柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号
また、業者の選定方法を尋ねる質疑に、プロポーザル方式により業者選定を行っている、という答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第20号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
また、業者の選定方法を尋ねる質疑に、プロポーザル方式により業者選定を行っている、という答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第20号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
次に、議案第28号指定管理者の指定については、令和3年3月末に指定期間を満了する22件の公の施設について、令和3年4月1日から新たな指定管理者の指定期間と、その選定方法について説明があり、委員からは、指定管理の公募期間と公募、非公募の判断基準について質疑がありました。 執行部からは、告知して1か月の公募期間を設けている。
議案第27号「木育推進拠点施設長門おもちゃ美術館の指定管理者の指定について」の審査において、委員から指定管理者候補者の選定方法について質疑があり、執行部から非公募による選定ではあるが、提出された事業計画書に基づき、指定管理者選定委員会においてプレゼンテーションによる審査の結果、適正との判断により候補者として選定したとの答弁がありました。
審査の過程でなされた主な質疑を申し上げますと、まず、契約事業者の選定方法をただしたところ、一般競争入札とし、3事業者の参加があったとのことでした。
指定管理者施設の選定方法の多くが非公募となっており、非公募の理由として、当該地域の住民や利用者で組織し活動している団体という記述が目立っております。
審査に当たっては、指定管理施設ごとの、選定までの経緯や選定方法、選定委員会の審査経過等を記載した資料をもとに、鋭意審査を行いました。これらの施設は、指定管理期間の満了に伴い、いずれも再指定を行うものであり、次の指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間であります。審査の過程でなされた委員からの質疑や要望等を中心に、かつその要点を絞った上で、一括して御報告いたします。
選定方法については、全ての施設で選定委員会を設置し、指定管理者候補者の選定が行われております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) 最初に、マニュアル改定に至っていないということですが、全く同じ質問を私は平成31年3月、1年8か月前に行っております。そのときには「検討します」という回答がございました。副市長も併せて回答されています。
当財団が管理運営する市民会館及び生涯学習プラザで開催される公演の選定方法について質疑がなされ、文化団体、自治会、商業施設などで組織する文化事業協議会の中で、さまざまな御意見をいただくとともに、公演に来場されたお客様にアンケートを行い、今後の公演選定の参考とさせていただいているが、誘致に関し、当財団の力不足も否めないことから、引き続き努力をしていきたいとの答弁がなされております。
次に、一般会計歳出決算に対しては、大型空き店舗利活用事業費に関して、店舗跡地利活用基本構想策定業務の受託事業者に係る選定方法及び業務内容についてただしたところ、これは、旧山口井筒屋宇部店の利活用方針策定業務に関するものであり、事業者の選定に当たっては、令和元年6月に公募型プロポーザルを実施したものの、応募がなかった。
このような問題を解決する手段としては、県有施設や民間施設、自治会の集会所を避難場所として活用することが有効と考えますが、市における避難所の選定方法、現状の問題点の認識、及び対応方針についてお考えをお聞かせください。次に、中項目2)水害対策についてお伺いします。まず、河川についてお伺いします。他地区の現状については十分な把握ができておりませんので、大歳地区の現状で質問いたします。
2、指定管理者の選定方法について、お願いいたします。 ◎総合戦略局長(安平幸治君) 荒川議員の御質問にお答えいたします。 御質問、議案第94号宇部市トキスマにぎわい交流館条例制定の件。 第1点、トキスマにぎわい交流館の設置目的及び機能についてのお尋ねです。
選定は、工事金額等により等級に応じて原則、工事場所から近い順に指名業者を選定することとしており、山口県と同様に地域を優先とした選定方法となっていると考えております。また、軒先工事におきましても、工事場所と営業所所在地の距離により隣接する等級の上位業者も一定の距離要件において指名することとしております。
選定方法につきましては、ふるさと寄付のお礼の品を参考にする選定方法であったり、アンケートなどによって選定する手法など具体的な手法について、現在検討しておるところでございます。いずれにいたしましても、できるだけ早くお届けできる手法、これに重点を置いて選定をする予定にしております。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 長尾産業戦略部長。
1点目は5人の有識者の選定方法が公正公平に行われたのかどうかというところです。ニュートラルな立場の人を選ぶということでありましたが、本当にニュートラル、中立な立場で選定されたのでしょうか。県からの紹介だったということが言われています。県の担当者は防衛省に紹介を求めたのではないか、そのような気がしてなりません。また、そんな情報がありました。どうなのでしょうか。
市民との総合情報ツール構築事業では、独自アプリの開発に関し、その必要性、市内事業者の有無、事業者の選定方法、ランニングコスト等について、また、情報を寄せられた方への対応や寄せられた情報に対する市の対応部署などについて。シティプロモーション事業では、事業内容に関し、映像制作の内容、効果的な発信方法について質疑が交わされました。
また、業者の選定方法については、プロポーザル方式を検討している、との答弁でした。 また、債務負担行為の期間が令和元年度から2年度までとなっているが、令和2年度末に方向性を決定するのか、タイムスケジュールはどうなっているのか、との問いに対し、徳山大学が創立50周年を迎える令和3年度までには方向性を決定したいと考えている。現在市では、検討会議を設置し、大学を公立化した他市の事例のデータ研究をしている。
医療や自治体の関係者からは、厚労省の選定方法にも疑問や批判が上がっています。厚労省は今回、各病院の手術件数などの診療実績と、車で20分圏内に代替可能な医療機関があるかという基準で、高度急性期病棟などがある全国1,455の病院を分析、再編統合対象を抽出をしたのであります。 お尋ねいたします。
医療や自治体の関係者からは、厚労省の選定方法にも疑問や批判が上がっています。厚労省は今回、各病院の手術件数などの診療実績と、車で20分圏内に代替可能な医療機関があるかという基準で、高度急性期病棟などがある全国1,455の病院を分析、再編統合対象を抽出をしたのであります。 お尋ねいたします。
募集する住宅の選定方法でございますが、今後の団地の集約建てかえの計画やこれまでの募集倍率、修繕に必要な経費等のほか、特に市内全域で偏りがないようにバランスを考えて募集する住宅を選定しております。以上でございます。 ◆星出恒夫君 募集倍率の低い地区も地域的なバランスということで、当然募集はしていかないといけないということはわかります。
指定管理者の選定方法を非公募としている理由は、市が出資する法人であり、業務に精通し、施設の設置目的を効果的に達成できると考えているためである。 指定管理者制度導入の効果として、施設の管理運営を通して、鹿野地域の農産物を活用した商品開発や地域の高齢者の支援、都市と農村の交流人口の増加等による地域活性化に向けた事業を実施しており、地元に継続的な雇用を創出し、地域の活性化に役立っていると評価している。