群馬県議会 2022-09-26 令和 4年 第3回 定例会-09月26日-02号
知事におかれましては、任期満了まで1年となる今年7月25日、後援会が主催する席上で、次期知事選への出馬を表明されましたが、就任直後から新型コロナや豚熱などの対応に当たりながら、様々な施策を前に進めてこられた知事御自身に、これまでの山本県政を振り返っていただくとともに、2期目を目指すに当たって知事の思いについてお聞かせいただきたいと存じます。 ◎山本一太 知事 御質問ありがとうございます。
知事におかれましては、任期満了まで1年となる今年7月25日、後援会が主催する席上で、次期知事選への出馬を表明されましたが、就任直後から新型コロナや豚熱などの対応に当たりながら、様々な施策を前に進めてこられた知事御自身に、これまでの山本県政を振り返っていただくとともに、2期目を目指すに当たって知事の思いについてお聞かせいただきたいと存じます。 ◎山本一太 知事 御質問ありがとうございます。
◎知事(河野俊嗣君) 以前、旧統一教会の関係団体から、後援会事務所のほうにイベントへの出席などの案内があり、これについてはお断りをしたことがあるようでありますが、私としましては、一切当該団体との関わりはございません。 ◆(山内佳菜子議員) 御答弁ありがとうございます。 5問目は、いわゆる霊感商法の相談についてお伺いいたします。消費者庁は8月29日、霊感商法についての検討会を設置。
また、本日は私の地元でございます後援会の方々が多く傍聴に来られております。心から感謝申し上げるところです。 初めに、鹿島川について伺います。 私の地元である千葉市内を流れる鹿島川は、千葉市緑区土気町にその源を発し、谷津田の中を北上しながら、途中、高崎川を合流して西印旛沼に注いでいます。
60 吉田国際課長 今ほど御指摘いただきましたとおり、私ども県のほうでは、令和元年5月の日韓トンネル推進富山県民会議の後援会、令和3年9月のピースロード富山実行委員会の後援会、あと令和2年7月、令和3年7月、令和4年7月のピースロード富山実行委員会の自転車のイベントの計5回の後援をいたしました。
今年も私の両親をはじめ多数の──いると思うんですけれども──田沼後援会の皆様が傍聴にお越しくださいましてありがとうございます。 今週27日、日本武道館で行われました安倍元総理の国葬儀に招待を受けまして参列しました。厳粛な大変すばらしい式典でした。昭恵夫人が抱く御遺骨や、遺影や動画での安倍総理の温かい笑顔を見ると胸が締めつけられました。その戦友だった菅前総理の弔辞は涙を禁じ得ませんでした。
本日は、日頃より議員活動にお力添えをいただいております参議院議員の猪口邦子先生及び後援会の織田富士夫会長と自由民主党我孫子市支部、鈴木哲夫支部長をはじめ地元の皆様に傍聴にお越しをいただきまして、早朝よりありがとうございます。 質問に入ります前に、新型コロナウイルス感染症により亡くなられました方々及び御遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。
本日は、地元熊谷市より大勢の後援会の皆様に傍聴にお出掛けいただきました。早朝より本当にありがとうございます。 中屋敷議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして質問を行います。 まず、一、行政の分散についてお伺いいたします。 私にとって三回目の質問となります。このテーマは、県北部熊谷市選出である私のアイデンティティともいうべき活動の中心にしております最重要課題であります。
令和2年の知事選挙の際に、世界平和連合から後援会入会申込者の紹介、いわゆる電話作戦へのボランティア、また3回の演説機会の提供がありました。 また、本県としては、旧統一教会関連団体の主催行事等に対し、私が就任する以前の令和元年度以降、後援名義の使用承認が5件、また、私が出席したものが1件ありました。
まず、政治家としてですが、令和2年の知事選挙の際に、世界平和連合という団体から後援会入会申込者の紹介をいただきました。いわゆる電話作戦へのボランティアをやってもらいました。また、3回の演説機会の提供がありました。 一方、公務で県庁としての対応ですが、旧統一教会関連団体の行事に対し、私が就任以前の令和元年度以降、後援名義の使用承認が5件、それから私が出席したものが1件ありました。
