周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号
災害時の避難情報伝達につきましては、市民の皆様に、迅速、正確に情報を伝えることができるよう、防災行政無線や防災ラジオ、IP告知システムやしゅうなんメールサービスなど、複数の防災情報伝達手段を備えた、防災情報収集伝達システムを運用しています。また、市のホームページや広報車等による巡回、Lアラート、テレビのデータ放送なども活用して、市民の皆様への情報提供に取り組んでいるところです。
災害時の避難情報伝達につきましては、市民の皆様に、迅速、正確に情報を伝えることができるよう、防災行政無線や防災ラジオ、IP告知システムやしゅうなんメールサービスなど、複数の防災情報伝達手段を備えた、防災情報収集伝達システムを運用しています。また、市のホームページや広報車等による巡回、Lアラート、テレビのデータ放送なども活用して、市民の皆様への情報提供に取り組んでいるところです。
地域住民への広報手段としては、市広報車や消防関係車両、しゅうなんメールなどに加え、現在運用している防災情報収集伝達システムにより、防災行政無線やコミュニティFM放送などを活用して迅速で正確な情報伝達を行ってまいります。
まず、災害状況の把握でございますが、本市では、大規模な災害の発生が想定されるような場合には、いち早く災害対策本部を設置し、昨年度運用を開始した防災情報収集伝達システムをはじめ、市民や自主防災組織の皆様からの通報や、警察など防災関係機関からの連絡、市職員による巡回等により、迅速で正確な災害情報の把握に努めています。
1点目は、昨年度、本市防災情報収集伝達システムの運用が開始されましたが、順調に機能しているか。また、運用に当たり、問題は生じていないでしょうか。御答弁お願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 防災情報収集伝達システムの運用状況についての御質問にお答えいたします。
昨年4月から運用を開始した本市独自の防災情報収集伝達システムを最大限に活用し、豪雨災害や台風などの際には、情報を伝えるだけでなく双方向のやりとりや監視、見守りを行い、さらなる安心安全につなげてまいります。
また、防災行政無線につきましては、平成24年度から平成25年度に策定しました周南市防災情報収集伝達システム基本構想及び基本計画の中で、市街地及び沿岸部においては、地震・津波及び石油コンビナートによる災害等を想定して、屋外の人に対し、広範囲に一斉に情報を伝達すること、また周辺部においては、避難所を運営する際に、その周辺地域への周知、連絡を行うことをそれぞれ主な目的とし、屋外拡声スピーカーの設置基準を定
4の1、防災に強いまちづくりの促進、32、防災情報収集伝達システムを最大限活用するとあるが、防災ラジオの普及については年度ごとの目標が必要である。 33、災害時における自主防災組織の活動において、補償制度を整備し組織の充実を図られたい。
防災情報収集伝達システム整備事業につきましては、平成28年3月定例会において継続費の御承認をいただき、事業を進めてまいりました。当該事業が平成30年度で完了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、市議会に継続費の精算について御報告申し上げるものでございます。
まず、アとして、防災情報収集伝達システム整備事業の総事業費は幾らかかったのか。 イとして、上記のような全然聞こえないという苦情に対して、防災危機管理課や各総合支所・支所では、どのように対応しておられるのでしょうか。 ウとして、合併前に設置した熊毛及び鹿野地区のアナログ方式の防災行政無線は3年後に廃止となるが、デジタル方式に交換することはできないのか。
こうした中、6月7日の本市の大雨対応につきましては、本年度から本格運用しております、防災情報収集伝達システム等も活用して、市内各地の雨量や河川の状況、土砂災害の危険度情報等を早い段階から収集し、警戒に当たりました。
6月7日の大雨対応につきましては、本年度から本格運用しております防災情報収集伝達システム等も活用して、市内各地の雨量や河川の状況、土砂災害の危険度情報等を早い段階から収集し、警戒に当たりました。
出水期を迎え、土砂災害や河川の氾濫などの危険が高まる季節となりましたが、過去の経験を生かしながら、本年度から本格運用を開始しました防災情報収集伝達システムを活用し、ハード・ソフト両面にわたって、より綿密な災害対策を進め、「逃げおくれゼロ」の実現に緊張感を持って取り組んでまいります。
◎行政管理部長(山本敏明君) やはりまずは迅速な情報提供ということと、やっぱり市としては今回、防災情報収集伝達システムのほうを整備しましたけれども、さまざまな情報を迅速に集めて、それをより丁寧に説明していくということで今後もしっかりと対応したいと思っております。 ◆4番(山本真吾議員) 恐れ入ります、山本でございます。所信表明に対する質問をいたします。
4月には防災情報収集伝達システム運用が開始されますので、それらを活用して、市民の方には常日ごろの備えをしておいていただきたいと思います。 この10年間の通行どめによって、例えば、物流であるとか、渋滞であるとか、いろんな問題が起きます。
次に、揺るぎない安心安全プロジェクトでは、市役所本庁舎とあわせて本市独自の先進的なシステムであります、防災情報収集伝達システムの整備を進め、いよいよ4月1日より運用を開始いたします。
また、来年度も県の地域防災計画の改定や防災情報収集伝達システムの運用開始等に伴う修正を予定しておるところでございます。 次に、各地区の防災計画の策定が望ましいと思うが、現在の策定状況は。
4月から防災情報収集伝達システムの運用を開始します。複数の情報収集伝達手段を確保し、情報を伝えるだけでなく、河川の水位や雨量を監視し、災害対策本部、総合支所、支所、自主防災組織、災害現場にいる職員などが情報をやりとりできるようになります。
周南市国民宿舎湯野荘) 議案第126号 指定管理者の指定について(周南市石船温泉憩の家) 議案第127号 指定管理者の指定について(周南市長穂児童園) 議案第128号 指定管理者の指定について(周南市道の駅ソレーネ周南) 議案第129号 指定管理者の指定について(周南市大田原自然の家) 議案第130号 工事請負契約の一部を変更することについて(周南市防災情報収集伝達システム
また、この防災拠点の整備とあわせて、本市独自の先進的なシステムである防災情報収集伝達システムの整備も進めてまいりました。次世代まで見据えたこれらの防災機能の強化により、市民の皆様の「安心安全」を守ります。 次に、「子育て・教育」です。子供への投資は未来への投資であります。
周南市国民宿舎湯野荘) 議案第126号 指定管理者の指定について(周南市石船温泉憩の家) 議案第127号 指定管理者の指定について(周南市長穂児童園) 議案第128号 指定管理者の指定について(周南市道の駅ソレーネ周南) 議案第129号 指定管理者の指定について(周南市大田原自然の家) 議案第130号 工事請負契約の一部を変更することについて(周南市防災情報収集伝達システム