下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
具体的には、FM放送局用機器や移動電源車の貸出しなどがございまして、当該支援策の一つとしまして、自治体がWi─Fiルータの借受けを希望した場合には、通信事業者への取次ぎを行うというふうになっておるようです。ただ、これにつきましては大規模な災害等、そういったことになろうかと思います。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 木原愛子議員。
具体的には、FM放送局用機器や移動電源車の貸出しなどがございまして、当該支援策の一つとしまして、自治体がWi─Fiルータの借受けを希望した場合には、通信事業者への取次ぎを行うというふうになっておるようです。ただ、これにつきましては大規模な災害等、そういったことになろうかと思います。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 木原愛子議員。
そしてまた、タウンセンターにはFM、今、ラジオ局もありますね。こういったものを通じて、若い人の主張で、なるほどそうだなというものがあれば、今の若い人たちが好む音楽だとか、文化だとか、そういうものを発信をさせていくということは、私はとても大事なことではないかと思うんですね。
地域住民への広報手段としては、市広報車や消防関係車両、しゅうなんメールなどに加え、現在運用している防災情報収集伝達システムにより、防災行政無線やコミュニティFM放送などを活用して迅速で正確な情報伝達を行ってまいります。
また、市民向けの緑のカーテンコンテストを推進するとともに、地域における地球温暖化防止活動PDCAサイクル推進事業受託事業者でありますFM AQUAと協力し、ラジオ放送などを通じて地球温暖化防止の啓発を行っているところでございます。
そのほか広報はぎ、市のホームページ、SNS、防災メール、防災行政無線、萩テレビやFM萩など、あらゆる方法で、お知らせをしてまいりたいと考えております。 次に、ワクチン自体の情報をどのように継続して、市民の皆様に、提供していくかというお尋ねでございます。市としましては、国や県などの情報をもとに、随時、先ほど言いましたような手法でもって、お知らせをしていきたいと思います。
◎農林水産振興部長(渡壁敏君) 本事業を実施することで得られる効果についてですけれども、なかなか数値でお示しすることは難しい状況ではございますが、まず全国鯨フォーラムの開催につきましては、このたびFMラジオやラッピングバス等でのPRも実施いたしましたので、市民の皆様にもくじらの街下関としての認識が高まったのではないかと考えております。
防災ラジオとは、議員の皆様ももう御存じのとおり、FM放送1波の専用受信ラジオであり、一般のラジオ放送を聞いているとき、または放送を受信していないときでも緊急放送に切り替わり、自治体からの重要な気象情報等が受信できるラジオとなります。 防災ラジオは平成24年度に整備、それから、平成25年度から配布を開始し、配布累計は、今日現在で1,599台となっております。
当初、磁界を利用してクリアな音声が届けられる磁気誘導ループが設置されるとお聞きしておりましたが、実際には、FM補聴装置と受信機10台の導入に大きく仕様が変わっておりました。この施設の大ホールは2,000席を有する大きな会場ですから、現在の技術力をもってしても、全ての席をヒアリングループでカバーするのは物理的に不可能です。
また、市報にも紹介されて、カモンFMなどでも番組を持って頑張っているところであります。 現在の部長さんが、2年前に水産大学校を受けたときに、その理由の1つに、YGCのブログを見て、そして物すごく興味を持ったと、おもしろいと思って。そして受験したという話を聞いたわけです。
防災情報につきましては、広報紙やホームページへの掲載、防災メール、それからFMラジオなどで、その都度、必要な情報を抜粋して発信をいたしておるところでございます。
引き続き広報はぎや萩テレビ、FMはぎ、防災メール等の啓発のほか、あらゆる機会を通じて皆様に御理解いただけるようお願いしてまいります。 なお学校では、児童生徒に感染者や濃厚接触者が確認された場合、差別、偏見、いじめ、誹謗中傷などの防止に向けた指導が行われております。
(2)現在の防災ラジオは、コミュニティFMのみが受信できるようになっておりますが、AMやFM他局も受信できるようにすれば、普段、日常からの活用も進み、災害時の情報伝達の手段としての効果も上がると考えますが、いかがでしょうか。 (3)新型コロナウイルス感染症対策として推奨されております分散避難について、「公設の避難所に行けば食糧などの支援もあるが、在宅ではそうした支援が受けられない。
このほか、健康に関する情報を、市広報や市ホームページに掲載、ケーブルテレビ、しゅうなんFMなどメディアを活用し、発信しています。 本市といたしましては、今後も多くの市民に健康づくりに関心を持っていただき、健康リテラシーを高めることができるように、健康に関する情報を様々な方法で周知してまいりたいと考えております。 ◆2番(小池一正議員) ありがとうございます。
私は、この新型コロナウイルスに伴う中傷や風評被害について、これまで記者発表の中やほっちゃテレビ、FMアクア等において、市長メッセージとして「決してあってはならないことだ」と伝えてまいりました。改めて、市民の皆様には、国や県、本市が発信する正確な情報に基づき、人権に配慮した適切な行動をお願い致します。 なお、本市では、インターネット上の人権侵害等について定期的にモニタリングを実施しております。
市内在住の保護者の皆様への周知につきましては、本議案を御承認いただいた後、速やかに萩テレビのマイタウン萩で制度の御紹介をするとともに、広報はぎへの掲載、FMラジオの活用や市主催行事でチラシを配布するなど、幅広く紹介してまいりたいと考えております。また、対象にならない世帯もいらっしゃるかもしれませんが、18歳以下のお子さんをお持ちになられる世帯に市内共通商品券を郵送することとなります。
また、例えば下松市と本市の境界に住む方が下松市からのみ避難情報が出されると不安になると思うが、どのような運用をしていくのか、との問いに対し、下松市と光市は本市と同じコミュニティFMを使用しているが、周南市の防災ラジオに対して、本市の割り込みにより自動起動して放送を聞ける。また、電源を入れている状態であれば他市の情報も聞くことができる。
今年度は、J─ALERT情報等の迅速かつ広範な伝達を目的として、FM波を活用した情報伝達のシステム導入のため、既存の小中学校等の放送設備への機器接続の可否やFM波の受信状況、情報伝達範囲の調査を実施しました。この調査結果をもとに新年度は新たに情報伝達システムを構築することとしております。
加えて、来年度はより多くの方へ意識啓発といたしまして、FMラジオを活用することを予定しております。内容といたしましては、週1回夕方の帰宅時間に番組枠を持つことを考えておりまして、市公共交通委員会の委員にも出演していただき、公共交通の現状や取り組みをお話ししていただくなど、本市の公共交通について積極的に情報発信し、利用促進に努めてまいりたいと考えているところでございます。
また、来年度はFMラジオを活用して、公共交通についての情報発信をいたしますことから、その中で運転士不足の現状や、今後の取り組み等についても情報発信してまいりたいと考えております。今後とも関係者との協議のもと、運転士確保に向けたより効果的な取り組みについて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。