袖ケ浦市議会 2020-06-12 06月12日-04号
氣志團万博のコンサート会場でもあります。公園の満足度向上や観光客の取り込みなど、どのように考えているのか伺います。 ○議長(前田美智江君) 環境経済部長、分目浩君。 ◎環境経済部長(分目浩君) 袖ケ浦公園につきましては、東京湾が一望でき、広大な海の景色にアクアラインと富士山が並び、大変眺望がよいと人気を博しており、市内外を問わず若者から家族連れが訪れております。
氣志團万博のコンサート会場でもあります。公園の満足度向上や観光客の取り込みなど、どのように考えているのか伺います。 ○議長(前田美智江君) 環境経済部長、分目浩君。 ◎環境経済部長(分目浩君) 袖ケ浦公園につきましては、東京湾が一望でき、広大な海の景色にアクアラインと富士山が並び、大変眺望がよいと人気を博しており、市内外を問わず若者から家族連れが訪れております。
一例で申し上げますが、今、袖ケ浦では、氣志團万博で毎年4万人から5万人、お客さんが来ています。もうすごい経済効果です。お聞きしたところによりますと、氣志團の団長は市長の教え子のようでございます。悲しいことに、2003年から実は始まっているんですけれども、今の木更津のイオンのあるところ、新日鉄のクローバーパーク、4万人からスタートしました。
オリンピック、パラリンピックを経て、5年後には、大阪・関西万博。未来への躍動感があふれている今こそ、新しい時代に向けた国づくりを力強く進めるときだと述べました。新しい令和の時代となり、さらにオリンピックの開催で日本が世界中から注目を集める今こそ、印西市もあしたへ向け力強いスタートを切らなければなりません。私自身、チャレンジを恐れることなく、まずは市内の問題解決のため、今年も挑戦してまいります。
ぜひ市長に答えていただけたらなと思うんですが、山間部で例えば民間主導による音楽フェスティバル、そんなもの、氣志團万博もありますが、山間部でそういうことを考えていただきたいなと思いますが、市長の前向きな答弁をぜひお願いいたします。じゃ、大丈夫です。持ってないんですか、市長はその原稿を。じゃ一言でいいので、前向きにぜひ検討していただけるように、市長から答弁いただけないですか。
まだ比較的新しい考え方なのかもしれませんが、来年の2020年東京オリンピック・パラリンピックや2025年の大阪関西万博を迎えて一気に広がる可能性もあります。ですので、調査研究を進めて、将来的には導入を検討していただければと思います。 次に、2点目の空き家等への対策について伺います。
このたび、この事業の請負業者選定についての公募型プロポーザルを行ったところ、応募事業者との対面的対話におきまして、事業者によりますと、最近になりましてから、当初予定していた材料の納入時期が、オリンピックや大阪万博等の開催による影響で大幅におくれることや、今回、用地開発に伴う許可申請については事業者が行うこととなっておりますことから、長期化することが懸念される等が判明したことによりまして、現在、要求水準書
また、袖ケ浦市では、令和元年9月14日、15日に開催されますが、「氣志團万博」という超大型野外ロック・フェスティバルを袖ケ浦海浜公園で開催し、毎年大盛況となっております。平成30年、状況を見に行きましたが、開催日の前夜の夜のにぎわいはもちろんのこと、市内のホテルはあきなし、タクシーはフル回転、コンビニは長蛇の列です。
そういった状況の中で、これからの日本は2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪関西万博など、世界中から注目されるイベントを控えており、政府は2020年に4,000万人、2030年に6,000万人の訪日外国人を迎えようという目標を立てています。
◎田口定夫総務部長 御質問の建築資材等の高騰につきましては、来年開催される東京オリンピック以降も、令和7年度に開催予定の大阪万博に向けた需要による建築資材等の高騰や、建設業従事者の不足に伴う労務費の上昇も見込まれていることから、仮に市庁舎建設事業を延期した場合に、事業費の縮減を見込めるかどうかを見通すことは困難でございます。
