山口市議会 2020-12-09 令和2年第5回定例会(4日目) 本文 開催日:2020年12月09日
例えば、現在、山口市では令和2年度予算で歩行者に優しい歩道整備、生活道路の改良事業、山口瀬戸内魅力創出事業というものに取り組んでおられるわけですが、同時に安心して安全に通行できる自転車レーンの存在というものがなければ、このような道路整備は結果として非常にある意味中途半端なものになってしまうのではないかという懸念があります。
例えば、現在、山口市では令和2年度予算で歩行者に優しい歩道整備、生活道路の改良事業、山口瀬戸内魅力創出事業というものに取り組んでおられるわけですが、同時に安心して安全に通行できる自転車レーンの存在というものがなければ、このような道路整備は結果として非常にある意味中途半端なものになってしまうのではないかという懸念があります。
こうした都市政策の2つの柱であります中核都市づくりと21の地域づくりの取組に加えまして、山口ゆめ回廊博覧会における地域資源やユニークベニューを活用したイベントの開催、湯田温泉の魅力創出やMICE等の誘致促進、東京オリンピック・パラリンピックに関連する交流事業やeスポーツをはじめとした新たな交流創出、市内企業における新産業・新事業の創出支援、鋳銭司第二団地の整備推進など、好影響・好循環のまちづくりの実現
また、本市の特色を生かしたしごとづくりのため、観光資源の魅力創出と併せ、後継者・承継者の確保及び新規就業の創出を図る取組を進めるとともに、市内企業の投資拡大と企業立地を促進することにより、若者の働ける場所づくりを積極的に進めてまいりたいと思う次第であります。以上で、1回目の答弁を終わらせて頂きます。 ○議長(武田新二君) 吉津議員。 ◆7番(吉津弘之君) それでは、再質問させて頂きます。
こうした状況を踏まえます中で、お尋ねのスタートアップ支援制度の創設につきましては、中心商店街の空き店舗に新規出店される方を対象にしたあきないのまち支援事業や湯田温泉の魅力創出や回遊性向上を図ることを目的とした湯田温泉回遊促進事業、あるいは、これまで企業誘致施策として取り組んでおります新規のオフィス確保による事業拡大の支援なども踏まえながら、小郡都市核づくりにふさわしい、また市街地再生の活力にもつながる
基本方針としては、「市政の透明化・クリーン化」、「安心して暮らせるまちづくりの推進」、「まちの活力創出」、「まちの魅力創出」、「安定した行財政運営の確立」、5つの基本方針を挙げられていろんな思い、あるいは取り組むことを述べられております。 今回の令和2年度の施政方針は、第2次まちづくり総合計画後期基本計画の10の重点推進プロジェクトに基づき、藤井市政の取り組みをまとめられています。
そして2016年度には、新城若者予算として955万2,000円が用意されて、図書館リノベーション事業、新城市若者議会PR事業や新城魅力創出事業などを含めた7つの政策案を市長に答申しておられて、これらの事業が実際に実施されまして、大変市民からも喜んでいただいているといったような旨のことが書いているところでございます。
このほかにも徳地地域における東大寺サミット開催事業や、南部地域におけるやまぐち瀬戸内魅力創出事業など地域交流事業にも取り組んでまいります。
次に、「個性と安心の21地域づくり」につきましては、地域の特性を生かした個性豊かな21の地域連合を形づくり、あらゆる地域に安心して住み続けられるまちづくりを発展の方向性といたしまして、小郡、秋穂、阿知須、徳地、阿東の各総合支所エリアにおけるふるさとにぎわい計画に基づくプロジェクトの推進を初め、南部地域活力アップ推進プランに基づく瀬戸内の魅力創出などの取り組みや、中山間地域づくり指針に基づく地域資源活用
また、南部地域活力アップ推進プランに基づく取り組みといたしまして、瀬戸内の魅力創出のため、インバウンド、サイクリング、アウトドアの3つの視点から各地域資源を広域的に結びつけ、あわせて、旧桂ヶ谷貯水池堰堤へのルート整備、名田島南蛮樋の保存整備、鋳銭司・陶地区の文化財総合調査などの文化財の保護と活用を図り、交流人口の拡大につなげてまいります。
