奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
また、目が不自由な方への音声・点字盤など、障害者向けのハザードマップの作成等についても推進する必要があります。 以上が調査報告書の概要であります。 最後に、災害は社会のあり方によって被害の状況が大きく異なるため、予断を持たず最悪の事態を念頭に置き、平時から大規模自然災害及び感染症対策等への備えを行うことが重要です。
また、目が不自由な方への音声・点字盤など、障害者向けのハザードマップの作成等についても推進する必要があります。 以上が調査報告書の概要であります。 最後に、災害は社会のあり方によって被害の状況が大きく異なるため、予断を持たず最悪の事態を念頭に置き、平時から大規模自然災害及び感染症対策等への備えを行うことが重要です。
県が作成した保護者向けリーフレットには、お子さんが何に困っているかを見極め、どのような支援が必要かを、病院や療育機関、学校など、関係する機関と一緒に考えるので、一貫した支援の見通しを持つことができ、安心して進級や進学ができます。まずは御相談くださいと書いてあります。 しかし、これが作成されるのは、主に特別支援学級に在籍しているか、通級指導教室に通っている児童生徒に対象が狭められているようです。
また、ホテルや旅館が外国人旅行者向けに伝統文化を体験できるプログラムを作成する取組や、そのために施設改修を行う場合に必要となる経費に対し、最大一千五百万円まで三分の二の助成を開始いたします。 これらによりまして海外からの観光客の誘致を進めてまいります。 ◯菅野委員 今度は、先日のですね、スタートアップについてちょっと伺いたいと思います。
そのため、広島労働局などとも連携し、経営者向けの勉強会や、県のホームページ、経済団体の広報媒体など、様々な機会を活用して、企業における働き方改革や女性活躍に関する理解促進を図ってまいります。
任期後は、起業希望者向けの財政措置もあります。 14年前の2009年に当制度が開始され、本県では2012年に協力隊の受入れを開始しました。2014年には48名、多い年には126名の受入れがあり、県内各地域で地域力の維持・強化に向けた取組を行っています。 例を挙げますと、野迫川村では、村の唯一の補給路となるガソリンスタンドが、店主の高齢化により維持していくことが難しいと、大きな課題になっていました。
ですから、県などの公の機関が、しっかりとしたコンセプトを打ち出し、再婚希望者向けのイベントを実施して、多くの方の背中を押すことも必要ではないかと考えます。これが私の考える恋カナ!NEXTであります。 このように、結婚支援事業においては、一人一人の生き方に寄り添った支援が求められるところであり、出会いの機会の創出についても多様なニーズに応えていく必要があると考えます。
〔資料提示〕 県ではこれまでも、観光危機管理について、観光事業者向けのマニュアルの整備や、観光客向けの情報発信を行ってきましたが、こうした取組は、今後の観光振興においても大変重要であり、観光客が回復してきている今だからこそ、観光危機管理について、改めて考える必要があります。
来年度も、日鉄呉地区関係の離職者向け合同企業面接会の開催が予定されていますけれども、これまでの実績と、来年度の開催内容についてお伺いします。
長寿命化の工事内容としては、入居者の安全性を確保するための外壁や屋上防水改修、入居者の居住性を向上させるための電気容量改善、バリアフリー化を行う高齢者向けの改善など、入居者ニーズに対応した改修を劣化状況や建て替え時期等を勘案しながら優先順位をつけて計画的に実施しています。
また、5類への移行後は、県内の事業者向けに、どのように感染防止対策の働きかけを進めていこうと考えているのか、併せて所見を伺います。 以上です。 〔知事(黒岩祐治)発言の許可を求む〕 ○副議長(曽我部久美子) 黒岩知事。 〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) 斉藤議員の御質問に順次お答えしてまいります。 県政の諸課題について、何点かお尋ねがありました。
また、現在の武道館では設置しておりませんでした一般利用者向けの更衣室やシャワー室を整備しますとともに、施設のバリアフリー化を図るため、車椅子駐車場や各競技場の観覧席に車椅子用の枠を設けることとしております。 パネルの3)を御覧ください。相撲場については、図がございませんけれども、競技場の内観につきましては、御覧のようなイメージであります。
こういったアンケート結果なども踏まえまして、土木部では、ICT施工の普及促進に向け、令和3年度からICT導入促進のための建設関連企業経営者向けの講習会を開催しております。今年度は171名の参加をいただき、国・県の取組状況の説明や建設機械のメーカーによる説明、ブースの出展、発注者・工事受注者によるパネルディスカッションなどを開催いたしまして、ICT施工の理解促進を図っているところです。
これまでもジョブカフェ愛workにおいて、若年者を対象とした就職から職場定着に至るまでのきめ細かな支援や県内企業の人材確保支援を総合的に実施するなど、企業と若者のマッチングや地元就職、UIJターン就職の支援に取り組んできたところであり、具体的には、キャリアコンサルタントによる職業相談、若年者向け就職支援セミナー、LINEやインスタグラム等のSNSを活用した情報発信、ウェブ合同説明会やオンライン交流会
例えばバルコスさんであれば、こちらはLED化を進めることによって経費の抑制を図ろうというようなことをされていますし、また、同じ倉吉の久米製材所さんにおきましても、今までは通常の製材事業、事業者向け的なことだったのですが、ドゥー・イット・ユアセルフ、DIYに進出をしようと。
そして12月の議会では知事より、さらに経済界の経営者向けにも働きかけ、トップセミナーを行うとの答弁をいただきました。そこで経営者、企業側の参加状況や反応など、セミナーを実施した結果はどうだったのか。 私のほうにも、様々な更年期症状に苦しみながら働く女性たちから会社、経営層の理解が欲しいという切実な声が上がっております。また、男性の更年期もあります。
小学生、中学生、高校生向けの企画と、または、例えば障害のある方に関しても、聴覚に障害があろうと視覚に障害があろうと楽しめる対話型鑑賞もある、そういうことも模索してまいりたいし、それから、高齢者向けにも、例えば認知症の方でもその美術というものを一端をしっかり理解していただくような仕掛け、やはりそういう意味では、そこを仕掛けていく人というのは本当にキーワードであり、大切な存在だろうなというふうに思っております
昨年十二月に成立した国の第二次補正予算の中には、LPガス事業者向けに百三十八億円の支援があるのみで、消費者向け価格抑制のための支援は盛り込まれておりませんでした。しかも、電力、ガス、食料品などの価格高騰対策として、九月に配分済みの地方創生臨時交付金において、LPガス利用者への支援措置を追加で検討するよう、地方に対して国から事務連絡があったとのことでした。
あわせて、事業者に対しても、不当な差別的取扱いの禁止や、合理的配慮の提供義務についての理解が進むよう、事業者向けの説明会を開催しています。 県としましては、引き続きこうした取組を通じ、関係団体等と連携し、条例の周知と理解の促進に積極的に取り組んでまいります。 次に、補助犬の普及についてです。
県におきましては、これまで、ゼロからの創業はもとよりのこと、新しいビジネスの創出を図るため、事業の立ち上げから創業後のフォローアップまで一体的な支援を行うあったかビジネス支援事業を展開するとともに、創業コーディネーターによる伴走支援、私がトップを務めております徳島健康科学総合センター内に設置した創業者向けオフィスの賃料の低減など、きめ細やかな創業支援にこれまでも取り組んできているところであります。