下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
浅本輝明議員。 〔11番 浅本輝明君登壇〕 ◆11番(浅本輝明君) 皆さん、こんにちは。政友会の浅本輝明でございます。 通告に従いまして一般質問を行います。 初めに、大きい項目の1番目、地域担当職員制度の進捗状況と今後の課題について。
浅本輝明議員。 〔11番 浅本輝明君登壇〕 ◆11番(浅本輝明君) 皆さん、こんにちは。政友会の浅本輝明でございます。 通告に従いまして一般質問を行います。 初めに、大きい項目の1番目、地域担当職員制度の進捗状況と今後の課題について。
浅本輝明議員。 〔11番 浅本輝明君登壇〕 ◆11番(浅本輝明君) 皆さん、こんにちは。政友会の浅本輝明でございます。 通告に従いまして一般質問を行います。 1、安全・安心なまちづくり。 國井市長は、2期目の所信で、暮らしの安全・安心対策の充実、強化を上げられております。
◎経済部長(鬼武輝明君) 栽培漁業センター、水産振興基金協会の関係で、一点御質問をいただきました。 議員さんから御紹介ございましたように、周南統括支店、こちらが5つの支店がございます。下松支店、櫛ヶ浜支店、徳山支店、新南陽支店、戸田支店、ここで共同漁業権海域、共第77号共同漁業権海域を設定しております。
◎経済部長(鬼武輝明君) 創業支援等の事業について活用した具体的な例はということでございます。 これまでにもこの制度、平成27年に下松市創業支援等事業計画を策定して、サポートを実施しているところでございまして、これまでにも令和2年度におきましては、相談件数が20件ございました。創業に実際に至った件数は12件という状況でございます。
浅本輝明議員。 〔1番 浅本輝明君登壇〕 ◆1番(浅本輝明君) 政友会の浅本輝明でございます。 初めに、新型コロナウイルス感染症が蔓延している中で、懸命に業務に携わっていらっしゃる医療従事者の皆様、介護、福祉従事者の皆様、保育園、幼稚園、小中高等学校関係者の皆様ほか、多くの皆様に心より敬意を表します。日常の業務、誠にありがとうございます。
◎経済部長(鬼武輝明君) 2点ほど御質問をいただきまして、まず最初に、中小企業感染症予防対策補助金事業につきましては、昨年と変わったところ制度上あるのかということでございますが、令和2年度から実施をしております、令和4年度で3回目となる事業でございますが、内容的には事業者が取り組む感染予防対策について、その経費を補助していこうということで、大枠のほうは変更はございません。
◎経済部長(鬼武輝明君) 水産業振興費の種苗購入費につきましてでございますが、栽培漁業センターにつきましては、令和2年度から指定管理者制度へ移行しておりまして、現在は水産振興基金協会が指定管理者として管理運営を行っているところでございます。
◎経済部長(鬼武輝明君) 本市の市域面積は89.36平方キロ、いわゆる8,936ヘクタールでございます。そのうちの約6割の5,400ヘクタールが森林というふうになっております。その中で私有林の人工林の面積につきましては、2020年の農業センサスの数値によりますと、1,113ヘクタールとなっております。
浅本輝明議員。 〔11番 浅本輝明君登壇〕 ◆11番(浅本輝明君) 皆さん、こんにちは。政友会の浅本輝明でございます。通告に従いまして、本日最後となる一般質問をいたします。 初めに、大きい項目の1番目、地域担当職員制度について。 (1)現状の把握とこれからの取組。
◎経済部長(鬼武輝明君) 市内の経済の状況と産業の状況ということでございます。1次産業、2次産業の現状またその対策について、どのように考えているかという御質問でございます。 まず、1次産業の現状でございますが、1次産業につきましては、農協、漁協から聞き取りを行いまして、お米や野菜とも飲食業者からの発注は減少をしている状況にあると。
◎経済部長(鬼武輝明君) まず、商工費の関係から、3点ほど御質問があったかと思います。 まず、このたびの不況対策特別融資の件数につきまして、利用件数でございますが、10月末現在で52件の利用がございます。令和2年度の利用状況につきましては6件でございましたので、前年度と比較いたしましたら46件の増加という状況となっております。
◎経済部長(鬼武輝明君) 水路の点検等また改修等について計画的に市のほうで対応はできないかということでございます。基本的には水路につきまして、点検また改修につきましては、市、農林水産課が実施する場合におきましては、あくまでも機能維持を目的とした、そういった補修工事を実施することとしております。
◎経済部長(鬼武輝明君) 大谷ため池の通常時変化の記録等について調査、記録を取っているかということの御質問でございます。大谷ため池につきましては、先ほど市長答弁申し上げましたように、本年の5月に県と市、それから、山口県土地改良事業団体連合会さん、農業施設の管理をするエキスパートになりますけど、そういった3者で現地調査を行っております。
浅本輝明議員。 〔11番 浅本輝明君登壇〕 ◆11番(浅本輝明君) 皆さん、おはようございます。政友会の浅本輝明でございます。通告に従いまして一般質問を行います。 大きい項目の1番目、これからの気候変動による防災活動について。
◎経済部長(鬼武輝明君) 末武川の可動堰の点検業務についてのお尋ねでございます。 現時点での把握、問題点はどのように把握してるかというお尋ねでございますが、議員さん御承知のように、末武川の可動堰、3つございます。上流のほうから、和田、藤内、山崎といった3つの可動堰がございます。こちらのほうは、平成29年に前回の点検を行っております。
◎経済部長(鬼武輝明君) 末武川にございます可動堰、こちらにつきましては、下松土地改良区の解散に伴いまして、平成30年から、末武川の和田可動堰、藤内可動堰、山崎可動堰については市のほうが管理を行っている状況でございます。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。
浅本輝明議員。 〔11番 浅本輝明君登壇〕 ◆11番(浅本輝明君) 皆様、おはようございます。政友会の浅本輝明でございます。通告に従いまして、一般質問を行います。 初めに、大きい項目の1番目、地域担当職員制度について。
◎経済部長(鬼武輝明君) このたびアンケート調査を実施いたしました調査結果をどのように分析しているか、受け止めているかということでございますが、今回、5月の12日から5月の23日にかけて下松商工会議所と共同で市内事業者の経営状況、また雇用情勢についてアンケート調査を実施いたしました。6回目の調査というふうになります。
◎経済部長(鬼武輝明君) このたび、水産振興基金協会の事業計画の報告書の中の4ページに、対象稚貝アサリということで、公益目的事業の中間育成の取組が記載をされております。 このアサリに関する中間育成の取組につきましては、令和2年度においても文言の記載はございまして、引き続き継続して事業に取り組むものでございます。
◎経済部長(鬼武輝明君) 養殖魚赤潮被害緊急助成のこの事業につきましては、完了予定を10月の末というふうに、あくまでも予定ということでお示しをさせていただいております。 この事業につきましては、トラフグ稚魚の1年魚の購入費用につきまして一部を助成する事業でございます。緊急的に助成をしていこうという事業でございます。 1年魚の購入に際して、主には、種苗サイズが70ミリの稚魚を購入することになります。