52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

そういった中で、山口県の令和4年度の特別支援教育の中でも、市町教育委員会、医療、福祉労働者連携した早期からの支援体制充実をとなっていますので、障害福祉課ともしっかり連携を取っていただきたいなと思います。 今後、令和6年度に花岡小学校に新たに通級指導教室を設置する予定とのことですが、現在は花岡小学校通級指導教室を利用している児童数はどのくらいいらっしゃいますでしょうか、お尋ねします。

下松市議会 2019-12-12 12月12日-04号

これは、特別支援学校特別支援学級保護者の方、または特別支援教育担当教員、そして障害福祉課職員で構成されております。障害がある子供を抱える保護者をサポートすることを目的に学習会座談会を開催しているというところでございます。保護者同士ネットワークづくりに積極的に取り組んでいただいております。 

宇部市議会 2019-12-09 12月09日-03号

そうしたことで宇部市のまずすることは、年度変わりまして大体4月から6月、県の動きに基づいて障害福祉課が公募について広報等でお知らせをさせていただき、その後、書類等を市から県に申請をしております。7月になりましたら、県において給付候補者を選考されまして、その後、11月には県のほうで候補者を1から2名決定をされるという流れでございます。

宇部市議会 2018-06-19 06月19日-02号

大田区では、大田自立支援協議会大田福祉部障害福祉課連携し、平成22年度に「たすけてねカード」を作成し、その後、東京都が同様の意義を持つこのヘルプカードを、標準様式に合わせて一新したものが、先ほど提示したヘルプカードであります。 平成25年度は1万セット、平成26年度は9,000セットを作成されております。

宇部市議会 2017-12-12 12月12日-04号

本市のひきこもりに関する相談については、本庁内の福祉総合相談センター障害福祉課また3カ所ある圏域相談支援事業所等窓口対応しています。 その中でも、専門性の高い支援が必要な方々に対しては、ひきこもり相談支援充実事業を委託しているNPO法人「ふらっとコミュニティ」と連携し、家族心理教育や居場所におけるソーシャルスキルトレーニングなどを実施しています。 

宇部市議会 2017-12-08 12月08日-02号

健康福祉部長福祉事務所長〕(中野加代子君) 現在、市の障害福祉課は、関係機関意見調整の仲介をしているというふうな現状でありますので、今後は市が、理学療法士補装具業者、また、県の更生相談所、そういったところの関係機関に対しまして、要望を伝えながら協議していきたいというふうに思っております。 以上です。 ◆14番(田中文代君) 市が主体的に動いていかれるということだと思います。 

山陽小野田市議会 2017-03-03 03月03日-04号

本当はこの色がついていて、それぞれの課が出ておりますが、下のほうにありますけども、資料1で、社会福祉課障害福祉課また健康増進課教育委員会こども福祉課と、ここの色分けがあって、この課が担当してますよということが本当わかるような形で、本当、いわゆるぱっと見た瞬間にこんな感じで応援してくれるんだなというのがわかるようにしてくれておりまして、また、裏の資料2はそれをさらに具体的に説明をするという形でされております

下関市議会 2016-12-13 12月13日-04号

宇部市の例で言いますと、高齢者世帯高齢者総合支援課障害者世帯障害福祉課であります。もっともっと協議も検討もしていただきたいんですけども、福祉の部門からぜひともこの制度を設けていってほしいよということで、環境部も一緒になって、できるだけ早くやっていただきたいなという思いを申し上げておきたいなと思います。 決して否定的ではない、と先ほど言われました。

下関市議会 2016-12-12 12月12日-03号

山下隆夫君  宇部市では、ふれあい戸別収集制度を、おおむね65歳以上の方のみの世帯障害者の方のみの世帯で、日常的に出るごみごみステーションまで出すことが困難で、戸別収集が必要な方を対象高齢者総合支援課障害福祉課、環境部連携をして、平成15年度から先ほどありましたように、導入をしております。 

山陽小野田市議会 2016-09-21 09月21日-05号

その点に鑑みまして、高齢者障害者の方へ直接熱中症について啓発できるよう、今後は健康福祉部を挙げて、直接の担当課健康増進課でございますけれども、高齢福祉課障害福祉課連携を今以上に密にして、連携を図って熱中症の対策の啓発に取り組んでいこうかと考えております。 以上です。 ○議長尾山信義君) 岡山議員

岩国市議会 2016-09-15 09月15日-05号

他県には、障害福祉課など、障害者担当部署が独立をしている自治体がございます。今の高齢障害課がどのような体制がよいのかはわからないのですが、ただ、相談件数が大変多いと思っております。発達障害者支援策については、今後、県の支援事業予定をされているやに聞いております。施策への対応を強化するために、この体制の強化が必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。

山陽小野田市議会 2016-06-21 06月21日-04号

その中では、当然私どもスポーツ推進課もおりますけど、高齢福祉課、それから障害福祉課、福祉部からも4つの課あるいは教育委員会等々、13課の部署で立ち上げた会議があります。 その中でも、障害者スポーツのことを話が出ておりますので現状把握と、それから、とにかくスポーツは、私ども文化スポーツ振興部だけではなく、役所の中、庁内体制、全庁体制で進めていくべきというふうに理解しております。

山陽小野田市議会 2016-03-07 03月07日-04号

また、障害福祉課のメッセンジャーが地域にも出かけ、あいサポーター研修を実施しております。 職員対応要領につきましては、4月1日の施行に向けて人事課作成中であり、作成次第、市のホームページでも公表するとともに、職員への周知を図ってまいります。 今後の事業展開についてですが、まずは障害福祉課を差別に対する相談窓口として掲げ、対応を行ってまいります。

宇部市議会 2015-12-11 12月11日-02号

平成27年度の市役所健康福祉部障害福祉課方針書スケジュールによれば、8月ごろに国の対応要領が完成するのを受け、その後、意見の聴取などを行って、11月には市の対応要領が完成し、12月から来年2月にかけてが庁内研修の実施も含めて周知期間となっています。事前にお話を伺ったところ、国の対応要領が、案だけが早くにできて示されている状態で、この案をもとに、本市としての要領作成されているとのことでした。 

宇部市議会 2015-06-16 06月16日-03号

先ほどからるるありましたけれども、庁内でも障害福祉課担当の方がいろいろ努力されているというのはあるわけですが、他の部署におかれましても、ぜひ、みずからの問題として、どのようにしたらできるのかということをもっと考えていただきたいなと思います。 

宇部市議会 2014-06-10 06月10日-02号

また、山口県の中央児童相談所宇部市駐在及びこども福祉課障害福祉課、健康推進課との連携を強化して、十分相談対応を行っているところでございます。 以上です。 ◆1番(時田洋輔君) わかりました。見た目の人数は減ったけれども、いろいろなところは連携しているので、対応はできているということだと思います。この件についてはわかりました。