本市におきましては、昨年度、新規事業の検討を行いまして、豊田地域を対象といたします「まちの魅力創出・強化プロジェクト」が新たに認定を受けましたので、今年度から着手をしてございます。 事業期間は令和3年度までの3年間、事業費はおよそ1億2,400万円を見込んでおります。
多くの方々からいただいた御寄附については、ときわ公園の魅力創出のためのイベント開催経費などに充てさせていただいています。 イ、11月19日付文書の発送先と目的についてのお尋ねです。 ときわ公園サポーター制度は、創設当初からホームページ等で制度の周知を図り、さらに平成26年度からは、毎年1回、入札参加資格登録事業者などに文書を送付し、制度の趣旨に御賛同いただける方の支援をお願いしているところです。
6月議会で藤井市長より発表された所信表明では、「市政の透明化・クリーン化」、「安心して暮らせるまちづくりの推進」、「まちの活力創出」、「まちの魅力創出」、「安定した行財政運営の確立」と、5本の柱を立て、まちづくりを進めていくとされております。
この取り組みにつきましては、日本一本を読むまちの実現の一環として実施しているものでございまして、このうちサテライトライブラリーにつきましては、図書館以外の場所でも市民の皆様に広く本に触れ合う機会を提供することで、図書館の魅力創出はもとより、新たな交流やにぎわいを生み出すことなどを目的とするものでございます。
5ページ下のほうから7ページまで、「まちの魅力創出」についてでございます。 「急速に進行する人口減少対策の1つとして、人口流出を抑えるとともに、市外から人を呼び込む取組みを進めていく」とあります。「市民の皆様からは、住み続けたい、市外の皆様からは、移り住みたいと思えるよう、町の魅力を磨き上げ、進める」とあります。
この、今御質問した「まちの活力創造」という項目、それから、次には、「まちの魅力創出」という項目があります。 創造と創出という使い分けをされているのかなというふうに思いまして、ちょっといろいろ考えたところ、調べてみました。
それから、安心して暮らせるまちづくりの推進、町の活力創造、町の魅力創出、そして財政の健全化、これが大きな柱でありますので、どこが違うかとか、私らしいというところは、私としたら底辺は同じかもしれませんけども、新たな視点でこれをつくらせていただきました。
4つ目の基本方針は、「まちの魅力創出」でございます。 急速に進行する人口減少対策の一つとして、人口流出を抑えるとともに、市外から人を呼び込む取り組みを進めていかなくてはなりません。そのために、市民の皆様からは「住み続けたい」、また市外の方からは「移り住みたい」と思われるよう、町の魅力の磨き上げを進めてまいります。 まず、徳山大学の公立化について御説明いたします。
今後も、ときわ公園に市内外から多くの方に足を運んでいただけるよう、さらなる魅力創出に取り組んでいきます。 第2点、ときわ公園を核とした観光戦略についてのお尋ねですが、ときわ公園では、入園者の満足度向上のため、年間を通じて民間事業者による魅力的なお土産品の販売や食の提供などを行っています。
小郡、秋穂、阿知須、徳地、阿東の各総合支所エリアにおけるふるさとにぎわい計画に基づくプロジェクトの推進、南部地域活力アップ推進プランに基づく瀬戸内の魅力創出を図る取り組み、阿東地域の名勝常徳寺庭園を初めとする文化財の保存整備、生雲八幡宮奴道中や土居神楽舞などの保存伝承活動支援、長門峡もみじ祭り等の地域イベント支援などをいたしております。
消費税率引き上げへの対応について (3) 財源不足への対応について 2.文化・スポーツ地域振興について (1) 古川薫氏追悼記念事業について (2) 新総合体育館整備について (3) 交流人口・コンベンションについて (4) 下関北九州道路・山陰道について 3.観光振興について (1) 海響館改修基本計画策定業務について (2) まちの魅力再発掘プロジェクト事業について (3) まちの魅力創出