茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
監査委員から、総務部自治研修所ほか242機関の定期監査等の結果、社会福祉法人茨城県社会福祉事業団ほか24団体の財政的援助団体等監査の結果、並びに総務部総務課ほか378機関の令和4年度行政監査の結果について報告がありましたので、その写しを配付してあります。御覧おき願います。 次に、議員等から配付してありますとおり、議第2号ないし議第5号が提出されましたので報告いたします。
監査委員から、総務部自治研修所ほか242機関の定期監査等の結果、社会福祉法人茨城県社会福祉事業団ほか24団体の財政的援助団体等監査の結果、並びに総務部総務課ほか378機関の令和4年度行政監査の結果について報告がありましたので、その写しを配付してあります。御覧おき願います。 次に、議員等から配付してありますとおり、議第2号ないし議第5号が提出されましたので報告いたします。
実施に当たっては、指定管理者の群馬県社会福祉事業団からも意見を聴取した上で、優先順位の検討を行って、予算状況も踏まえながら、順次実施している。 ◆久保田順一郎 委員 当ビルの耐震の状況については、どのようになっているか。 ◎都丸 地域福祉推進室長 耐震の状況について、すぐに確認をして、お答えしたい。 ◆久保田順一郎 委員 固定資産であれば50年、60年はもってもらいたい。
山形県社会福祉事業団の女性は五七%が臨時職員、山形県社会福祉協議会の女性は何と七五%が臨時です。役員の待遇は拡大し、名誉職で間に合っていた会長職を常勤に、年俸を五倍にするなどは電光石火だが、臨時職員の待遇は何年も何年も変わらない。低賃金、希望なし県外流出予備軍多数でしょう。 置賜広域病院企業団トップの企業長は、県職員退職者の再就職先となりました。
当園は、県社会福祉事業団により運営されており、様々な障害者支援事業とともに、県委託事業として聴覚障害児聴能訓練事業などを実施しております。 就学前の聴覚障害児に対する集団訓練の様子を視察させていただきました。親子で体を動かし、遊んでいました。
│ │ │ │JA邑楽館林千代田町緑化組合、 │ │ │ │公益社団法人群馬県青果物生産出荷安定基金協会、 │ │ │ │公益財団法人群馬県生活衛生営業指導センター、 │ │ │ │社会福祉法人群馬県社会福祉事業団及
今回は、「公社における改革の取組について」の審査対象公社として、「公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団」「公益財団法人埼玉県国際交流協会」及び「社会福祉法人埼玉県社会福祉事業団」の審査を行いました。 審査に当たりましては、執行部及び各公社から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。 以下、主な論議について申し上げます。
山形県社会福祉事業団、以下事業団と言います。現在の理事長、常務理事ともに県退職職員です。令和三年六月一日現在の職員数千百三十一人、うち非正規雇用者は五百八十九人。男百七十人、女四百十九人。全体の五二%、女性の五七%以上が非正規雇用です。
といたしましては、国府支援学校を、本県はもとより、全国のダイバーシティ先導モデルとすべく、本年九月、国から公布されました特別支援学校設置基準に即応するため、例えば、小学部から能力を伸ばし適性を見いだすための個別トレーニング室や生活学習室など、障がいのある子供たちの才能開花と自立の促進、基礎的な職業スキルを高めるためのビルメンテナンス実習室など、みなと高等学園のノウハウを生かした就労支援、さらには、隣接する社会福祉事業団
岐阜県内に現在六か所設置されており、それぞれ社会福祉事業団などに委託をされております。 働きたい障がい者への支援として、働くために必要な準備や方法を一緒に考え提案するとともに、ハローワークや職場見学への同行、支援機関の紹介や利用手続の支援を行ったり、長く働き続けられるように職場の定期的な訪問、電話相談などを行っています。
団体番号8番、社会福祉法人茨城県社会福祉事業団の現状と課題について御説明いたします。 まず、団体の概要でございますが、社会福祉施設の運営等を通じて県民福祉の向上に寄与することを目的として、出捐金1,000万円を全額県の出捐により、昭和39年に設立されました。
今回は、「公社における改革の取組について」の審査対象公社として、「公益財団法人いきいき埼玉」、「公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団」及び「社会福祉法人埼玉県社会福祉事業団」の審査を行いました。 審査に当たりましては、執行部及び各公社から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。 以下、主な論議について申し上げます。
◆節木三千代 委員 滋賀県社会福祉事業団からグローにということでしたけれども、滋賀県社会福祉協議会もグローの役員を兼ねておられる方がいるということでは、影響が非常に大きいというか、しっかりと対応しなくてはいけないという事案だと思います。見える形でぜひお願いしたいと思います。
グローは、滋賀県が出資していた滋賀県社会福祉事業団、理事長は北岡氏ですが、オープンスペースれがーとが合併してグローになったと聞いていますが、経過について伺います。 ◎知事(三日月大造) 滋賀県社会福祉事業団は、県立社会福祉施設を管理委託するため、昭和42年に県が1,300万円を出資して設立した社会福祉法人で、当時は県の一定の関与の下で運営されてまいりました。
このほか県内には、総合リハビリテーションセンター、社会福祉事業団が行う皆光園、そうか光生園、あさか向陽園、嵐山郷の五施設が障害者の歯科診療に当たっております。しかし、これら歯科診療の受診待機期間は年々延び続け、口腔保健センターにおいては何か月もの待機期間が生じていると聞いております。 そこで、障害のある方の歯科診療の体制をどのように充実させていくのか、保健医療部長の御所見をお伺いいたします。
その六十八施設の中でも、さいたまスーパーアリーナや彩の国さいたま芸術劇場、社会福祉事業団が管理、運営する施設などは、特別な知識と技術が必要とされることから随意指定となっています。一方、その他の施設については、公募による選定が行われていますが、ほとんどの施設で応募は二者程度、最大でも三者という極めて少ない状況です。
私は、昨年六月の一般質問、十二月予算総括質疑で、県が深く関わる県立病院、県庁、社会福祉事業団等の雇用形態に非正規雇用者が多く、新卒者の受入先にはなっていない。チャンスを求めて辞めていく人が多いから改善を検討すべきと申し上げました。非正規の待遇は、フルタイムで働く多くの方が年収二百万円以下。
今回は、「公社における改革の取組について」の審査対象公社として、「公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団」「公益財団法人埼玉県国際交流協会」及び「社会福祉法人埼玉県社会福祉事業団」の審査を行いました。 審査に当たりましては、執行部及び各公社から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。 以下、主な論議について申し上げます。
それから留学生に関しましては、やはり現在も、社会福祉事業団にお願いして介護福祉士養成施設に通う学費とかいったものの奨学金制度はございますが、例えば、前段階として、日本語学校に通う場合、あるいは学費以外の生活費といったところまで支給できるような制度が国の基金のメニューでございます。
介護福祉士養成施設に通う学生に対しては、長野県社会福祉事業団が、学費相当額のほか、入学準備金、就職準備金等を奨学金として支給し、5年間県内施設での就労を条件にその返還を免除する介護福祉士修学資金等貸付事業を実施しており、外国人留学生もこの制度の対象となっております。
次に、第百十六号議案について、「児童養護施設おお里の指定管理について、審査項目にある『処遇に特別な配慮が必要な児童に対応できる熟練した職員』を確保するために、どのように対応していくのか」との質疑に対し、「指定管理者候補者の社会福祉法人埼玉県社会福祉事業団では、職員の育成のため、階層別研修やテーマを設けた個別研修を行うほか、個別の困難な事例については、立正大学の教授を招き、事例検討を行う取組を実施している