必要と思われますが、お考えをお聞かせください。 なお、委員会でもお願いしておりますが、現在、側溝等に雑草、葛がはびこっていると思われますが、草刈り等、今後の対応もお聞かせいただければと思います。
この「市道成松山川線は、厚狭小学校、厚狭中学校、厚狭高の主要通学路になっていて、登校時や下校時はたくさんの子供たちが歩いているのに、時々すれ違う車が路側帯の中に入って離合している。厚狭地区の主要通学路で、一番危険な通学路だ」ということをお伝えいたしました。 そこで質問です。子供たちが多い時間帯に、現地は確認されましたか。 ○議長(小野泰君) 森弘建設部次長。
この点に関しまして、以前も同僚議員が御指摘をされて、路側帯、それとグリーンベルトについては書き込んでいただいております。 しかしながら、今、進入をしております車に対する表示が全くございません。ここから先が子供たちが自転車でたくさん来るよという表示が全く、今まで「30」という表示が書いてありますが、もう消えかかっております。
歩行者の安全に配慮した整備を行う区域となっているところでございまして、平成17年度から交差点部や路側帯のカラー化、2車線を1車線にして車をちょっと通りにくくして路側帯を拡幅する整備を全8路線、2,540メートルについて行っているところでございます。 また、歩行者の多い交差点部には局所照明を設置するなど、事故防止に努めているところでございます。
本市では、市道における即効性のある対策として、カラー舗装による路側帯の確保、横断歩道や交差点の強調表示の設置、消えかかった外側線の復旧などに、スピード感を持って取り組んでいるところでございます。
2次交通対策及び市内移動充実事業、サイクリングなんですけれども、サイクルマップの作成と合わせまして、サイクル専用の道路標識や路面標示、路側帯の施工のお考えはありませんかということと、弘法寺堀内線他無電柱化事業につきまして御回答いただきましたけれども、狭い道路での施工になりますので、観光客など十分に配慮した、これから概略設計ということなので、施工計画をお願いしたいと思います。
生活道路の交通安全対策としましては、これまでも、交通安全施設整備等により、区画線の設置、路側帯や交差点のカラー舗装化などの対策を進めているところでございます。 特に、通学路の安全対策を重点的に行っており、下関市通学路交通安全対策プログラムにより、学校関係、公安委員会などとともに継続的に危険箇所の抽出を行った後、危険度に応じて改善策の検討を行い、対策工事を実施しております。
特に、歩道のない箇所においては、路側帯として自転車や歩行者の通行の場所となるなど、交通安全上、非常に重要な施設でございます。 市内には、国が管理する直轄国道191号、そして県が管理する補助国道3路線、主要県道7路線、一般県道13路線がございます。