1020件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

防災施設等維持管理費の中の地震観測収集システム、1,300万円ということでありまして、藤沢市においては5か所の地震地震計ですかね。震度計ですかね。あると思うんです。神奈川県の震度情報ネットワークシステム概要図というものを見ると、何か4地点、その5のうち4地点藤沢市でやっていて、設置していて、残りは防災科研防災科学技術研究所)が設置しているんだと思います。

平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27

次に、緊急輸送路避難所周辺管渠整備耐震化実施状況についてです。まず、緊急輸送路避難所周辺管渠整備について、汚水のほうについてはほぼ整備されております。雨水のほうについても、側溝などの施設も含めますとおおむね整備はされておりますが、重点対策地区に含まれております富士見小学校付近では、令和3年度に雨水ますを導入させていただきました。

平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

5点目の緊急時の市民に対する情報提供ですが、災害情報避難情報などは市ホームページひらつか防災気象ウェブ」で公開しているほか、防災行政無線防災ラジオ緊急速報メール、ほっとメールひらつかLアラートFM湘南ナパサツイッターで提供しています。また、5月30日からは、平塚市公式LINEにて、防災行政無線で放送した災害情報の発信も始めています。  

愛川町議会 2022-09-01 09月01日-02号

なお、直近の令和3年度は、速報値ではございますが、880グラムでございまして、ごみの排出量は年々減少傾向を示しているところでございます。 ○渡辺基議長 鈴木議員。 ◆4番(鈴木信一議員) 今、報告でも改めて確認をして分かりましたけれども、速報値で880グラムということで、これ令和7年の目標値は870、あと10グラム。最終的には、令和12年は850ですから、30グラムですよね。

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

帝国データバンクが6月1日に発表した【速報】「食品主要105社」価格改定動向調査(6月)結果によると、年内に実施する値上げが1万品目を突破しています。6月までに値上げした6285品目に加え、7月以降に4504品目が予定されており、累計1万789品目平均値上げ率は13%にもなるとのことです。

藤沢市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-03号

補正予算をめぐる全般の課題について、様々補正予算常任委員会でも議論がありまして、先ほど請願において、高齢者無料パスということがどうなのかという議論は、確かに請願としては否決をされたんですけれども、高齢者交通政策、また、そういった課題については、どの会派においても必要性緊急性について認める議論が行われてきたと思います。

大和市議会 2022-03-15 令和 4年  3月 定例会-03月15日-02号

2日に行われました国連の緊急特別総会では、ロシアに対する非難決議が141か国もの圧倒的多数の賛成を得て採択され、国際社会の意思が明確にされました。国際社会が結束して制裁措置を断行し、不法な行為には必ず報いがあるという国際社会のルールが示されなければならないと考えます。また、私たちは、ウクライナへの人道支援も強めていく必要があると考えます。  

藤沢市議会 2022-03-08 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月08日-03号

◎山下 危機管理課課長補佐 今回導入するSNS緊急速報情報サービスでは、ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、ユーチューブなど、複数のSNS上に上がった情報の中から、AI技術により位置情報や画像の中の住所表示などを解析し、例えば神奈川県内藤沢市内といった絞り込んだ地域範囲のうち、災害種別事故種別など具体の条件に関する情報を選択すると、プッシュ通知で画面上に表示し、読み上げて知らせてくれるものです

愛川町議会 2022-03-03 03月03日-02号

先ほども、私は田代区のというふうにも申し上げましたけれども、田代区はご承知のとおり指定避難所中原中学校と、遠距離な上、地震、洪水土砂災害のいずれの場合でも、避難可能な指定緊急避難場所、これ1か所もありません。 このように、健常者においても、スムーズな避難に関してどうすればよいのか、頭を悩ませている状況において、さらに障がいをお持ちの方ですとか、ご高齢の方々の避難に対してどうすればいいのかと。

大和市議会 2021-12-16 令和 3年 12月 定例会-12月16日-04号

項目1、防災について、地震調査研究に関する業務を一元的に担っている政府の特別機関である地震調査研究推進本部地震調査委員会によれば、関東から九州の広い範囲で強い揺れと高い津波が発生するとされる南海トラフ巨大地震、首都中枢機能への影響が懸念される首都直下地震が今後30年以内に発生する確率が70%と高い数字で予想されています。

藤沢市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-05号

宝永噴火の際には、49日前、7週間前に宝永地震が発生しており、まさにその震源は南海トラフだったと言われております。現在においても南海トラフ地震警戒されている中、同時進行で私たちは、大地震噴火複合災害に対する警戒を備えなければならないと思っております。大規模地震火山噴火が同時期に起こる複合災害への対策についてお伺いいたします。 ○議長佐賀和樹 議員) 斎藤防災安全部長

藤沢市議会 2021-09-29 令和 3年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

また、先ほどおっしゃいましたとおり、過去に発生した地震を模擬的に再現することが震度体験としては非常に有効と考えておりますけれども、東日本大震災、熊本地震などにつきましては入力がされていない状況です。  具体的な更新計画ですけれども、車齢に加え、稼働日数体験人数に反映される市民期待感から、近い将来の更新が必要であると認識しているところです。