柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
また、令和2年6月には、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として、市内の医療・介護従事者や児童への抗菌銅フェイスシールドの寄贈などの御貢献もいただいております。 こうした中、将来は、電気自動車やロボット等に使用され、今後、より多くの需要が見込まれる高機能性材料の開発・製造を目指しておられます。
また、令和2年6月には、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として、市内の医療・介護従事者や児童への抗菌銅フェイスシールドの寄贈などの御貢献もいただいております。 こうした中、将来は、電気自動車やロボット等に使用され、今後、より多くの需要が見込まれる高機能性材料の開発・製造を目指しておられます。
事故の原因としては、草刈の作業につきましては、2人1組で、1人が防護のネットを持つというように指導はしておりましたけれども、交通状況によってですね、作業効率を優先するあまり、飛散防止対策が不十分であったということを反省しております。
御承知のように、平成23年に起きた滋賀県大津市の中学校2年生のいじめによる自殺をきっかけに、社会総がかりでいじめに対処していくための基本的な理念や体制を整備する法律の制定が必要とされ、平成25年にいじめ防止対策推進法が公布、施行されました。
近年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして、令和2年度の定例開催分は、これは中止となりましたけれども、令和3年度は一部開催ができない会場がありましたものの、感染防止対策を実施しながら、開催をしたところでございます。 今年度令和4年度の上半期の各地区での定例開催につきましては、現在のところ、平郡東地区及び平郡西地区を順延している以外は、予定どおり実施をいたしました。
職員に対する喫煙と健康に関する正しい知識の普及や、禁煙希望者に対する禁煙支援を推進することは、職員の健康増進につながるとともに、受動喫煙防止対策にとっても効果のあるものと考えます。喫煙者に対して、喫煙が健康へ与える影響を再認識した上で、喫煙の継続について自主的に判断できるよう必要な知識、情報等を提供するとともに、産業医による職員健康講座の開催を検討していきたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめとした国・県補助金や基金を有効に活用しながら、感染拡大防止対策、市民生活や事業の継続・経済の安定支援等に努めているところであります。
防止対策だけの問題だと思いますけど。 ○議長(山本達也) どなたかできますか。総務部長。 ◎総務部長(河原憲治) 今、おっしゃいました、そのオゾンの発生装置とか、紫外線の発生装置につきましては、ちょっと、どういった物で、どういった効果があるかというところを、私ども、確実に把握していないところもございますので、一応、そういう辺りで、ちょっと研究をさせていただけたらと思います。以上でございます。
今後の取組としましては、これまで特に事業者からの利用の多かった感染症拡大防止対策に係る経費の補助を行うとともに、引き続き市内の経済情勢をしっかりと把握した上で、国や県の施策に呼応しながら切れ目のない支援を実施してまいりたいと考えております。 2、教育・保育・子育て支援についてでありますが、ただいま、田上議員の壇上での質問内容をお聞きしたところ、教育の分野もかなり踏み込んで質問されております。
この補助金は、感染者防止対策のための補助金で、大変、意義あるものと考えます。 昨年も実施をされましたが、今年は1,000万円の増額をされております。昨年と比較して大きく変わったところがあるのか。
有害鳥獣の被害防止対策は、防除柵の設置や鳥獣被害対策実施隊の活動を支援します。 (2)林業の振興。 市有林は、森林経営計画に基づき作業路開設や間伐を実施するほか、笠戸島での修景伐採を行います。 民有林は、森林施業の地域活動を支援するとともに、林業経営の効率化と森林管理の適正化を図るため、森林経営管理制度に基づき森林所有者への将来的な経営管理に関する意向調査に着手します。 (3)水産業の振興。
最後に、本委員会の所管に関わる事項について、11月の委員会では、執行部から、教育委員会関係のイベントについて、中止としたものと、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行い実施するものについて報告がありました。
定額給付金をはじめ、国のあらゆる措置に対する事業や感染防止対策並びにワクチン接種事業に対する当局の取組であります。 他の自治体においては、そうした国の施策に対し、他市へ業務委託などを行い、いろいろ市民の方々から御批判をいただいている自治体もありました。 当局は國井市長のリーダーシップの中、全職員が一丸となって、通常業務の上に多くの感染対策の業務をこなし、市民の安全、安心を守ったものと考えます。
次に、コロナの感染症対策につきましても、オミクロン株、まだ情報が正確に入っておりませんけれども、引き続きコロナの感染対策、基本的なことを市民の方に周知するとともに、感染防止対策用品の購入とか支給とか、その辺も行っていかないといけないと考えております。
(1)の土砂災害ハザードマップによる危険箇所のチェック及び対応並びに市民への周知はどのように行われているかについてでございますが、土砂災害ハザードマップは、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律に基づき、土砂災害に関する情報の伝達方法、急傾斜地の崩壊等のおそれがある場合の避難場所に関する事項、そのほか警戒区域における円滑な避難を確保する上で必要な事項を住民に周知する目的で作成し
ハード的な感染拡大防止対策の検討について伺います。 先ほど、これまでの対策から強化した点として、リスクの高い活動を減らすなどとの答弁がありました。通学や休憩時、給食など、行動基準引上げによる対応、苦労が多いと思います。
1点目は、進捗状況なんですけれども、私はワクチン接種と併せて、やはり基本的な感染防止対策がすごく重要であると考えます。ワクチンを2回接種してもブレイクスルー感染ということもありますし、ワクチンを接種した方がよく、自分はもう2回接種したから大丈夫と言ってマスクを外している方も身近にいます。よく見かけます。
土木費は、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,500万円を計上するとともに、緊急自然災害防止対策事業債の活用に伴う河川管理費の財源更正、ふるさと応援寄附金に伴う公園緑化費の財源更正を行っております。
現在、感染防止のためと考えられている飛沫防止対策により、空気の貯留が起こり、クラスターが発生するといった事例が報告されています。ワクチン接種会場はもちろんのこと、本庁においても、換気が定期的に十分に行われていますが、これからまた暑い時期を迎え、熱中症などにも注意が必要な時期となります。当然、冷房の使用も行われるでしょうが、このウイルス感染防止の取組は、これから永続することが考えられます。
こうした感染状況を踏まえ、私は県が実施した新型コロナ感染拡大防止集中対策に合わせ、下松市版の短期、集中的な感染拡大防止対策を講じ、市民の皆様に基本的な感染予防対策の徹底など改めてお願いしてきたところであります。 今後も感染拡大を防止する対策を講じながら、一日も早く市民の皆様に安心していただけるよう、ワクチン接種事業に全力で取り組んでまいる所存であります。
こうしたことから、本市が管理する河川についても、通常の改修費や維持管理費とは別に、国土交通省において、災害の発生予防・拡大防止を目的として創設された緊急自然災害防止対策事業や緊急浚渫推進事業を積極的に活用しているところであります。