柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
そこで、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律第50条及び第51条により、個人情報の保護に関する法律が改正され、官民の制度が個人情報の保護に関する法律に統合されることに伴い、現在の個人情報保護条例による運用から新たな個人情報の保護に関する法律に基づく運用に移行することから、その施行に関し、必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものです。 条を追って説明いたします。
そこで、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律第50条及び第51条により、個人情報の保護に関する法律が改正され、官民の制度が個人情報の保護に関する法律に統合されることに伴い、現在の個人情報保護条例による運用から新たな個人情報の保護に関する法律に基づく運用に移行することから、その施行に関し、必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものです。 条を追って説明いたします。
次に、戸籍住民基本台帳費の戸籍情報システム等改修について、今回のシステム改修により、本市において、ほかの自治体の戸籍謄本等の取得が可能となるのか、また時期についてはいつ頃になるのかとの問いに対し、本籍地以外の自治体でも戸籍謄本等の取得が可能となるものであり、令和6年3月の運用開始を目指し、事務を進めていく予定であるとの答弁がありました。
の報告について (8)報告第15号 令和3年度柳井市県収入証紙購入基金運用状況の報告について (9)報告第16号 令和3年度柳井市奨学金貸付基金運用状況の報告について (10)報告第17号 令和3年度の決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 日程第4 ゼロカーボンシティ推進特別委員会の設置 日程第5 ゼロカーボンシティ推進特別委員会委員の選任
また、不具合が発生しやすい学校につきましては回線を増設し、現在支障なく運用されております。 今後、取り扱うデータ量が増加することで、速度の低下等の不具合が生じる場合には、回線の増設などにより、円滑なインターネット環境が確保できるよう適切に対応してまいります。 (2)インターネット環境が整備されていない家庭への対応についてにお答えします。
(2)柳井市の交通事情から、生活や就労、子育てに欠かせない「自動車の保有原則禁止」については、運用の見直しが必要ではありませんか。 坂ノ井徳議員 1 市長の市政運営について (1)図書館は建つようになったが体育館は改修工事と聞く。柳商跡地に体育館を建て避難場所にし、現体育館場所に図書館を建てればすべて丸くおさまるとの意見あり。
現状は、参考資料としておつけしておりますようにほとんどの市で定員4人という運用でございます。そういった中でこのたび判断をしたものでございます。 ○議長(金藤哲夫君) よろしいですね。ほかに質疑ありますか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
2022年6月より気象庁は、新たに世間に広く認知されつつある線状降水帯のキーワードを使用し、より危険を伝えるべく、顕著な大雨に関する情報の運用を開始しています。この情報は、警戒レベル相当情報を補足するもので、警戒レベル4相当の状況で発表されます。
◆議員(中川隆志) 双葉愛の認可の請願のところで、双葉愛を認可した場合に市の持ち出しはいくらかかるかということを要望されたというのは事実なのですけど、そのあとで、私は、もし弾力的運用をしない、余裕をもって保育園を運営していく場合、双葉愛を認可して、それで柳井市の出費はどれぐらいかかるかもぜひ出してくれというふうに要望したのですけれども、そのところは抜かされておりますけど、どういうことなのでしょうか。
ぜひ、養育費不払い家庭ゼロという目標を打ち出し、養育費確保に向けた施策を早期に進めていただき、私たちの宝である子供たちが健やかに成長できるよう、制度の創設・運用をお願い申し上げます。 以上で、質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 会議の途中ですが、10分間休憩します。午後1時45分休憩 午後1時55分再開 ○議長(金藤哲夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 一般質問を続けます。
現在の運用とされましては、定期的に、例えば1年間に1度ないし2度、文書でも、あるいは面談等で総務部さんのほうで御確認をなされるといったところの制度はなされていないというふうに理解をしておりますが、この点について、今後の方向性についてお考えがあれば教えていただきたいと思います。 ○議長(山本達也) 総務部長。
下松市では、平成29年4月1日に運用開始され、災害時には、この防災行政無線、ホームページ、防災メール、防災ラジオ、SNS、広報車等、様々な情報伝達手段を活用し、防災情報を発信しています。 その取組は、とても大切で大変重要であると、私も認識しております。
しかしながら、待機児童いることを前提とした、定員110%の弾力運用を見直し、定員以内に入所者を抑えれば、子どもに十分な目配りのできる、ゆとりのある保育が導入でき、児童のみならず、保育士の待遇改善にもつながり、新規参入も可能になります。
これは笠戸島開発センターのそういう報告書として出されるというふうなことで、これもう従前と全く変わらないそういう運用になっているわけで、今度の予算についてもやっぱり設置した目的から大きく逸脱したものになっているということは指摘をしておかなきゃならないということで、理解が間違っていることはやはり正しておかなければならないと思いますので、指摘をし、反対の意見としておきたいと思います。
また、複合図書館の開館時間も、現在より延長する予定としておりまして、さらには、ゴールデンウイーク中も複合図書館を御利用いただけるような運用を図るなど、利便性のさらなる向上に要する経費の増加も含んでおります。 最後、9点目でございます。新しい図書館ができたら10万人の来館者を見込んでいるようだが、本当にそうなるのかという御質問でございます。
また、所得制限につきましても、これまでどおり制限を設けない運用を予定しております。 乳幼児・子ども医療費助成制度につきましては、これまでも、市独自の助成を段階的に導入をしてまいったところでございます。 まず、平成21年度には、山口県が自己負担制度を導入したことに伴いまして、その自己負担分につきまして、市の単独助成を開始いたしました。
総務費は、柳井商業高等学校跡地整備事業費、電気自動車整備事業費、電子計算システム運用管理費、ふるさと納税推進事業費等を計上いたしました。 民生費は、乳幼児・子ども医療費助成事業費、高齢者おでかけサポート事業費、子どものための教育・保育給付事業費等を計上いたしました。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、応急診療所運営事業費、塵芥処理事業費等を計上いたしました。
公共交通網形成計画にもございましたが、例えば温水プール用の送迎バスやスクールバス、福祉会館玉鶴の送迎バス等の統合と複合的に生活支援バスとして活用するには、今意見の相違があるというお答えでございましたが、どのような法的な問題点があるのか、運用上の問題点があるのか。お示ししていただければと存じます。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。
、1,000万円弱でしょうか、この理由とその効果はということだったと思いますけれども、理由といたしましてはこの任意事業の中に、新規といいますか、従来一般会計で計上しておりました、緊急通報装置の設置運営事業、これが928万1,000円分なんですけれども、これを、この制度が介護保険の制度に乗るということが分かりましたので、今まで一般財源でとって、一般会計で処理しておりましたけども、これ特別会計のほうで運用
高規格救急車の更新配備やビデオ喉頭鏡の運用開始に向けた環境整備を行い、救命率の向上に努めます。 住宅火災による逃げ遅れを防ぐため、住宅用火災警報器の設置及び維持管理による住宅防火対策を推進します。 (3)防犯・交通安全対策。 地域防犯ボランティアの加入促進及び育成に努め、市民、地域、事業所による防犯パトロール活動を展開することにより、安全安心な地域社会づくりを推進します。
27ページ、一般管理費の消耗品費について、アルコール検知器を購入されるとの説明があったが、どのような運用をされるのかとの質疑に、アルコール検知器を60個購入後、各箇所に配置し、アルコールを検知した場合にはほかの職員に運転を代わる。また、検査結果記録は、1年間保存する運用としているとの答弁がありました。