鹿児島県議会 2015-12-11 2015-12-11 平成27年企画建設委員会 本文
なお、平成二十七年度の苦情件数は九月末現在の数字を記載しております。点線で示したのが、前年の実績等から今年度末の想定を示しております。 伐採予算の推移でございますが、グラフの折れ線で示しておりますとおり、平成二十七年度は若干増額したところでございます。 中段の円グラフに平成二十六年度の苦情の対応状況を示しております。
なお、平成二十七年度の苦情件数は九月末現在の数字を記載しております。点線で示したのが、前年の実績等から今年度末の想定を示しております。 伐採予算の推移でございますが、グラフの折れ線で示しておりますとおり、平成二十七年度は若干増額したところでございます。 中段の円グラフに平成二十六年度の苦情の対応状況を示しております。
路上駐車車両につきましては、それを原因とした交通死亡事故が過去十年間に県内で二十八件発生をしているほか、昨年一年間の一一〇番通報による駐車苦情件数は二万八千件を超えている状況にあります。このようなことから、県警察では、道路上の交通の安全と円滑を図るため、道路環境、交通実態、地域住民の要望などに十分配慮したきめ細かな駐車規制を実施しております。
川田環境森林部長 森委員の野焼きの質問でございますけれども、県全体の苦情件数は、最近どちらかというと減少傾向です。野焼きについても減少傾向ではございますけれども、苦情の中に占める野焼きの割合は、ここ5年間ではトップでありまして、やはり野焼きの苦情は結構多く寄せられております。 このため、県ではまず通報があれば現地に出向いて、違法な野焼きがあれば即刻焼却を中止させております。
条例施行のときはもっと乱暴な運転、2ストロークはもっとスピードも出ますし、アクロバットのような運転もできるのですが、そういう段階から徐々に指導しながら、今のように苦情件数も減ってきているということで、こういうところをもっと力を入れながら、していきたいと考えているところです。
そこで、差額ベッド料の請求、支払いに関する相談や苦情はどれくらいあるのか県の窓口で把握している件数を伺うとともに、県内市町村の窓口に寄せられた相談、苦情件数を県として把握しているかどうか伺います。 差額ベッド料をめぐるトラブルの解消には、病院の対応の適正化と、差額ベッド料についての基本的な理解や同意書の重要性について県民に周知することが役立つと考えます。
しかし一方で、私のところには、何度電話しても話し中でつながらないなどの相談も受けていて、動物指導センターにおける苦情件数の多さがうかがえます。実際、平成二十六年度の相談受付件数は約一万六千件。県内の動物指導センター本所と南支所の二か所で対応するには有り余る件数、対応が間に合っていない状態なのではないでしょうか。
一部の苦情件数の飛行音に関して米軍機が該当するとの防衛省北関東防衛局から県へ回答があったということで、県として主体的な情報収集、独自の騒音調査、政府や米軍への要請も含めた対応の検討をと5月19日に要請いたしました。その後の県の対応について質問いたします。 米軍機と特定されたものについて、その後どのような対応をされましたか。
航空機騒音への苦情件数は一三年に二千二十一件と過去最高を記録しました。 こうした状況をもってしても、大幅な軽減が図られていると本気で考えておられるのでしょうか、お尋ねします。 また、二千五百六十億円の事業費にふさわしい事業効果が発揮されているとお考えですか、お尋ねします。 さらに問題なのは、政府が二○一七年にも強行を狙う空母艦載機部隊の岩国移駐による影響であります。
また、地方がやむを得ず騒音測定器等を設置する場合の財源措置、及び地方公共団体からの要請内容や苦情件数などを米国側に具体的に伝達すること。3点目は、飛行訓練予定日や訓練内容について、県や地元自治体へ情報提供すること。4点目は、住民負担の軽減といたしまして、政府の対応状況や米国側などの反応を住民や地方公共団体に対し説明すること。騒音被害解消までの間、必要な措置を講ずること。
本年の4月から11月までの苦情件数は12件となってございます。苦情については減少しているという状況でございます。 ◯委員長(武田正光君) ふじしろ委員。 ◯ふじしろ政夫委員 減少しているということで、本当にいいのかなというのは、この前、住民の方々が来て皆さん方聞いてるんですけども、一遍操業をストップさせてほしいと、そういうふうに言ってます。
中でも、逗子市では、条例で音楽や砂浜での飲酒を禁止することなどにより、家族連れも利用するような状況に改善されましたが、規制が緩やかだった鎌倉市に利用者が流れ、市に寄せられた苦情件数は倍増して、利用者マナーに起因する問題が顕在化したところです。
私ども、今統計上のデータでいいますと、野焼きの苦情件数としては、どちらかというと減少ぎみではございます。ただ苦情の中で占める割合は、野焼きは非常に多ございまして、現実に野焼きのそういった通報があった場合は、市町とも連絡をとって職員が現場に行って状況確認をして、野焼きはそういった法では禁止されていますよという注意をしているところでございます。
昨年度の通報、苦情件数につきましては、これは県に来たものでございますが、147件というふうになっております。 ◯委員長(吉本 充君) 丸山委員。 ◯丸山慎一委員 その中で、解決をしたり、現地に調査に行って進んでいるなど、そういう状況はどうなっていますでしょうか。 ◯委員長(吉本 充君) 葉岡部保険指導課長。
特に、道路に関係する苦情件数は全体の七割程度を占めており、道路の維持管理を担当する技術職員は苦情相談の対応に苦慮しております。 そこでお伺いいたします。 道路における苦情相談件数の増加と、維持管理費が十分でないことで処理対応が困難となっている状況をどのように認識され、どのように対応されているのか、お聞かせください。
また、騒音の苦情件数はどうなっているのか。さらにその騒音に対してどのような対策が講じられているのかお伺いをいたします。 最後に、目達原駐屯地周辺への影響についてお伺いをいたします。
また、市が集計した苦情件数におきましても過去五年平均で十六件でありますが、昨年度は十一件でありました。 事業者は、環境モニター制度や住民との意見交換会を定期的に実施し、県も住民の意見や相談の内容については、大分市から情報収集するなど、状況の把握に努めているところでございます。
また、新たに殺処分頭数ゼロを目標とするほか、現計画で抱えております引き取り頭数や苦情件数、譲渡割合の数値目標を、既に当初の目標は達成していることから、より高いレベルの数値目標に上げることといたしております。
次に、県土整備部関係についてでありますが、JR川原湯温泉駅へのアクセス道路や国道145号の取り扱いについて、土木事務所に寄せられる苦情件数やその処理体制について、椎坂トンネルに導入された融雪施設の効果等について、都市計画区域マスタープランの策定内容について、若手技術者の技術継承と技術力向上に向けた取り組みについて、建築関連工事における入札手続きの簡素化について、県立公園群馬の森内に設置された追悼碑に
2点目は、国によりさらに騒音測定器を設置するなど実態調査を実施することと、やむを得ず騒音測定器等を設置する場合の財源措置及び地方公共団体からの要請内容や苦情件数などを米国側に具体的に伝達すること。3点目は、飛行訓練予定日や訓練内容について県や地元自治体へ情報提供をすること。