宮城県議会 1947-06-01 07月01日-04号
昭和22年 6月 定例会(第2回)昭和二十二年七月一日(第四号) 午後二時十五分開議 出席議員 五十名 欠席議員 二名 第五番 木田豊吉 第二十番 佐々木省三 ○議長(高橋清君) 出席議員半数以上であります。ただいまより会議を開きます。本日の会議録署名員を指名いたします。十八番、十九番、二十一番、以上三君にお願いいたします。 次にお諮りいたします。本議会に提案されております議案
昭和22年 6月 定例会(第2回)昭和二十二年七月一日(第四号) 午後二時十五分開議 出席議員 五十名 欠席議員 二名 第五番 木田豊吉 第二十番 佐々木省三 ○議長(高橋清君) 出席議員半数以上であります。ただいまより会議を開きます。本日の会議録署名員を指名いたします。十八番、十九番、二十一番、以上三君にお願いいたします。 次にお諮りいたします。本議会に提案されております議案
昭和22年 6月 定例会(第2回)昭和二十二年六月三十日(水曜日)(第三号) 出席議員 五十一名 欠席議員 一名 第二十番 佐々木省三 議事参與 全員 ○議長(高橋清君) 出席議員半数以上であります。ただいまより会議を開きます。本日の会議録署名員を指名いたします。十五番、十六番、十七番、以上三君にお願いいたします。本日の会議日程は上程中でありました。議第七号議案ないし議第三十二号議案
昭和22年 6月 定例会(第2回)第二回宮城県議会議事速記録(第二号) 昭和二十二年六月二十六日 午後四時三十一分開議 出席議員五十名 欠席議員二名 十八番 (加藤武雄君) 三十八番 (若林豊平君) ○議長(高橋清君) 出席議員半数以上であります。ただいまより会議を開きます。 本日の会議録署名員を指名いたします。十二番、十三番、十四番、以上三君にお願いたします。本日の会議日程は
昭和22年 6月 定例会(第2回)第二回宮城県議会議事速記録(第一号) 昭和二十二年六月二十五日 午後二時八分開議 出席議員(五十二名) ○議長(高橋清君) 第二回宮城県議会が成立いたしました。 これより開会いたします。新しき政治への第一歩でございます。本議会は定例会としての第一回でございまして、重要な議案が数多くございますので、各位の慎重なる御審議をお願いいたします。一言開会の御挨拶を申し上
昭和22年 6月 定例会(第2回)昭和二十二年七月五日(月曜日)(第七号) 出席議員 四十九名 欠席議員 三名 第三十番 狩野 伝 第三十八番 若林豊平 第四十一番 小野寺誠毅 議事参與 全員 午後一時五十四分開議 ○議長(高橋清君) 出席議員半数以上であります。会議を開きます。ただいまより会議を開きます。会議録署名員を指名いたします。二十八番、二十九番、三十二番、
昭和22年 5月臨時会 本会議 ――――――――――――――――― 5月31日(土曜日) 午後4時17分開議 ―――――――――――――――――出席議員 須貝綱太郎 君 雲尾 東岳 君 田村 高作 君 塚田淸一郎 君 吉岡喜三郎 君 揖斐仙次郎 君 鈴木吉治郎 君 瀧澤 一治 君 柄澤 利淸 君 北村 基 君 小林 寅次 君
昭和22年 5月臨時会 本会議 ――――――――――――――――― 5月30日(金曜日) 午後3時40分開議 ―――――――――――――――――出席議員 須貝綱太郎 君 雲尾 東岳 君 田村 高作 君 塚田淸一郎 君 吉岡喜三郎 君 揖斐仙次郎 君 鈴木吉治郎 君 瀧澤 一治 君 柄澤 利淸 君 北村 基 君 小林 寅次 君
昭和二十二年 東京都議會議事速記録第七號(第三回定例會) 五月二十日(火曜日) 出席議員(百十五名) 一 番 小野利三郎君 二 番 友成 四郎君 三 番 加藤 好雄君 四 番 中西千代次君 五 番 野村專太郎君 六 番 袴田 圓助君 七 番 橋本健太郎君
午後三時二十五分開議 〔都知事安井誠一郎君 登壇〕 ◯都知事(安井誠一郎君)新制度によりまして御當選をいたされました皆樣の最初の都議會を招集いたしますに當りまして、一言御挨拶を申し上げます。 まずもつて今回の新制度によりまして、皆樣は都民の絶大な信頼の上に、お目出たく御當選に相なりまして、今後都政萬般の運用について御指導を賜わりますことを、あつく御禮を申し上げると同時に、また皆樣の御當選に對
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 意 見 書 一、名久井農業学校県立移管方要望の件 理 由 昭和十九年四月名久井村外八ヶ村組合立名久井農業学校の創立開校を見、爾来今日
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 肥料対策に関する決議文 食糧の増産は肥料確保に其の基盤を置かねばならぬ事は言を俟たない。然るに肥料の配給は全く減配の一途を辿るのみである。 之を本県の事情に顧るに
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 食糧対策に関する決議文 不振を極めた本県の供米は関係当局の撓まざる努力と同胞愛に燃ゆる農民の協力とによって完納を見たことは吾等の深く感謝する所である。然れども本県
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 感 謝 決 議 文 本県食糧の逼迫に当り食糧の救援にあずかりたる御好意に対し、青森県会は深甚なる感謝の意を表す。 昭和二十二年五月十六日