周南市議会 2021-06-03 06月03日-03号
福川駅は、昭和41年、私が高校に入学したときにちょうど山陽本線、蒸気機関車で半年間通学しました。そのときは、福川駅から南はまだ塩田、ちょうど昭和44年頃ぐらいから工場ができるということで、山陽本線から沖は塩田で、小さい頃はよう塩田跡地になってソフトボールをしたり、水たまりでいかだを作って遊んだり、そんなこともしていました。
福川駅は、昭和41年、私が高校に入学したときにちょうど山陽本線、蒸気機関車で半年間通学しました。そのときは、福川駅から南はまだ塩田、ちょうど昭和44年頃ぐらいから工場ができるということで、山陽本線から沖は塩田で、小さい頃はよう塩田跡地になってソフトボールをしたり、水たまりでいかだを作って遊んだり、そんなこともしていました。
次に、柳井商業高校跡地の整備事業なのですけれど、今、岸井議員がほとんど聞かれているのですけれど、市長は今、白紙に戻すわけではないというふうにおっしゃったのですけれども、ゼロベースではないというふうにおっしゃったので、私ちょっと質問しようと思ったのは、柳商跡地のところの駐車場というのは改めて議論するのではないかと思ったのですけれど、そういうわけではないわけですね。 ○議長(山本達也) 市長。
執行部から補足説明の後、委員から、予算説明書の財源内訳のその他の欄の164万7,000円が、柳井商工高校が負担する金額となるのかという質疑に、そのとおりであるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、分割付託となりました議案第12号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
私も、今回初めて、こういう、自然動態と社会動態ということで人口が変化していくわけでございますが、社会動態のほうは、先日、市長が議会でも触れられましたが、これは、特に高校を卒業した人が外に出たり入ったりとかいうふうなことだというふうに担当課では言っておりましたけれども、32人のマイナスしかございませんでした。
柳井商業高校跡地の利活用への逆風。40代の私に対して、30代の相手候補という年齢差。相手候補の方は、本市で生まれ育っておられるという点。事前に、一部で報道されました誹謗中傷に対し、あたかも、その誹謗中傷に、私の陣営が関与している、関わっているかのような、誹謗中傷を受けたということ。
いつも暇さえあれば図書に行って、あれ調べたりこれ調べたり、また高校3年になった子どもは、「私はね、図書館で勉強したから大学に通れたんよ。それで私は大学に通れて、おじいちゃんが言うような地域のお役に立つようになる子どもにならないといけないね」と、そういうことをいつも言っておりました。 柳井でお役に立つのは、英語の勉強をして英語の先生になるんよと。
今日は公立高校の入試が行われています。全ての受験生にエールを送りたいと思います。また、この午後2時というのは学校でいえば5時間目でございまして、授業をやるのも、そして授業を受けるのも大変つらい時間帯でございます。頑張ってやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、予算全体に関わって意見を述べます。
世界ランキング上位50校に入る大学に進学する市内高校卒業生に、450万円の奨学金を給付するグローバル50奨学金事業に対しては否定的な声がありますが、その声は、意外と若者からは聞かれていません。現役の高校生や大学生は面白い、いいんじゃないと肯定的です。 先日、ある田万川在住の中学生の話を聞きました。
これらの活動を通して、中学生は、地域の高校のことを知り、高校生に対して憧れの気持ちを持つことにつながっています。 小・中・高の連携を行うことを通して一貫した指導を行うことができるとともに、児童・生徒が地元の高等学校に安心して進学することができるようになると考えております。 今後とも小・中一貫教育、小・中・高の連携のさらなる充実を図っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
この徳修館まつりには、熊毛中学校、熊毛北高校の生徒もボランティアで参加をして手伝っています。市民センターを利用している方の話では、市民センターの前が公園になっていて、センターを利用しているときに三丘保育園の子供たちがお散歩でやってきて、その公園で遊ぶので、子供の声が聞こえてとてもうれしいとも言われていました。 三丘は、バス・タクシー運賃の実証実験の3か所のうちの一つとなった地域です。
少しデータは古いのですが、日本における金融教育について、2014年のアンケートでは中学校、高校での学校教育において、教師の方々も金融教育については足りていないと思いながらもやりきれない現状があることが分かっています。全国的に金融経済教育を行っている年間の時間数は、中学1、2年はゼロ時間、中学3年で1時間から5時間、高校では全ての学年で1年間に1時間から5時間となっているようです。
そのほか、市内には幾つかの高校がございます。その同窓会事務局や、東京や大阪などに本社を持つ市内企業を訪問し、周知のお願いをするとともに、ふるさと納税をしていただいた方には返礼品と併せて応援団の募集チラシを同封し、加入促進を図ってまいります。 登録していただいた方には、応援サイト等で情報を提供してまいります。
矢原駅前駐輪場は、西京高校の最寄りの駅でありまして、また、近年周辺地域の住宅化も進んでおります。朝の通学、通勤時には多くの利用者がありますけれども、駐輪場は矢原駅舎の市道向かい側に位置しているため、通行車両の多い市道を横断する必要があるわけであります。交通安全上、私は非常に危険な状況だというふうに考えております。
中学は熊毛中学校、熊毛地域にある高等学校は熊毛北高校ということでございますので、熊毛という名の名称は数少ないものでございます。 市長の答弁がありましたとおり、総合支所の名称は旧市町名を尊重しなければならないと思っております。 以上でございます。
高等学校費の離島高校生就学支援事業補助金は、離島から高校へ進学する生徒の保護者に対して支援を行うものでございます。 191ページの小学校費、学校管理費14節には、施設改修工事費として平郡東小学校屋内運動場の改修工事費を計上しております。 196ページの中学校費でございます。教育振興費1節に、新たに学校司書2名を配置することによる費用を計上しております。
私も、中学、高校、大学と部活動に青春の全てをささげてきた身として、その点を切に願っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次に移りまして、11ページです。地域経済を支える産業力強化プロジェクトから、少し質問させていただきます。
◆17番(磯部孝義君) 今、答弁もありましたけれども、今年度、下松中学校のコミュニティ・スクールでは、下松高校と連携してのまち歩きイベント、「てくてくウオーク」が実施されておりました。
そのためには、先ほど申しましたような、今年度の職員募集の結果を踏まえて、来年度以降、募集条件に定めている年齢の緩和であったり、随時募集などを検討するとともにですね、高校や大学へPRもしっかり行いまして、より多くの方に御応募いただくことによって、優秀な技術系職員を採用できるよう努めてまいりたいと考えております。
また、愛宕スポーツコンプレックスにおいては、日米親善リレーマラソン等の日米交流イベントのほか、サッカー元日本代表選手が参加するドリーム・サッカーや高校野球公式試合など、各種イベントを開催するとともに、これらの施設などを活用したスポーツ合宿の誘致にも新たに取り組むことにより、交流人口の拡大を図ります。
この取組には、地元大津緑洋高校日置校舎の生徒や若い担い手の方々にも是非関わって頂き、最先端のデジタル農業に魅力を見出し、次世代の農業に対応できる人材育成につなげていきたいというふうに考えているところでございます。以上で1回目の答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 重村議員。 ◆10番(重村法弘君) 時間の関係もありますんで簡単に行きます。