袖ケ浦市の氣志團万博の成功は有名ですが、佐倉市が主催したくさのねフェスでは、市民2人が中心となって、100万円の予算で約2,000人が来場したそうです。若い市民が応援している石井市長でありますから、ぜひこうした若い方が求めるものを実現するのもいいかなというふうに思います。ぜひ実現をよろしくお願いいたします。
一方、国では昨年4月にキャッシュレス・ビジョンを策定し、大阪・関西万博が開かれる2025年に向けて、キャッシュレス決済比率を現在の約2割から4割とすることを目標としており、ことし10月の消費税率引き上げ後の消費喚起と、中小・小規模事業者へのキャッシュレス化を推進する目的から、中小・小規模店舗が自己負担なしでキャッシュレス端末等を導入できるキャッシュレス・消費者還元事業を平成31年度に実施するとのことであります
その著書を読んだ方も多いでしょうから、経歴につきましては詳細は省きますが、通産官僚として大阪万博を成功に導き、小説や社会評論で近未来を予測した、ある種のエポックメーカーでした。個人的には、1980年代に読んだアルビン・トフラーの「第三の波」のほうが衝撃を受けましたが、おおむねその予測は的中しています。
その著書を読んだ方も多いでしょうから、経歴につきましては詳細は省きますが、通産官僚として大阪万博を成功に導き、小説や社会評論で近未来を予測した、ある種のエポックメーカーでした。個人的には、1980年代に読んだアルビン・トフラーの「第三の波」のほうが衝撃を受けましたが、おおむねその予測は的中しています。
思い起こせば1970年の大阪万博、「動く歩道」や「携帯電話」「電気自動車」など夢のような数々のツールに心を躍らせた一方、どこかで非現実的なものと見ていた方も多かったのではないでしょうか。 しかし、今では全て現実のものとなっています。多くの人が「あったらいいな、でもできるわけない」と考えていた中で、純粋に「いいな」と思い、可能性を追求した人がいたからこそ、実現したものだと思っております。
これから、経済状況の中では、我が国は東京オリンピックがあり、また、万博があるという 形の大きな経済的なチャンスが到来してきているのではないかと思います。そういった意味 では、八街市が東関東自動車道に結び付く大きな開通ができれば、そこから大きな発展に結 び付くかと思います。
20年後、1970年には4万988人、大阪万博のあった年であります。
これまで何度もご答弁いただいていますが、ちょっと気になるのが、2025年に大阪万博が決定しましたが、これは今後さらにオリンピックから5年間、影響がないのか。東京オリンピック・パラリンピックは、当初の予算が7,000億だったのですけれども、今では3兆円かかると言われていますよね。
そしてこれから我が日本国は皇位継承、初めてのG20サミット、そしてオリンピック・パラリンピック、大阪万博の開催と歴史的に大きな転換期を迎えます。大きな課題である激動する国際情勢、少子高齢化に正面から立ち向かいながら転換期を乗り越え、これからも日本経済を成長させ続け、国民の命、財産を守り抜くためにも、今まで進めてきた政策、憲法改正も含め、必ずやり遂げなければなりません。
国内では、1月の仮想通貨流出に始まり、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正が、1876年以来の変更となったほか、2025年、国際万博の開催地が大阪に決まりました。6月の大阪府北部を震源とした地震、7月の西日本豪雨、9月の北海道胆振地方を震源とする地震など、自然の脅威を今まで以上に思い知らされた年でもありました。
でございましたところ、読めないということで、これはなぜこの先のような話をしているかと申しましたら、やはり今後市としましても施設の老朽化に伴う改修及び建て替えといった施設が、今後2020年から2030年、その時期に多く来ているんじゃないかということと、さらに東京オリンピック以降は建設費用が下がるんじゃないかという意見もあったのですが、我々の、そうですね、日本としても世界にPRできる喜ばしいこととしましては、大阪の万博