これは何を言いたいかといったら、この後から出てきますけど、雄山高校の後援会としてバス代金を負担して、普通科でも企業訪問していただき、将来地元の企業に帰ってこいよという気持ちで地元企業の方にも協力していただいています。私立の総合コースと県立高校の総合学科はどう違うのでしょうか。
弘田委員長は、前山口県知事であり、私の伯父である山本繁太郎の同級生として、選挙にあっては山本繁太郎後援会の会長も務めていただき、また、私が弁護士になったときには、繁太郎が生きちょったら喜んだじゃろうと、弁護士の大先輩として優しい言葉をかけてくださるなど、個人的ではありますが、少なからぬ御縁をいただいてきました。
そこで、県をはじめ七団体と安倍家及び安倍晋三後援会の主催という県民葬実施について、そもそも県議会にも正式に諮られることなく決められた根拠、理由を示されたい。 また、国葬の日に、都道府県・政令指定都市のうち、何らかの形で学校に弔意表明を求めたのは山口県のみだったと一斉に報じられました。故安倍晋三国葬儀の当日における弔意表明についてなる公文書を発出した真意を県と県教委にそれぞれ伺いたい。
また、今回の県民葬の実施主体の一部は、安倍家と後援会だということですけれども、一個人や特定の政治団体に対して、何の根拠もなく公金を支出するということが、そもそも法的に許されるのでしょうか、お伺いいたします。 それから、これはさっきお答えいただいたんでしょうか。県民葬についても、半旗掲揚の通知を県立高校へ出されるおつもりかどうか、もう一度お伺いいたします。
養護学校、県内、行かしていただくとやっぱり住宅地から離れている学校も多いですし、いざというときに孤立しないように、また、学校の見学会なども行かしていただくと、地元の民生委員さんなどに来ていただいて学校を見ていただいたりとか、そういった後援会の方が中心になって進めてくださったりもありますので、今後は地域の、近隣に大きな会社があるところもありますし、そういったところとの連携なども増やしていただきたいなというふうに
本日は傍聴席に、東庄町より議会議員団11名の皆様、そして向後副町長、銚子からも後援会の皆様にはるばる傍聴にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。 それでは、通告に従い質問に入らせていただきます。 初めに、キャッシュレス化について伺います。
私も先般、後援会の幹部の方のところにお邪魔しましたけれども、専業農家でやっていまして、いつも行ってもそういう嘆きはないんですけれども、今回は、大和さん、肥料は高くなっているので、この辺をぜひ県のほうにも伝えてもらいたいなんていう話も伺いました。
また、今回も私の地元茂原市より、後援会の吉野総局長をはじめ、中山市議会議長、議員団、商工会議所山崎建設部会長、部会役員、市役所の方々など多くの皆様が傍聴にお越しいただきましてありがとうございます。 それでは、通告に従い質問に入らせていただきます。 初めに、千葉リハビリテーションセンターについて伺います。
また、私が度々指導を仰いでおります御関係者の皆様と後援会の方々にお越しいただいております。総務省警察庁などにおけるデジタル分野の専門委員や農林水産省などが主催しておりますノウフク・アワード2021にて受賞されました帝人ソレイユ様、また外来水生植物の駆除に御尽力いただいております団体の代表など、本日の質疑に関係する方々に足を運んでいただいております。
二月定例会の終了を待つかのように、昨年度の特定の政党にくみする後援会加入のパンフレットの配付と同様に、今度は政党主催の政治資金パーティー券の購入依頼問題が発覚しました。 新聞報道によりますと、個人の自由意志での購入ではなく、幹部からの購入依頼で、しかも振替用紙には通し番号が付与してあり、購入したかどうかが判別できるようにしてあったそうです。
同事件の背景や原因を調査し、再発防止に向けた提言をまとめるために設置された調査チームが、課長級以上の管理職を対象に実施したアンケート調査を通じて、山口県庁内では、数十年以上にわたって自民党候補への後援会への勧誘が常態化していた実態が明らかになりました。